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『メイトーファンサイト』

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【Instagram投稿モニター】手軽に本格派「麺でおいしい食卓「鴨汁つゆ」

正田醤油株式会社

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毎日の健康に!油っこいお食事などのお供に!漢方屋さんの作った黒烏龍茶【インスタモニター11名様募集】

井藤漢方製薬株式会社

11

1月5日(日)まで

プレゼント

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\リール動画投稿モニター様募集/話題のスーパーフード✨アマニを香ばしくローストした「ローストアマニ粒 40g×2袋」30名様募集♪

株式会社ニップン

30

1月6日(月)まで

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\レンジでチンするだけの簡単ワンプレートごはん/食べたい時にすぐ食べられる✨「ニップンの冷凍プレート2品」モニター30名様募集♪

株式会社ニップン

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1月6日(月)まで

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お知らせ

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[2020/08/19]協同乳業、島津製作所、花王、山口大学、山口市、山口県が協業高齢者の健康づくり等をテーマにした地域コホート研究で提携山口大学医学部に連携講座設置


協同乳業株式会社(社長:後藤正純)は、8月19日に株式会社島津製作所(社長:上田輝久)、花王株式会社(社長:澤田道隆)、山口県(知事:村岡嗣政)、山口市(市長:渡辺純忠)、国立大学法人山口大学(学長:岡正朗)と6者で、高齢者の健康づくり等をテーマとした地域コホート連携に関する合意書を締結するとともに、山口大学医学部に当該研究に取り組む社会連携講座を設立いたします。
本連携において山口県、山口市および山口大学が同大学に高齢者の健康づくり等をテーマにした地域コホート研究講座を設置し、運営いたします。山口大学、協同乳業、花王および島津製作所は、高齢者の介護予防、加齢に伴う認知機能・移動機能・口腔機能などの低下予防に対する生活習慣や腸内フローラの関係性についての検証等をテーマとした山口県における地域コホート研究を実施いたします。

[2018/12/21]質量分析計を用いて腸内細菌叢が産生するD-アミノ酸を新発見―高感度ハイスループット・キラルアミノ酸解析でD-アミノ酸研究に新展開―


協同乳業株式会社の松本光晴主幹研究員、株式会社島津製作所、大阪大学・島津分析イノベーション共同研究講座の飯田順子招へい教授(島津製作所分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部シニアマネージャー)らのグループは、大阪大学工学研究科福崎英一郎教授と島津製作所により共同開発された、「LC-MS/MSキラルアミノ酸高感度一斉分析法」※を応用し、腸内細菌叢が産生するキラルアミノ酸を高感度に測定可能な分析手法を 開発しました。この成果は、12月17日(日本時間)に英国科学ジャーナル「Scientific Reports」に公開されました。詳しくはこちらをご覧下さい。

[2018/12/05]安定同位体ラベル解析で腸内マイクロバイオームの代謝経路の追跡~ゲノム情報による解析では発見困難な副産物を経由する代謝経路の存在を明らかに~


メイトーブランドの協同乳業株式会社(本社:東京・中央区/社長:尾﨑 玲)の松本光晴主幹研究員らは、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社の大賀拓史研究員らとの腸内マイクロバイオームによるアルギニンから生理活性物質ポリアミンへの生合成経路を探索する共同研究において、キャピラリー電気泳動-飛行時間型質量測定装置(CE-TOFMS)等による安定同位体ラベル追跡解析で、ゲノム情報による解析では発見が難しい個別の細菌による「物質吸収-菌体内代謝-副産物放出」の繰り返しによる物質変換が行われていることを明らかにしました。この成果は、腸内細菌研究の専門誌「Gut Microbes」に公開されました。
 
詳しくは下記をご覧ください。
https://www.lkm512.com/contents/20181025.pdf

[2018/06/28]個々の腸内細菌の生き残り戦略が組み合わさることで、ポリアミンが産生されていることを発見


メイトーブランドの協同乳業株式会社(本社:東京・中央区/社長:尾﨑 玲)の松本光晴主幹研究員らは、石川県立大学の栗原新准教授、京都大学の東樹宏和准教授、理化学研究所の辨野義己特別招聘研究員らとの共同研究で、腸内ポリアミンが複数の腸内細菌の代謝経路を経由して生合成され、その生合成経路はビフィズス菌等が産生する酸により作動することを明らかにしました。
 
