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うるさん
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gn="left">たまーに現れるスイーツネタ 大阪では有名? 8b dolce のロールケーキ 名前を言われても全くピンとこなかったけど、 ニコちゃんマークのようなロゴを見たら、何度も店の前を通ったことがあるのに気づきました そっか、これ、ケーキ屋さんだったんだ 一人暮らしだと滅多に買うことのない、 ロールケーキ1本 ちょっとワクワクしちゃいます 内包装にまで、可愛いいロゴが カステラみたいに毛羽立ったようなふわふわスポンジとは逆に、つるんとしてます しっとりとしているけど、とっても軽い かなり、きめこまかくて、上品です お店の説明ではもっちりとあったけど、 生地がもっちりしてるというより、もちもちした細かい目が集まって、 全体としてしっとりかつなめらかな仕上がりになってると言う方が正しい 米粉のようなもっちり感は全くないです 牧場ソフトクリームを食べたときのようなミルク感 少しだけくどいかな? と思うこともあるけど、 これでクリームまであっさりだと、ケーキを食べた満足感がなくなってしまうかも 食べた時は軽いけど、舌に生クリームのコクが残ります 全く気にならないこともあるので、やはり、これでいいと思います うん、これはかなり気に入りました いただきものでしたが、これは自分で1本買ってもよいぞ ごちそうさまでした 東京の皆様、梅田にお店がありますので、 もう少し涼しくなったら、出張者の方にリクエストしてみてください ロールケーキでなく、ひとり食べ切りサイズの個放送のブッセタイプもあります というわけで、本日のケーキランチ終了 アンケートに答えて蜂蜜プレゼント【5名様】 続きを見る ['close']
ローガンジョシュラムカレーです パプリカを使って、赤く仕上げるのが特徴user_images/20140807/21/wolverin/1f/90/j/o0800060013027592643jpg"> アヴィヤルと呼ばれるヨーグルトカレー 最初は温かく食べましたが、その後は冷製でいただきました 夏にぴったり 米ナスタイプの緑ナス 肉続きだったため、田楽味噌ではなく ツナ&チーズで仕上げました 冷汁って、宮崎のとは全然違います 豆腐の胡麻汁かけ 美味しいですよ 素麺が好きでない私には、これが夏のソウルフード 今年は夏バテ知らずで夏太り防止に苦戦中 【5名様に】ひとこと欄に料理記事URL入力で最高級和牛のすじ肉500gプレゼント 続きを見る ['close']
最近忙しくて、生活が回ってない気がします… おかげで平日料理しない目標は楽々クリア ただ、困るのは、主食がまわらないこと 暑くなって、部屋に一切食べ物を置いておけなくなりました そうでなくても料理しないために冷蔵庫に食べ物を保存してるのに、さらに米やパンなどの主食まで冷蔵庫冷凍庫に保存するとなるととても容量が足りません で、現在割を食ってるのが主食 さらに悪いことは続くもので、比較的保存が可能な玄米は常温で置いているのですが、 圧力鍋の調子が不安で、なんとなく手を出しづらく そんなわけで、最近最低限の主食しか部屋に置かないため、食べるものがない…と 悲しい憂き目にあうこと時々 そんな中、ひさしぶりに今朝はるんるん というのも、こんないただきものがあったことを思い出したのです♪ じゃん! お赤飯早炊きセット お祝い用贈答用にこんな箱に入っています 中はこんな感じ 災害時用の避難食を思い出すような、乾燥させたごはんのようなお米に、 お豆と、すでに豆の色が出た炊飯用のお水がレトルトになったもの もち米なんて炊き方もよくわからないし、もち米買ってもその後使うかわからないし 豆の扱い方なんてわからないわ お赤飯なんて1回食べれば十分いまどきお赤飯炊いたからって配るものじゃないしね おそらく現代のそんな若い?人たちの声を反映して、ぜーんぶ込みこみで、 ここにあるものを炊飯器に入れてボタン押したら炊けるよ! しかも早炊き対応だからすぐだよ! 2人で1回食べきりの少量サイズだよ! っていう商品 私も、ありがたく、朝起きてから炊かせてもらいました ただし、私は圧力鍋で高圧4分で(なんとか無事働いてくれました) 炊けました♪ うん、美味しい♪ 美味しくて… できれば、いくら高齢化、核家族化、共働きという時代を反映させたものとはいえ、 めったに食べないお赤飯、2回くらい続けて食べられますというか食べたいです 孫が生まれて、2人暮らしになった年配の親戚夫婦に贈るとしても、この2倍量あっても困らないと思うんだけどな たくさん食べる男性だったら、ひとりで食べちゃいそうです 実際には、このセットを2セット入った贈答用なんかがあるのかな それくらいがちょうどよさそう でも、ほんと楽でいいですね 買ってきた乾燥豆を戻す手間も、残った豆の保存も考えなくていいですから ごちそうさまでした♪ 尾張名古屋だし屋大友ファンサイト参加中 続きを見る
