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ゆりぽむさん
お酒を飲む事、料理をする事が大好きです。色々な食材、調味料に興味があります♪
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前回記事の白ワインに合わせたお月見セットの肴から、まずはお月見豆腐です お豆腐とうずら卵、そして先日から使っている美味しいEXVオリーブオイル「グロサーヌ」をかけていますお豆腐はそのままじゃちょっとつまらないと思って、塩豆腐にしています モッツァレラチーズみたいな食感になる塩豆腐の作り方は、花まるのサイトなどでも紹介されていますが、今回は一昨日の時点で仕込めなかったので短時間バージョンで作りましたちょっと強引なんですけど、良い感じに仕上がりました 【短時間バージョン塩豆腐】 <材料> 絹ごし豆腐 塩:1丁の豆腐に対し、片面小さじ1/2弱(ひとつまみ分)ずつすり込む感じです 1.豆腐に塩をすり込み、キッチンペーパーでくるんでバットに並べます 2.上からラップをかけて、重しをします この状態で冷蔵庫で23時間程度水を切って完成です(今回は2時間半でした) 短時間で作るので、重めのものを乗せるのがポイントになります 我が家で使っているので、耐熱容器の蓋なんですが500gです 重しの具合で出来上がりも変わってきますが、この重さで長時間やってしまうと硬いだけのものになってしまうので要注意です 後は、藻塩とうずら卵の黄身をトッピング 仕上げにEXVオリーブオイル(今回はグロサーヌを使用)をかければ完成 お豆腐にオリーブオイルと塩と言うのは、よくやってましたが、そこにうずら卵の黄身を乗せるのはお初でした この組み合わせかなり良いですね♪ ワインにもピッタリなお味になりましたよ 【関連記事レシピ】 今年のお月見セット 極上オリーブオイル「グロサーヌ」を使ったオリーブのゼリー ポリフェノールたっぷり!赤ワインのリゾット メゾンイクスのファンサイトファンサイト応援中 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 続きを見る
関西では「がんもどき」の事を「飛竜頭(ひりょうず、ひろうす)」と呼ぶ事も多いです 由来はこういう所をご覧頂くとして、今回は綿実油さんのレシピサイトの中から、飛竜頭を作りました 飛竜頭の中にはきくらげを入れるので、先日お取り寄せグルメ「わっか」さんから届いた、岩手の乾燥キクラゲを入れて作りました そんなに頻繁に作る事は無いのですが、揚げたてってやっぱり美味しいなぁと思います 綿実油さんのレシピに入っているのは銀杏なんですがまだちょっと早いので、枝豆を入れて作りました サイトレシピの1/3量で作っています 天ぷらや揚げ物をする時に一緒に作るのも良いと思いますよ^^ 今回は揚げたての飛竜頭を、みぞれ出汁と合わせました 材料、作り方は綿実油さんのサイトに記載されていますが、今回の具は次のものを入れています (レシピの1/3量の生地に対しての具の量です) 【飛竜頭(ひろうす)】 <材料> 4個分 (飛竜頭の生地:レシピの1/3量) 砂糖不使用です 水切り木綿豆腐:200g(230g程度の木綿豆腐を水切りしています)→レンジ600wで2分+2分 長いも(おろしたもの):大さじ1強 溶き卵:大さじ15 塩:少々 淡口醤油:小さじ1/4 (具) 海老:3尾 生椎茸(スライス):1枚 乾燥きくらげ(千切り):2枚 人参(千切り):1/4本 枝豆(塩茹でしてサヤから出したもの):1/2カップ 白だし:少々 (おろし出汁) 白だし:適量 水:100cc 酒:少々 大根おろし:(汁ごと)1カップ 1.生地の材料をボウルに入れ、すりつぶすかハンディミキサーなどで滑らかにします 2.