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クリスさん
■ブログ Who killed Cock Robin?
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ブログに貼ろうとしたのだが、アメブロでは「不正な文字列が入力されていますのでプレビューできません」との表示が出てしまい、貼り付けることができないのだった 仕方がないのでサイドバーにブログパーツとして貼り付けてみた 作成した自分が言うのもなんだが、ジェネレーターのおかげでマジに感動ムービーに仕上がっているのでよかったら見て欲しい http//appwdlcjp/movie/pvphp?sid=AP24b6bb7619f0ee247219610 実はここで使った写真はすでにこのブログでは紹介済みの、夏にお台場で撮影した実物大ガンダムのもの静止画像だけでもなかなかじゃん♪ なんて悦に入っていたのだが、今回「感動ムービージェネレータ-」で編集すると音楽に合わせて一枚一枚が徐々にズームアップされ、それが感動を盛り上げるのに実に効果的なのだ いやもう、自前のガンダムの写真でこれだけ感動するとは思わなかったぜ! 続きを見る ['close']
ブログネタ:新成人にひとこと 参加中 本文はここから 裁判員には衆議院議員の選挙権を有する方(20歳以上)であれば,原則として,誰でもなることができます(裁判員法13条)(詳細はこちらのページ )ので、成人したばかりの人でも選ばれる可能性はあります そうです、お酒や煙草だってようやくOKになったばかりの(一部除く)新成人といえど、裁判員候補者に対する通知は容赦なく送られてくるのです どよん…… そんな時、オタオタしないためのいい本を教えましょうその名も 「裁く技術ー無罪判決から死刑まで」! 体裁は少々地味ですが、内容は濃いです なんといっても裁判員に選ばれた人にとって最も重要な「裁判員の昼食は自前」、しかも「裁判所には食堂がない所も多く、さらには近辺に飲食店がない場合も考えられる」なんて恐ろしい事までバッチリ書かれているのですから! 裁判員に選ばれたら、まずはその日の昼食をどうするかを考えなくてはなりません 大体人間、空腹だと怒りっぽくなって通常とは違う判断に傾く傾向強いですからね、昼食は重要ですよ アメリカの映画やドラマで裁判ものなんか見てると、飲み物や食べ物は差し入れられてたり指定の店に連れて行かれたりしているようだったので、陪審員は自分のごはんの心配はしなくていいのかと思ってましたが、日本の裁判員はそうじゃなかったんですね裁判の心配と自分のごはんの心配、両方しなくちゃいけない結構な心労です さて、この、昼食の面倒もみてくれない日本の裁判員制度ですが、それでも通知が来たら逃げるわけにはいきません裁判によっては被告に死刑という判決を下す必要にも迫られます 人一人の生命が自分の判断にかかってくるわけですから、裁判員にとってもこれは重い課題です というわけでこの本もそのおよそ3分の1程を「死刑かどうかを決める技術」としてその部分に割いています この本は以前に抜粋を読んで、その時は設問に答える形で感想を書いているのですが(こちらの記事 )、その時も思ったのですが裁判員というのは別に正義感とか善悪の判断とかは求められていないのですよねこの本によると求められているのは本書のタイトル通り、「裁く技術」だけなんです 死刑であれ無期懲役であれ懲役の年数であれ、それらはすでに「裁く技術」という形で最終決断に到るためのレールはすでにできあがっているんですよ裁判員はそのレールの上をトロッコ(古!)に乗っかってゴトゴトあーでもないこーでもないと考えながら、でも結局は決まっているゴールにたどり着くんですその間、カーブの多いレールに振り回されてる間に要求されていたはずの市民感覚なんかあらかたどっかに落としちゃってね あらかた、です全部ではない そうやって一種の濾過装置にかけられても残って判決に影を落とすぐらいに強ければ、その「市民感覚」はただの市民感覚ではなく国民的な考え方として裁判所が考慮すべきものとなるでしょうそういったもの――たとえば性犯罪に対する重罰傾向のようなもの――を抽出する手段としては、まあ少しは有効なのかなと女としては思いますね 「市民感覚」とはいいますが、感情論だけで人を裁くのはリンチも同然ですから、そこにはやはり司法という壁は必要なんだと思うんですよ ただその司法がね、残念ながら時代に追いつけていない その古色蒼然とした司法に現代の時代性を反映させるために裁判員制度が導入されたのでしょう 努力は認めつつ、それでもダメダメじゃんと思うのは裁判員にお昼ご飯の心配させるところですよ裁判員のこと、まともに人として見てないってことですからね衣食足りて礼節を知るじゃないですけど、人間にとって「食」は生存の基本ですよ? それをないがしろにしての裁判員制度じゃあ、まだまだだなって感じです「食」の面倒もまともにみてもらえないで、それでも裁判員をきちんとこなしているんだから、日本人の真面目さはまだまだ立派級だという側面も見えますけれど でもさ、「市民感覚」ではマスコミに踊らされ、いざ「裁判員」になったら裁く技術のレールにのっかって、どこまでも人のいいなりで、それでいいわけ? 