ダンスのグループレッスンに参加しています。
これがなかなか楽しくて。
地味に半年近く、1週間のお楽しみになっています。
グループといってもこの世界的情勢なこともあり、
人数は4人。
しかも、年齢ばっらばら。
いつも帰りは母くらいの年齢の方とおしゃべりしながら、なんて状態です。
言い出すタイミングがなくて、
私はこのグループで年齢不詳な不思議ちゃんになっている模様。
きかれもしないから(たぶんアンタッチャブルだとみんな思ってる)
アラフィフだとも、子持ちだとも気が付かれていないようですが、
単純に昔見ていたテレビで年齢を計ろうとも、
私はテレビが制限されていた子ども時代だったので、
単純になんのテレビ話題にもついていけないだけだし、
なんだか子供のことでワタワタしていないように見えるようですが、
たまたまいろいろうまくまわっているだけ。
子ども達の協力もあります。
実に、緊張していても、慌てていても、いざ、腹をくくると顔に出ないようにできているのは、
ひとえに、ダンスのおかげ。
はまっている競技ダンスはどんなに身体がしびれるほどつらくても、
笑顔で踊り切るタイプのスポーツなので、
逆境にたてばたつほど、顔に出ないのです。
(逆にどうでもいいところでは、めちゃ顔に出る)。
先日も、レッスン中、ダンスの身体の使い方の話で、ボールを投げる、という動作を
みんながそれぞれすることになりました。
みんな何やらとっても上手。
私の番。
おどおどしながら、ボールを持ち、
意を決して、びゅん。
爆笑。
なんでみんなが笑うのか、さっぱりわからず。
もう1回やってというので、もう1回。
びゅん。
爆笑。
どうやら、おどおどしているわりに、
膝も使わずに、
そして、おっとりした動作のわりに、
剛速球だった、といいたいらしく。
ボールを受けた男子くんが
「お、おう、ナイスボール。」
とよろめきながらつぶやきました。
見た目とボールの速度のギャップがツボだったようで、
みんな笑い転げていました。
実は、小学生のころ、隣に住んでいたおにいちゃんのおかげで、
キャッチボールだけは鍛えられていて、
コントロールはともかく、無駄に剛速球。
な、くみたろうなのでした。
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kumitaroh 2021-04-04 23:09:59 提供:株式会社明色化粧品
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~1月5日
~1月13日