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チョコレートのディープな世界へようこそ♪カカオフュージョンのモニター大募集!

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カカオフュージャンって、ディープな味!


昨日は、次男の誕生日だったので、夕食が終わってからメリーチョコレートを開封しました。 重厚な厚手の箱の中に3種類のチョコレートが入っています。 ”燻”はスモーキーな、現地の発酵法で作られたチョコレート”香”は、フルーツとハーブが発酵に使われたチョコレート”麹”は、麹と甘酒で発酵させたチョコレート 私はワインを飲みながら主人は日本酒を飲みながら息子はチューハイ飲みながらテイスティングします。 あまり、テイスティングになっていないかも。ただ「うまい!」とか「面白い!」とか。モニターするんだから、もっと確実な答え方をしてよ。 と言いながらも、私も「うまい!」「面白い味!」で終始。 ここで襟を正して。 まず”燻”は、ビターな味がすぐ広がります。そのあと、ねっとりと絡みつくような薫香がして、ウイスキーの樽の中に入ったような感じになります。これはウイスキーと合いそう。 ”香”には、ライムとクマンギが使われています。インドネシアクマンギは、バジルの仲間。だけど、普段食べているバジルとは少し香りが違います。結構フルーティなチョコレート。主人は「日本酒に合う」といっていました。アジアンなスパイスやハーブを使うことで、幻想的な気分になれますね。 ”麹”は、熟した果物の酸味・熟した果物の旨みが感じられます。これは、ワインには合わなくって、ちょっと渋く感じました。急いでお水で口を漱いで、お水で食べました。ほわ~っと、温かい気分になれます。そう、寒いスキー場で甘酒を飲んで温まったあの気分。 3種類のチョコレートは、「チョコレートは発酵食品」というコンセプトが前面に出た商品だと思いました。    メリーチョコレートファンサイト参加中メリーチョコレート様、モニプラ様貴重な体験、ディープな体験をさせていただきました。来年のバレンタインディチョコはこれにしようかしら。 株式会社メリーチョコレートカムパニー +++++++++++++++ エッフェル塔、生で見たことある?→生はないです~▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう

のり   2017-03-31 06:11:28 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー

企業紹介

株式会社メリーチョコレートカムパニー

昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。

世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。

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