新成人の皆さん、周囲に流されるばっかりじゃなく、たまにはしっかりと自己主張を! せめて「裁判員にメシを出せ!」ぐらいのことは言ってもいいのでは? って、こういう事を書くのも私が朝からロクにものを食べてなくて空腹なせいです ほら、空腹ってやっぱり判断力を曇らせるでしょ?(なんのこっちゃ) 食は人間の生存の基本、蔑ろにしてはいけないんですよーっっ!! 大人の選り抜き情報サロンファンサイトに参加中 続きを見る ['close']
ブログネタ:目標ある? 参加中 本文はここから 女の目標なんて「いつまでも若く美しく」に決まってますわよ 他の目標は、全てその次! 一番最初にきて最後までしぶとく残る目標、それが「いつまでも若く美しく」 幾つになっても、その年齢に応じて「いつまでも若く美しく」 というわけでワタクシの現在の目標は「アンチエイジング」でございますとりあえず老化防止に努めたい(←微妙に目標に下方修正が施されている) さて、今回中国に旅行するにあたり心配されたのがお肌の乾燥でございますなんせ行くのは大陸、しかも平野、奥に行けば行くだけ土地は乾燥して参ります そこで持参したのが「究極の美容液 『 母の滴 -極-』(きわみ)フローレス化粧品株式会社 」サンプルサイズこれもしっかりチャック付きビニール袋に入れて機内持ち込みに致しました 実はこの「究極の美容液 『 母の滴 -極-』(きわみ)」を頂いたのはかなり以前なのですが、その効能書きがあまりに素晴らしいので日本で使うのはもったいないと今回の旅行まで大事にとっておいたんですわ その甲斐はありましたね! なにしろ現在の中国、乾燥もひどいけどそれにも増してひどいのが大気汚染! それは地方都市に行っても変わらず、汚れた空気を通して見た満月がまるで汚い10円玉の様に赤茶けていたのにはびっくりしましたわ そんな所を一日中観光してまわっているわけですから、ホテルに着くと欠かせないのが念入りな洗顔ダブルどころかトリプルしたいぐらいでもそんなに念入りに洗うと顔の皮脂まで全て落ちてしまうのですよただでさえ乾燥していてお肌にはよくないのに、皮脂を全部落としてしまったら大打撃です で、そこで登場するのがこの『 母の滴 -極-』 化粧水をつけたあと、これを数滴掌に落として惜しげなく顔中にのばします 一滴でもよくのびて顔中に行き渡るのですが、ここは中国、多少の贅沢はお肌のため この美容液はたっぷりめにつけてもべたつきが残ることなくすっとお肌の中にとりこまれ、あとがすっきりしているのが嬉しいです もっと嬉しいのは翌朝で、お肌が乾燥知らずのもっちもちなんですよ!!! しばらく自分の頬に触ってうっとりしていたくなるぐらい ほんと、この「究極の美容液 『 母の滴 -極-』(きわみ)」のおかげで今回の中国旅行は心配することなくすごせましたね 実はうっかり日焼け止めを忘れてしまい、結構直射日光を浴びながら外気の中を散策することも多かったためにホテルに帰り着く頃にはお肌が焼けてちょっとヒリヒリしてるような日もあったんですよでもこの『 母の滴 -極-』をつけるとその火照り感がすっとひくんですよねすごいお肌のリペア感があって感動してしまいました サンプルサイズでしたが5日間たっぷり使ってまだ残っています♪ これがある内はアンチエイジング対策、ばっちりだわ♪ フローレスオンラインストアファンサイトに参加中 続きを見る ['close']
今回旅のお供の歯磨き剤に選んだのは口臭予防のスグレモノ、「デンティス」5g この歯磨き剤、口に含むとただならぬ清涼感が広がりますので、なんかもーそれだけでスッキリ、痩せた気分にさえなりますね(←気のせい)寝る前に「デンティス」を使って歯磨きするだけで胃もたれなしの気分は爽やか、もちろんぐっすり眠って朝起きてもお口の中はさっぱりとしたままでいやな味わいや粘つきを感じることもありませんおかげで朝食も快調にすすみましたわ 前日に何を食べても(間違ってニンニクの大きいカケラを食べてしまったことも……)何を飲んでも(紹興酒の後にビールとか、ワインのあとにビ―ルとか……)、寝る前にデンティスでちゃんと歯を磨けば翌朝はスッキリ爽やかでしたこれはありがたいですね 続きを見る ['close']
麺は細く食べやすく、スープには酸味とこくがあり、具材のチキンは厚くたのもしく、一度食べ始めると何もかも忘れて一心不乱にどんぶりの中身を食べ尽くすまで止まりません 今回もこれ、このとおりどんぶりの底が見えるまで食べてしまいました 続きを見る ['close']
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