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なんかいたよ。復活した安全地帯の新曲『蒼いバラ』にはまっています。切ない・・・。<マルコメみそ>みそ鍋、たまに作ります。一瞬でみそラーメンができるというものもいいですね。【マルコメ 新商品 『おみそでおかず』シリーズ 50名様モニター大募集!】 ←参加中●ミニエッセー1316「バンクーバー五輪を振り返って⑤」先にカーリングについてだが、私としてはゲーム自体より各国の美人選手を見るのが楽しかった。ロシアの選手が皆さんきれいだったのが印象的だ。予選リーグで敗退したけれど、さすがに肌がきれいでメイクがうまくて感心したチーム青森(でも、みんな道産子。北海道では北見・常呂でカーリングが盛んだが、選手は練習環境がより整っている青森に流出する)はよく健闘したと思う。けれど、ここぞというときに正確なプレーができてこそ一流だと思うので、日本はもっともっとトレーニングし、技術を磨くべきだろう。カーリングは老若男女が楽しめそうだ。もっとカーリングが練習できる場所が増えないと競技人口は増えない。どの競技にも言えるが、競技人口が増えてこそ、才能ある人材が出てくるのではないだろうか。ところで、なんでカーリングは「ウォーウォー」「ヤッ(ヤップらしい)、ヤッ」と叫ぶのかわけを知らなかったが、末の妹に聞くと、ブラシではかないでそのままか、ブラシではくかの合図なのだそうだ。それを知るまで「静かにできないのか」と思っていた自分にあきれた。先を読む推理・心理ゲーム的なスポーツで、脳トレーニングによさそうだ。いろいろと物議をかもした男子のフィギア。ショートプログラムは仕事をしながらインターネットで結果を見て、昼休みにちょうど高橋大輔選手をテレビで観て、帰ってから家で改めて競技の映像を観た。職場のみんなもみんなその調子だった。フリーは、高橋選手の演技だけは、仕事中にみんなでテレビを観た。上司はそれを止めなかった(笑い)。主人が長を務める部署では、女子のときも仕事しながらみんなでテレビを観ていたという。議員さんでもあるロシアのプルシェンコ選手が4回転に挑戦しない選手が高位とは何事かと現役復帰し、採点や男子フィギアの在り方などに意義を唱えるその気持は十分理解できた。審査が公平なのかについては、不透明で嫌だ。けれども、大人として、そしてスポーツマンとして、表彰式やマスコミ対応の場で嫌味のように表したことだけはちょっと残念だった。結局フリーでは、あまり生き生きと映らず、彼らしくない演技になった。それは、不満を抱える気持が出たのか?批判は違う形で表明し、競技はショー的な要素もあるのだから、観る者に「さすがに王者だな」というところを見せつけてもらいたかった。エキシビションではさすがだったが・・・。米国のライサチェック選手は、長身で細身でとにかく手足が長いので、ワンカラーの衣装がよく似合い、何をしてもダイナミックでとにかくリンクで映えるのが強みだなと感じた。高得点に思わず泣いたところは、重圧があり、まだ若い青年なのだなと好感を持った。失礼ながら私は勝手に「昭和の映画スター」と呼んでいた。よい意味である。男子は「絶対に4回転を入れること」という決まりがない限り、演技構成も批判はできない。金メダルは祝福すべきだ。でも、挑戦は見たい。(続く)↓1000回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2010-03-19 00:00:55 提供:マルコメ株式会社
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1854年(安政元年)創業のマルコメ。
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