さやたさんのプロフィール

自分から言うことではないが、仕事が速いことが密かな自慢だったりする　不況で仕事量自体が減っているのも大きいだろうが、日時的にどうしても夕方になる仕事で残業することはあっても、仕事量が多くて時間内に終わらないことでの残業はここ３年間では一度も無いそれでいつも一人定時で帰宅している　だが、定時で帰ることにはリスクがある社長から「こいつはまだ余裕がある」と思われて、他の仕事も手伝うよう言われる事が多いそれで後輩の仕事を手伝わされることも多いのだが、自分が新人の時は、先輩の仕事を手伝うことはあっても、後輩が先輩に仕事を手伝わせるなんてことは一度も無かった「新人は叩いてナンボ」みたいな育て方で、常に先輩のいいように使われた思い出があるが、じゃあなんで、約１０年たった今、俺が後輩の仕事を手伝っているんだろう　これは単純に、効率など経営的な理由からだろうウチの会社は「残業代を出さないから定時で帰れ」という方針なのだが、社長にも残業代を全く出さないことでの後ろめたさがあるのだろうなので残業しやすい後輩の仕事を、ある程度分散させる必要があるこれは半分自慢だが、同じ仕事なら自分は後輩の３５倍の速度で片付けられるわけで、ならば社長が自分に仕事を回すことは理解できるこれが、しっかりしてこれから何年も続くという会社なら、将来を考えて後輩の能力アップを図るものだが、ウチはいつ廃業してもおかしくない中小零細オーナー企業今さえ乗り切れればという考えなら、自分が社長だとしてもそうしていると思う　まあ、これは単に社長の好き嫌いの問題で、単純に後輩より自分の方が気に食わないから仕事を回しているだけかもしれない最近では業績が悪いため「このままだと給料カットだぞ！」とチラチラ脅しをかけてきているが、給料カットなど減給は、法律上では解雇よりハードルが高いのだというか、いつ廃業するか分からないなら、会社に資産がある内に裁判でも何でもして解雇手当をもらって辞めた方が得だとさえ考えているなので、給料カットや解雇の命令は、ある意味で望むところだ　いくら早く仕事を片付けて、後輩の仕事まで代わりにやってもボーナスを半減する会社に、誰が忠誠心など持つか男ＲａａａａａａＮＫ！！オープン記念イベント　「オレの密かな自慢」　を教えて！　←参加中男ＲａａａａａａＮＫ！！（オトコランク） 続きを見る ['close']