さやたさんのプロフィール

今回のお題は「プロポーズのエピソード」だが、恥ずかしながら、自分はハッキリと「結婚しよう」とは伝えていない　妻と交際していた頃、ふと子供の話になりふぁーれん「子供はほしい？」妻「うん」ふぁ「んじゃ、お互い年齢高いから、早めに生んどこうか」プロポーズ終了　それで後になって、「結婚式はいつ？」など具体的なスケジュールが決まってきたわけだが、今から考えるとロマンも何もあったもんじゃない　友人からは「付き合って約半年！？早すぎじゃねえか？」など言われたが、２次元オタゆえ、３次元の女遊びには全く興味が無いし、中小零細オーナー企業のリストラ寸前サラリーマンに今後、現在の妻より良い女性と出会える可能性はほぼゼロそれで小遣い制を採用せず、互いにお金と趣味について独立を維持し、育児や家財道具など互いに協力しあう出費について合意できるなら、結婚のため超えるハードルはもう無いいや、家賃食費税制育児関連の諸手当や休暇など、夫婦で改善できる部分は山ほどあるぞ！　当ブログをご覧の女性の方々へ今は晩婚化が進んで、特に男性は経済的負担から「結婚に魅力を感じない」という人が増えていますが、お金と趣味をしっかり分ければ、大抵の男性は結婚ＯＫだと思いますよ「クリスマスのプロポーズ」の投稿で「絆」をテーマのジュエリーを3名様にプレゼント　←参加中 続きを見る ['close']