Happyまみりんさんのプロフィール

2009年12月11日（金）100万食達成間近！チャリティミサンガ★プレゼント　オシャレ＋ちょっとイイこと　←参加中「株式会社デレク」さんから「人を笑顔にするために、あなたは何をしていますか？」というお題が出ていますので、早速参加させて頂きたいと思いますズバリ！！それは、私自身が常に笑顔でいる事です人って、笑顔でいる人を見ると、つられて自分も笑顔になりますよね私が中学生の時、同じクラスに本当に体全身で笑っている女の子と男の子がいたんですこの二人の笑い方を見ていると、本当に楽しそうで“そんなに面白いんだね楽しいんだね幸せなんだね”って思えてこちらも自然と笑顔になれたんですかくいう私もかなりの笑い上戸でありまして、アラフォー世代ではありますが、些細な事でもすぐに笑ってしまいます「もう、19歳や20歳じゃないんだから」などと言われてしまう程、人が笑わないような事でもすぐに笑ってしまうんですそして、一度笑い出すといつまで経っても笑いが止まらずやっと止まったと思ったら、すぐに思い出し笑いをしてしまう程の笑い上戸ですでも、私は自分が笑い上戸で良かったと思っているんです愛嬌のないふくれっ面をしている人よりもいつも笑顔でいる人を見ていた方が気持ちが安らぎますよね笑顔は笑顔を生み出し、笑顔から幸せは生まれると私は思っています中学生の頃、クラスメイト2人の笑顔を毎日見続けていて、どれだけ幸福感を味わわせてもらったか計り知れませんからね「笑う門には福来る」ではありませんが、人を笑顔にする為にはまず自分自身が笑う事だと思っています昔から『色白は七難隠す』と言い一難 顔立ちの不味さ二難 性格のキツさ三難 生活の乱れ四難 老いの恐怖五難 運の悪さ六難 色気のなさ七難 みすぼらしさを隠すのが本来の意味のようですが、私は「色白」と同じくらい「笑顔」は七難を隠すと思っています「美人」でも笑顔が全くなく無愛想な人と「それ程美人でない人」でも笑顔満点の人を比べたら、遥かに後者の方が素敵に見えると思うのです自分も周りの人も幸せにする唯一の方法は、常に「笑顔」でいる事だと私は思っています自分の笑顔で周りの人が笑顔＆幸せになれたら素敵ですよね♪今回、プレゼントして頂ける「プリンセスガールズのハッピースマイルチャリティミサンガ」は、１本購入するごとに１０食の食事をカンボジアの子どもたちに届けることができるチャリティアイテムなんです内戦の傷跡が癒えないカンボジアでは、今でも12人に1人が5歳まで生きることが出来ないそうですミサンガは、南米に古くから伝わるお守りで結ぶ時に願い事をすると切れた時に叶うと言われています可愛いミサンガにお願いごとをして、誰かのためにもなれるなんてステキですよねみんなで“ハッピースマイルの輪”を広げてみたいものですね♪ 続きを見る