春の蕎麦は、空間の陰影を愉しむ、なんとも趣深い食べ物だと思う これまでと比べて明らかに力強くなった日差しが鮮明な影を作り出しr /> ひんやりとした暗がりから、新芽や花々の生命力あふれる光の照り返しのまぶしさに目を細め、 あるいは、暖かさに誘われ外に出た、往き交う人々の雑踏と胸のうちの興奮を空気に感じながら たおやかさとけだるさの合間に身をおいて、ゆるりと酒を呑む 運ばれてきた蕎麦がもたらす一瞬の肌寒さに春への移ろいを確かに憶えながら ようやく意識は目の前にそれに集中する 五感それぞれが順繰りに働いて、蕎麦を食べるまでの、自分のいる空間と時間を楽しむそのプロセスが楽しい それが私が蕎麦を好きな理由でもある しかし、そんな楽しみ方は蕎麦屋でのみ 自分の家では、残念ながらそこまで味わうほどの空間もない陰もない そして、なにより美味しい蕎麦が用意できない そのため、私は蕎麦は蕎麦屋で食べるものと決めているのだけど、 人間正直なもので、暖かくなると冷たいものが食べたくなる 蕎麦は暖かくなって、まず食べたくなるもののひとつだ 純粋に空腹を満たすためだけでよいから、 家で蕎麦を食べてみようかしら 今年は珍しくそんな風に思えて、挑戦してみた 鴨汁ならぬ、鶏のつけ蕎麦 すり鉢で擂った胡桃が香り高いくるみ蕎麦 菜の花、筍の姫皮、わらび、と春いっぱいの温めん 正直、香り、弾力、のどごし、どれをとっても蕎麦は店のものと比べるのはあまりにも酷 けれども料理を美味しく食べるだけなら、家でこれも十分あり 特にくるみ蕎麦は、どこの店でも置いてある定番ではないから、 家ならではのお楽しみ (でも、美味しいお蕎麦屋さんで、胡桃蕎麦が食べられるならぜひそちらが食べたい) こちら、半生そば1袋で2食分 プレーンなものと、ごまを練りこんだものの、2種類 他のものもいろいろ試してみようとは思うけど、こちらリピもいいなと思えるものでした 真夏になると、暑さで蕎麦屋に行く道中がつらくなるから、 今から家蕎麦の楽しみをおぼえておくのもいいかと思った今年の春でした 日本きらりファンサイト参加中 続きを見る ['close']
さすがに大好きな桜も、記事に続くと食傷気味 花見を計画する方へのリアルタイムでの情報提供はできたので、 ここらへんでちょっとひと休み> 満開を予想された週末、花見に最高の日程に、 嫌がらせのようにスケジュールされた、カレー講習会第4回 なんでこのタイミングで入るかなあと思いつつ、参加しましたよ 私の本気度、わかっていただけるかしら 今回はスリランカ料理 最初の頃、「これって美味しいの???」と、なんだか不思議な感じで戸惑っていた私 これまで、美味しいと思うカレーは毎回せいぜい2つしかなかったし、 チャットニーと呼ばれる添え物は食べ方もわからないし、 聞いてもうまく食べられなくて美味しい美味しくない以前のレベルだったし、 インド風の野菜の炒め煮のようなお惣菜ももう一度食べたい、作りたいとは思わなかった けれども、今回は4種のカレースープは全て美味しく感じ、 チャットニーやサンボルというスリランカ風佃煮も上手に食べられたし、 野菜料理もイカ炒めもワダやコロッケも今回のは美味しかった 私の舌の経験が積み重なってきたのか、スリランカ料理が口にあったのか、 たまたま調理した人が上手だったのか、 なんにせよ、全て美味しかったです♪ 復習が楽しみ 自分で作るようになってからは、他の人たちの調理を見るのもものすごく真剣 師匠たちに質問しまくりで、前回までと気合いの入り方が全然違います やっぱり「自分の手を動かす」って大事ですね スリランカは地図を見て分かるように、島国で海に囲まれてるせいか、 日本同様魚介をよく食べます モルジブフィッシュという、スリランカ版鰹節を料理に使うため、 魚介の出汁うまみに慣れた日本人に、とても親しみやすいものです ただ、スリランカとインドでは言葉も違うし、料理も異なるため、慣れてきたなと思ったのに、 サンボル??? 何それ? モージュ? マッルン? それ、なに?料理の名前? 食材の名前? と、またまた初参加時の異国感を味わったのでした さて、お料理の紹介 兼 コツの備忘録 カレーは、ビーフカレー、ラッサム、豆カレー、じゃがいもカレー ラッサム(左)と豆カレー(右) ビーフカレー(左)とキャベツのマッルン(右) イカのデビル(炒め物) 私は今回はカレーではなく、最初の写真の、 真ん中のおせんべいの足元にある緑と白の色合いのもの、三つ葉のサンボールと、 その隣、手前の茶色いもの、玉ねぎを根気よく炒めてかつお節をまぜた スリランカの佃煮のような存在、シーニサンボールを作りました 以前の私なら、やはりこの手のものは無関心でしたわ こちらの方がわかりやすいけど、さらに地味度アップ 一番左の緑色と、その右隣の茶色の塊(笑) 料理しながら、同じテーブルで作られていた豆カレー、隣のテーブルでつくっていたビーフカレー、じゃがいもカレー、 自分のものが完成してからじっと見ていたマッルンやモージュ、デビルなどを横にはりついて見ていて、勉強してました ただ、インド料理(ネパール、パキスタン、スリランカ含む)って ご飯とは合うけど、なんかお酒と合わないというか、すすまないと思いません? 中華もその料理の発達度合いに比べアルコールが非常に貧弱と言われますが、 インドにいたってはアルコール文化自体がないに等しいくらい、お酒がないです 日本で、インド料理にはまる人って、 食べ歩き全般に興味ある方とは一線を画していて、 食べること料理好き一般の人はインド料理にあまり興味がなく、 インド料理にはまる人はインド料理に「だけ」関心がある人が多いです そこが、イタリアンやフレンチ、さらには東南アジア料理と違うところかな そのひとつの要因はお酒分野が極めて貧弱なことにあるのではないかと、 あっという間に空になったお皿を見て思うのでした 羊肉の価値観が変わる美味しさ『熟成生ラム肉』 続きを見る
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