ヒールがあっても歩きやすくて疲れにく…
[2012-12-07 22:17:43][
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モニプラさんで
さまの
ヒールがあっても歩きやすくて疲れにくい!骨盤から美姿勢に導く!靴モニター12名様
の企画に参加しました
素敵
この、『エアリーシューズ』は
足にやさしい
足に負担をかけないように甲幅を3Eにして、
圧迫されやすい足先(甲の両サイド)にクッション材を
いれて衝撃吸収される仕組みになっているそうです
ヒール高は65cmなのに、前側の着地点が2cmの厚底になっているので、
実際の高低差は45cm
踵のヒール部分が四角くいので、安定感が
内側にファスナーがついていて、脱ぎ履きが楽ちんなんだそうです
正しい歩行をサポート
正しい歩行とは、かかとでしっかり衝撃を吸収して
つま先でしっかり蹴り出すこと
エアリーシューズは、
ソール内部と、土台の上、かかと部分に衝撃吸収素材、
つま先部分に高反発素材を内蔵して、
その上に、歩行しやすくする凹凸シート、
衝撃を吸収させるスポンジ、合成皮革を5層構造にすることで、
かかとでしっかり衝撃を吸収し、つま先でしっかり蹴り出せちゃうそうです
つま先部分の靴底を丸くすることで蹴り出すときのサポートも強化!
凹凸シートは、ソール全体で足を包み込むような形状なので、安定して立つことができ、
土踏まずの盛り上がりが、理想的な足裏のアーチ作りをサポートしてくれるそうです
骨盤美人はプロポーション美人
ヒールがある靴や、足に合わない靴を履いていると、
前重心になったり、足の痛さをかばい悪い姿勢で歩きがち
このような歩行を続けていると、O脚X脚親指のでっぱりや、
骨盤のゆがみから、猫背タレ尻下腹ぽっこり筋肉のコリ肥満など、
様々な症状の原因にも
普段から足にやさしく、歩きやすい靴を選ぶこと=理想的な正しい歩行は、
美しいプロポーションへの近道に
骨盤のゆがみ
改善したいです
足に負担をかけず、歩きやすい構造で、足にやさしい
素敵な靴で、寒い冬も、お出かけしたい
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