今日は、「ミ(3)ニ(2)」の語呂合せから、『ミニチュアの日』なんだそうです。ミニチュアや小さいものを愛そうという日だそうですよ。 ミニチュアグッズ、何か持ってる? K味噌に勤めていた頃に、ドラえもんのミニチュアシリーズをいただいたことがあります。 それを使って、今の気分を表すと…。 のんびりしすぎるのも、遅刻しちゃったりするんで困りもんなんですけどね。 (;´▽`A`` と言いつつ、せっかちなほうだと言われます。 のび太君といえば、Sleep(眠る)ですが世の中には、Deep(深い)世界もあるようで…。 ↓チョコレートのディープな世界へようこそ♪カカオフュージョンのモニター大募集! ←参加中 チョコレートの製造工程としては、まず原料であるカカオ豆の収穫から始まるそうで。収穫されたカカオ豆は豆を包むパルプとともにバナナの葉でくるむか木箱に入れて数日かけて発酵させ、その後天日で乾燥させたのち工場へと運ばれるそうですよ。 それから、砕かれたり、焙煎されたりして、チョコレートになっていくんですが。普通のチョコ工場では、チョコレートになってから、フレーバーなどを入れて製品になっていくそうです。 ところが、メリーチョコレートさんの『カカオフュージョン』は、カカオ豆の発酵方法を変えることにより、味の違いを出しているんだって! どらにその違いか分かるか??ちょっと心配しちゃうけども、 (;´▽`A``一度は味わってみたいと思います♪ ▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
どら 2017-03-02 23:21:58 提供:株式会社メリーチョコレートカムパニー
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昭和33年に日本初のバレンタインフェアを行ったメリーチョコレートは、「想いを贈る」をテーマにチョコレートを始め洋菓子の製造販売を行っております。
世界最大のチョコレート展サロン・デュ・ショコラ パリ2018において、フランスのチョコレートの格付けで権威のあるC.C.C.(フランスチョコレート愛好会「CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLAT」の略)により、メリーチョコレートの海外戦略ブランドが最高位の金賞を3年連続受賞。サロン・デュ・ショコラ パリには2000年より出展し、国内で最多出展・最多受賞になります。