この研究成果は、米国Scienceの姉妹誌「Science Advances」に6月27日(日本時間6月28日午前3時)に公開されました。
 
詳しくは、こちらのページをご覧ください。

[2018/06/27]大腸癌の新たな治療法や予防法に繋がる可能性


 メイトーブランドの協同乳業株式会社(本社:東京・中央区/社長:尾﨑 玲)の松本光晴主幹研究員らは、横浜市立大学 肝胆膵消化器病学 日暮琢磨診療講師らとの共同研究で、大腸癌患者の大腸癌組織と唾液からFusobacterium nucleatum (F. nucleatum、フソバクテリウム ヌクレアタム)を分離して解析した結果、4割以上の患者で、大腸癌組織と唾液に共通したF. nucleatum菌株が存在していることを発見しました。
 
この結果は、大腸癌の増悪化に関与が報告されている腸内細菌のF. nucleatumが口腔内に由来すること、すなわち、口腔内F. nucleatumが大腸癌に関与していることを強く示唆しています。
 
この研究成果は、英国消化器病学会(British Society of Gastroenterology)の機関誌「Gut」に6月23日(日本時間)にオンライン公開されました。
 
詳しくは、こちらのページをご覧ください。

[2018/02/09]ビフィズス菌LKM512による成人型アトピー性皮膚炎軽減効果


ビフィズス菌LKM512による成人型アトピー性皮膚炎軽減効果の論文がヨーロッパで最も権威のあるアレルギー学会誌(Clinical&Experimental Allergy)に掲載されました。
 
詳しくはこちらをご覧ください。
https://meitoonline.com/lp/atopi.html

[2017/08/07]腸内環境改善によりアテローム性動脈硬化症の発症リスクを低減する可能性


メイトーブランドの協同乳業株式会社(本社:東京・中央区/社長:尾﨑 玲)の松本光晴主幹研究員らと、京都府立医科大学・消化器内科学教室の内藤裕二准教授らのグループは、アテローム性動脈硬化症の発症リスクの高い健常成人(動脈硬化予備軍)を対象とした臨床試験を行い、ビフィズス菌LKM512の摂取がアテローム性動脈硬化症の発症リスクを低減させる可能性があることを明らかにしました。
この研究成果は、International Society for Nutraceuticals and Functional Foodsの公式ジャーナル「Journal of Functional Foods」公開されました。詳しい内容はこちらをご覧ください。
 
 

[2017/06/20]腸内細菌をターゲットとした新たな機能性食品に繋がる知見


メイトーブランドの協同乳業株式会社(本社:東京・中央区/社長:尾﨑 玲)の松本光晴主幹研究員らと、慶應義塾大学医学部の坪田一男教授らのグループは、ヒト大腸内での効率的な水素ガス産生を誘導する食物繊維類(オリゴ糖、糖アルコール含む)の組み合わせを見出し、ヒト試験でこれを含む乳飲料の水素ガス産生能の高さを証明しました。
この研究成果は、International Society for Nutraceuticals and Functional Foodsの公式ジャーナル「Journal of Functional Foods」に公開されました。詳しい内容はこちらをご覧ください。

[2017/02/06]腸内常在菌と健康・疾病の関連性の解明に重要な知見


無菌マウスと通常菌叢定着マウスの大腸内容物、大腸組織、門脈血液、心臓血液をメタボロミクス解析し、各成分の群間濃度比から、大腸管腔内から吸収され血液に移行する低分子代謝産物を推測しリスト化しました。本研究結果は、米国科学ジャーナル「PLoS ONE(プロスワン)」で2017年1月26日(日本時間)に公開されました。詳しい内容はこちらをご覧ください。

[2016/04/19]日本農芸化学会2016年度大会でトピックス賞を受賞!


「日本農芸化学会2016年度大会(3月27日~30日、札幌)」において協同乳業株式会社と石川県立大学が共同で発表した、「腸内環境の酸性化は腸内細菌由来の生理活性物質であるポリアミンを増加させる」が「日本農芸化学会2016年度大会トピックス賞」を受賞いたしました。トピックス賞は、社会的意義や科学的レベル等の観点から大会実行委員会と広報委員会によって選定されます。今大会では2,131演題の中から本研究を含む28題が対象となりました。詳しい内容はこちらをご覧ください。 ⇒ニュースリリース

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企業紹介

協同乳業株式会社

メイトーブランドの協同乳業は、自然の恵みを大切に、健康で豊かな食文化の創造につとめます。

創業以来50年以上、「ホームランバー」や「カスタードプリン」などのロングセラー商品を生み出し続け、最近ではビフィズス菌「LKM512」の寿命伸長効果等研究成果を次々に発表しています。

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