景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『マテル_モニプラ支店』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
|
マテル・インターナショナル株式会社 |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
キッズ専用デジカメ新発売♪『フィッシャープライス』がキッズ・カメラマンを大募集★
モニタープレゼント |
|
|---|---|
モニターした感想の |
|
イベントへのひとこと
いつも私の携帯のカメラで写真を撮っています。子どもたちのとるアングルだったりが大好きなので、ぜひ専用で持たせてあげたいな♪ 2010/09/01
子供が写真を撮るのが大好きなので、是非「マイカメラ」を渡して思う存分楽しんで欲しい!!と思います。よろしくお願いします！ 2010/09/01
フィッシャープライスの商品は、色もカラフルで使いやすくて大好きです！！子供がいつも私のデジカメを使いたがりヒヤヒヤするので、本人用のカメラを使わせて、思う存分カメラマン魂を発揮してほしいです。 2010/09/01
上の子の幼稚園の行事などの時にデジカメを使っていると、『私も私も』っと使いたがるのですが、壊されないかいつもヒヤヒヤします。そういう時にこれがあればすごくいいですね。 2010/09/01
娘に是非使わせたい！ 2010/09/01
子供が喜びそうな企画ですね 壊されることを気にせずに子供の思ったまま撮らせてみたいです 2010/09/01
７歳の息子は写真を撮るのが大好き！でも落としたり壊したりされると困るなぁっといつもひやひやしていました。こんなにかわいい子ども用のカメラならそんな心配もなさそうですね。ぜひモニターさせてください。 2010/09/01
子供が２人（男1、女1）いるんですが、カメラと携帯電話に興味津々で、写るのも好き、撮るのも好きです。この機会に応募しました。 2010/09/01
ムスメは私の携帯のカメラで勝手に撮影しています。時々謎の画像が・・・(笑）
自分専用のカメラがあったらとっても喜ぶだろうな♪ 2010/09/01
いつも息子を写すばかり。それに壊されるのが怖くて、息子にはカメラを触らせたことありません・・考えてみれば、子供の目で見た映像を写させてあげたい、と思いました。 2010/09/01
是非ウチの子使ってください。笑。
笑顔が最高なんです。 2010/09/01
私が写真を撮っているのを見て、自分も撮りたいとよくﾃﾞｼﾞｶﾒを貸してくれと言われ、いつ壊されるかとﾊﾗﾊﾗ。でも写真を撮るのが楽しそうなので子供用のｶﾒﾗがあれば･･･。是非試してみたいです。 2010/09/01
3歳の息子はカメラを撮るのが大好き。でもよく落とすので遂にカメラが壊れてしまいました。感性を育ててあげたいけどカメラを貸すのを戸惑ってしまいます。ぜひ彼に試させてください！なかなか良い写真を撮ります。 2010/09/01
子供がカメラにすごく興味があり今年の誕生日にカメラをあげようかと考えていた時にこのプレゼントを見ました。ぜひともあたって欲しいな。毎日カメラを持ち歩きそうだなって思います。 2010/09/01
企業紹介
マテル・インターナショナル株式会社
マテルの使命は、世界中の子供たちに
我々のおもちゃを通して夢と希望を与える
ことです。「今日と明日の世界ナンバーワン
玩具ブランド」の確立を目標に、世界各国
3万人のマテル社スタッフは、その実現に
向けて日々努力を続けています。
ボブ・エカート / マテル・インク会長兼CEO
新着投稿
