今年も実家の柚子は豊作だったようです。
柑橘の香りに包まれた手仕事
柚子茶はまだストックがあるので柚子ジャムを作ることにしました。
今回は新しい作り方に挑戦
半分に切った柚子を絞って果汁と種と皮に分けます。
ペクチンを纏ったぬめりのある種
保湿成分に優れた種は焼酎に漬けてローションが作れますが
こちらもストックがあるのでジャム作りに使用
とろみとなり大活躍
皮の処理
この工程が一苦労
苦味のある白い部分をスプーンで削ぎ落とします。
小さい柚子相手に苦戦
千切りにします。
「熱湯で茹でる」を3回繰り返しやっとした処理完了
お茶パックに入れた種も入れて中火でコトコト
完成
自家製食パンをトーストして柚子ジャムを惜しげなく塗る
すべて手作り
毎朝自己満足の世界にどっぷり浸っています
ジャムを作ってもたくさんあったので柚子大根も作りました。
昨年の冬至は主人が入院中で柚子風呂を楽しめなかったので
傷のあるものをお風呂に入れて楽しみました。
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また、素肌美を通じて女性の健やかな毎日を応援したいという想いから、2005年よりピンクリボン活動の支援も行っています。