くうさんのプロフィール

春から、ベランダ菜園にはまっている私 今、野菜につく虫と格闘中でございます 何とか薬を使わずにって思ってるのですが 収穫できないのも困るしね 無農薬で農作物を育てるのは本当に難しい 思えば、長年趣味で家庭菜園をしている母もよくそう言ってたんですよね そうそう、我が家のベランダのゴーヤですが 先日ゴーヤ一号を収穫いたしました〜 　 自分もこうして野菜を育ててみて感じたのは 無農薬栽培って、やはりその道のプロの方しか出来ないんだろうな〜って思いますね ところで、そんな無農薬のお米や有機野菜、安心な果物などを産地直送通販しているふるさと21さんでは 健康で自然な食を届けるための活動をされています 有機JAS、自然農法等の厳しい基準をクリアした本物の食をもっと身近に感じて頂き 農薬や化学肥料を多用した農産物の危険性を考えてもらいたいと考えているそうなんです そこで今回のお題 ｢消費者である私達が食品を選ぶ基準を正確に把握できるよう、広めて行くにはどのような活動が必要なのか？｣ 普段買い物に行って、食べ物を選ぶとき気になるのは、鮮度、また賞味期限、価格などですよね この三つは、わたしたちが食品を選ぶ基準となる重要な項目です ただそれ以上に、体に安全な食べ物かどうかというのが気になります 最近は、スーパーに行くと店頭の野菜コーナーに生産者の方の顔写真が載せられていることが多くなってきました これって、すごく安心ですよね 食材の袋に生産者の顔や名前が記載されているだけでなぜか安心感があり 少々値段が高くたって、そちらへ手を伸ばしてしまうのは消費者の心理だと思います まして、その写真がニコニコ笑顔で人のよさそうな方だったりしたら特にね そうそう、後、よく商品についているマークの意味ってわかりますか？ 正確な意味を知らない人って結構多いと思います そんな私も何となくしかわかりません なので、そういったマークの意味を大々的に宣伝するのはどうかしら？ 例えば、スーパーの広告にのせるとかね それともう一つ、商品の表示も細かいトコまでは読まない人がほとんどだと思います 食の安全を考えたら、面倒がらずに、産地はどこなのか？何が使われているのか？何が入っているのか？などキチント読まないとダメですよね ただあの表示もう少し字が大きいといいのに 限られたスペースではあると思うのですが、色分けするとか見やすくする為に何か工夫は出来ないかしら？ とにかく今、消費者が求めているものは食生活における「安全」だと思います 究極、私達消費者が安全ではないものを買わない口にしない そうすることにより食の安全を手に入れることができるんではと思います 最後に、今回モニター品のマンゴー 化学肥料や除草剤、土壌消毒剤を使わず 農薬は通常の使用回数より６〜８割減らす事に成功した とても健康なマンゴーだそうです マンゴーの中でも、人気ナンバーワンのアーウィンですよ〜 　 　 どうか当たりますように 【5名様限定】沖縄県産完熟マンゴー『アーウィン　秀品　１kg』プレゼント　←参加中 続きを見る ['close']