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発達障害の子どもに掛かる進学費用

子どもが生まれた時、旦那に相談しました。 「将来の子どもの進学費の為に、学資保険をしようと思うんだけど」。 すると旦那は大反対。「俺は保険はキライ。保険なんて入る必要はない」。 いくら“大手の保険会社で、銀行預金なんかより金利がいいんだ”とと説明しても聞く耳持たずで「とにかく俺は保険がキライなんだ。保険絶対反対。要は進学する時に金が有ればいいんだろ!」と怒り気味です。 お、おお…いいっすよ。金が有るならね あまりにも旦那が反対するので学資保険に入れず、私は不安な気持ちを抱えたまま子育てしました。 旦那に保険の相談をしたのは、息子が赤ちゃんの時なので発達障害だとは全く知りません。旦那も、会社員だったので安定した収入が有りました。 その後発達障害が判明し、療育に支援に奮闘する中ハッと将来の学資の事を思い出し、再度旦那に「息子の将来の学費が大変だね」と話してみました。 「いくら位、かかんの?」と旦那。「そうだな。公立だと3年間で100万円位かな。でもサポート校とかだと3年間で最低でも300万円は用意しないと」「俺、そんな金ないぜ」。 旦那よ、思った通り過ぎる展開はやめてけろ 旦那は、それきり学費の話しはしません。私がどうにかするのが当たり前だと思っているようです。私は黙って、虎の子の貯金を息子の学費の為に利率の良い貯蓄保険に移しました。 ところが最近、息子が勉強に意欲的で「公立高校に行きたいんだ」と入塾を決めると旦那はニコニコで「金は大丈夫か。入塾金はいくらだ。俺が出そうか?」などと言いだしました。これって一体、どういう風の吹き回し?ひょっとして入塾金や当初の月謝代の数万円だけは払って、父親としての役割を果たしたつもりになりたいのか?サポート校の費用300万円は出したくないけど、公立高校に行くなら少しはお金を出してもいいよ、塾の費用もちょっと払ってもいいかな?みたいな感じ? キモイよ。キモ過ぎるよ旦那。 でも、入塾費用は出してもらおうっと。 新感覚のフェイスマッサージマスクのモニター様を100名募集します★ 

ななふし   2016-07-14 07:55:30 提供:株式会社明色化粧品

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企業紹介

株式会社明色化粧品

当社が誕生したのは明治18年(1885年)。創業者がニキビに悩む妻のために作った、「にきびとり美顔水」が始まりです。
今も昔も変わらず、安全で高品質な化粧品をお届けしています。
また、素肌美を通じて女性の健やかな毎日を応援したいという想いから、2005年よりピンクリボン活動の支援も行っています。

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