今読んでいる本
[2010-08-31 02:30:03][
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いやぁな事実に胃をキュンキュン攻撃されて胃薬&頭痛薬が手放せないNicoleですmg/user/bl/bluepearl66/11345gif" />少しでも事態を好転させようともがき始めて早数ヶ月なかなか物事は思うように進みませんが、きっとこういうくすぶってる時間も必要なのでしょう切実に辛いですが、前進あるのみで頑張りますいつも通り何冊も同時進行で本を読んでいます勉強しているのは化粧品について、オーガニックについて、アロマについてなどこれたの本を読む時は必ずカフェで、ルーズリーフに書きとりながら読んで、帰ってきてアロマ勉強ファイルにとじてますそして、他の本はお風呂で読む本、寝る前に読む本、しんどい時に読む本なんかに分かれていますが、今読んでいるのはこちらボディショップ創立者のアニータさんの本まだ読み始めたばかりなので感想もナニもないのですが、新しい分野を開拓し、苦しみながらも罵倒されながらも何かを築き上げた人には、共通点があります信念がぶれないことそして諦めない、粘り強くいること彼らの本からはいつも漠然とした後押しを感じられますだからこういうビジネス書、好きなんです100人いれば100人の考え方があって、すべてに同意できなくても何かを感じさせてくれることに間違いはないからザボディショップの、みんなが幸せになるビジネス/アニータロディック¥1,680Amazoncojp他にも息抜きにこんなのも読んでるよ歩いてまわる小さなパリ/カイエドパリ編集部¥1,890Amazoncojpこういう「なパリ」とか「ロンドンの子供部屋」とかそういうたぐいの本っていーっぱい出ていて、マンネリ化してきてはいるけど、たまに図書館で借りて読むとほっと息抜きになるんですよね世界って広いなぁとか、世界には色々な生き方をしている人がいるんだなぁとか、正解ってないんだなぁとか、ここで上手くいかなくてもどこかに私の居場所があるのかなぁとか、色々思わされますこの前読んだこれも面白かったパリで「うちごはん」そして、おいしいおみやげ―暮らすように過ごす旅レシピ/重信 初江¥1,680Amazoncojpパリに行ったら是非、アパルトマンに泊まって、マルシェとスーパーで買い物をして、自分で料理をしたいなぁと思わされる一冊料理が大好きなので、変わった食材なんかを使いながら料理したいなしかも調味料なんかもいちいち可愛くてスーパーだけでも1日見ていられそうパリのおいしいおみやげ屋さん/ジュウドゥポゥム¥1,890Amazoncojpこういうのを見ていると、パリに限らずですが、まあ特にパリはそうかな、日本のお店と大きく違うなぁと思いますよねパリのお店ってなんていうか、色がどぎつい真っピンクだったりとか、お店自体がミントブルーだったりしても、街にすっと溶け込んでいて、それが当たり前の場所として存在する日本の場合は、東京の、しかも青山に行けばある、というようなもので、日常的に身近なところにデザインってあんまり存在していないというか、保守的だなぁと感じます遊びがないというかそれが日本らしさでもあるのでしょうね小さいころから日本に何故か違和感を感じていて、今でも「日本式ルール」とか、普通人が気にもしないような小さな「ルール」が嫌いで嫌いで、息苦しさを感じている私こういう本を読むと「いいなぁ、日本を出たいなぁ」という気持ちも大きくなるけれど、同時になんだか妄想逃避行出来るようで、結構スッキリしますそういえばさっき、顔を洗って化粧水をつけて、目元に先日紹介したホメオバウのアイクリームをつけたのですが、クリームがぴったり密着して、1時間くらいたってるのに目元がしっとりこの調子でシワも伸ばして、クマも改善してくれると嬉しいわぁホメオバウ化粧品ファンサイト応援中
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