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ばばしげ格付け研究所さん
いろんなことを体験して、いろんな情報を発信していきたいですね。
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私が食べたいものは、全国の新米で作ったおにぎりの食べ比べです 特定の品種銘柄にこだわるのではなく、そして具材にもこだわるのではなく、日本の隅々まで幅広い地域のおにぎりをおいしく頂きたいと思いますそして、自分なりに順位をつけたりして楽しみたいですね お米って10キロとかまとめて買うので、同じ時期にアレコレ銘柄を試してみることはなかなかできませんですので、こういう贅沢があってもいいかなぁと思いました
ドラえもんぴあ発売記念!! ←参加中皆様は「ドラえもん」をご存知ですよね昔のパソコンでは「どらえもん」と入力して「ドラえもん」って一発変換されるパソコンは性能が良くて、上手く変換できないパソコンはダメなパソコンと呼ばれた時期がありましたおそらく今皆様が利用しているパソコンやケータイでは一発変換できるものと思いますよ今回はぴあから【ドラえもんぴあ】が発売になりましたのでご紹介したいと思います こちらの中で気になる内容はというと「1979年放送開始当時と2009年最新のオープニング絵コンテ」という内容なんです30年という長い時間、テレビでずっと親しまれているキャラクターではありますが、時代とともにそのキャラクターのタッチも変わっていきます今のドラえもんしか知らない人が昔の作品を見ると新鮮に見えるでしょうし、昔から親しんでいる人にとっては懐かしく見ることができると思います長い間、子供から大人まで支持されてきたということは、それだけ時代時代に順応したキャラクターのタッチになっているということでしょうし、微調整しながら30年間製作し続けてきたということでしょう 今や日本だけでなく、世界の人も知っている日本のキャラクターのひとつです夢のある話が多く、ドラえもんに憧れる子供もたくさんいますこうした作品に触れながら成長することができる日本の子供というのはいいですよね 続きを見る ['close']
新鮮なお水をお届け!道志村の水『うめぇずら』から2L×12+ケースプレゼント! ←参加中今回のブログテーマは「貴方のご家庭のちょっとしたエコ活動」となっていますので、それに基づいて書いていきます 我が家のエコ活動の代表例はというと、レジ袋を辞退することです以前、イオンの株主総会に出たときにエコバッグ(とそれに詰め合わせのトップパリュ製品)をもらったのですが、それをもう4年近く利用し続けています世間でエコバッグが流行る以前から利用していますよ さいきんでは、レジ袋を辞退すれば2円引きというスーパーが増えてきたように思いますわずか2円とはいえ、買い物は日常のことですから、まとまればそれなりのものになりますよねまた、イオンカルフールではマイカゴを持っている人も多く見かけられるようになりました買い物の際に清算したらそのままお持ち帰りできるというのがすごくいいなぁと思います 身近なエコというと長続きしないような印象があります長く続けていくためには、エコ活動をすることで何らかのメリットがあるといいと思います企業の皆様もエコ活動をする場合には、ベネフィットあるいはメリットを設けていただければ参加しやすいと思いますよ 続きを見る
【フヨウ サキナ】乾燥対策にピッタリ SAQINAからボディミルク ←参加中今回のテーマは「あなたのストレス対策は?」となっております皆様は、ストレスというのを感じていますか?現代社会はストレス社会ともいわれまして、多くの人にとって息苦しい社会となっていると思います 私も生活している上でストレスというのを強く感じますさいきんもっともストレスに感じたことは、日本シリーズ第二戦のフジテレビの中継です清原と新庄をゲストに呼んでつまらないトークを延々試合中に繰り広げましたおそらく他の人にとっても同様にストレスに感じたことでしょう苦情が多かったのか、第六戦の中継では、ちゃんとした実況アナウンサーと解説者による常識的な中継が行われました そんなストレスを感じたときの対策はというと、寝ることです私は小さい頃から嫌な事があったら寝てすごすというタイプなので、ストレスが溜まったときにも寝ることで解消しようと心掛けます寝るとほどよく時間が過ぎていきますし、体力も回復しますので、ストレスの解消にある程度はつながっていると考えますまた、眠れないときでも布団の中で考え事をしていれば、ストレスの原因を忘れる事ができるでしょう 皆様にもきっとコレというストレス解消方法があると思いますこれは人それぞれですし、自分なりの方法というのがあって然るべきことだと思います現代社会ではどうしてもストレスがなくなることはありえませんので、うまく解消する方法を見つけたいですね 続きを見る
裁判マニュアルの決定版★「裁く技術」(森炎/著)発売前先行モニター募集! ←参加中裁判員制度が始まってもう半年くらいが経ちますが、皆様は裁判についていかがお考えですか?まだまだ身近ではないと思っている人が多数だと思いますが、いつ誰に裁判員の役割が巡ってくるかわからないわけですから、いつ選ばれてもいいように心構えをしておきたいですね今回ご紹介するのは、小学館新書から発売になる「裁く技術無罪判決から死刑まで」という本についてなんです今回、こちらの新書の抜粋版を読む機会がありましたので、その感想を書いてみたいと思います こちらの書籍は、元裁判官で現在弁護士をしている森炎という人が書いた本なんですですので、裁判官からの視点と弁護士からの視点の両方から「裁く技術」について書かれており、多角的で面白かったです特に関心が持てた部分は、量刑の重さを決めることについてです裁判の歴史はとても長いものがあり、これまでに積み重ねられてきた判例というのがたくさんあります量刑はこれまでの判例に基づいて決められるわけですが、累犯の人は前科の内容によって次の犯罪の際の量刑の重さが変わってしまうというのに関心を持ちましたもちろん同じ人が同じ罪を犯すというのは反省がないという主張は理解できますが、そのときの状況を十分に考慮にいれずに量刑が決まってしまうような傾向にあるというのには違和感を感じました裁判員をつとめる一般の人の中には同じように考えている人がいるかもしれません私は何度も何度も罪を犯すような人であっても、それぞれの事件で十分な事情があれば考慮していいと思います 裁判員制度がはじまったことで、これまで閉鎖的であった裁判というものが、多少なりとも一般の人に開かれたものになりつつあると思います従来の裁判での常識というものは、裁判員裁判では通じないことも増えてくることでしょうそして、これまでの常識にとらわれない裁判が行われて、はじめて裁判員制度の存在価値があるのではないかと思いました 私のところには、召集通知はまだ届いていませんが、届きましたら、堂々と気持ち良く参加したいと思います 続きを見る ['close']
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