生椎茸、もどして切ったきくらげ、人参をひたひたのお水に白だし少々加えたものでさっと煮含めます (沸騰したら1分程度茹で、火を止めそのまま冷ましておきます) 3.1の生地に水切りした2の材料と、枝豆を入れざっくり混ぜあわせます 4.手に油を付け、3の生地を丸めて160℃(低温)の油でじっくり揚げて出来上がりです おろし出汁は簡単に、白だしと水を合わせたものを煮立て、そこに大根おろしを汁ごと入れるだけです 器におろし出汁を入れ、揚げたてを直接ここに入れると「ジュッ」と音がします 表面はサクサク、中はふんわり お出汁に浸かってる側は、しっとりジューシーに仕上がっています きくらげの食感も良いアクセントになっていて、良い仕上がりだったと思います 油がとても良質なので、こういうシンプルなものを食べると、油の風味を感じる事が出来ます 普段色々な油を使っていますが、綿実油もとても優れた油だなぁと思いました 【関連レシピ記事】 綿実油でトマトとオレンジの真っ赤なドレッシング 岩手産の乾燥きくらげを使ったきくらげご飯 綿実油でおうち天ぷら ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 サラダ油の王様 【綿実油】 岡村製油 綿実油の岡村製油モニプラ支店ファンサイト応援中 綿実油を利用した身体にやさしいレシピ お取り寄せグルメ 「わっか」 ファンサイト応援中 続きを見る
昨日の9月9日は五節句(五節供)の「重陽(ちょうよう)の節句」でした 年に5回ある節句のうち、七草、ひな祭り、端午の節句、七夕…とこの4つはかなりメジャーですが、なぜかフィナーレとなる重陽の節句はどうもマイナーな感じです 時期的にもパッとしないからしら? それぞれの節句には、その季節の草花を冠した「桃の節句」とか「七草の節句」と言う別名があり、重陽の節句は「菊」となっています なので「菊の節句」とも呼ばれています そんな菊の節供の昨夜は、天ぷらを楽しみました いやはや揚げる側は、本気で大変ですが… 揚げたては本当に美味しいですものね キッチンで少量ずつ揚げて、食卓にセットすると言う形でやっているので、我が家の天ぷらは空っぽの器からスタートします 今回は、綿実油を使った天ぷらです^^ 今回のネタはこの様な具合です お魚の天ぷらは鱚が一番好きなんですが、生憎入手出来なかったので鯵を使いました 【天ぷらお品書き】 鯵 海老、伏見唐辛子の海老詰め 蓮根 南瓜 薩摩芋 椎茸 長いも 自家製飛竜頭 伏見唐辛子というのは長細いシシトウで、京野菜の1つです 中にこの様な具合で海老を仕込んでいます 鯵はつまみにしやすい様に、三枚に下ろして切り分けています 骨は骨煎餅になります^^ 下味に軽く昆布の水塩を使って、風味を付けています 1度に揚げきる訳ではないので順番にとなるんですが、今回は重陽の節句と言う事で… 一番風呂ならぬ、一番油を使った素材はこちら 稲穂、それに続いてあしらい用の菊花 菊花の元はこんな形ですが、揚げると綺麗に花開くんですよ^^ と、一番油であしらいを作った後は、これから揚げていきました 自家製飛竜頭です これは綿実油のサイトレシピのものです みぞれ餡で頂きます 飛竜頭はまた別記事でアップしますね^^ そしてこれを食べた後、また私は揚げに向かう訳です^^; だいたい2個ずつ34種類揚げつつと言う感じでしょうか 私が早い段階でお腹も一杯になるので、後半は天ぷら職人と化して家人に 「次どれにしやす!?」 とか聞きつつ揚げてます お酒も入ってくるので後半は結構適当になっちゃうんですけどね^^; で最後に残った衣は大抵これに使います ちくわの磯辺揚げです♪ 多めに作って冷凍にしておき、お弁当のおかずも使います そして昨日は鯵も多めに買った事もあって、半分は南蛮漬けになりました 今宵の肴になる予定 南蛮酢は、まだまだ残ってるすし酢を使ってお手軽に作っちゃいました この時点って結構飲んで酔ってるので、合わせ酢があるとちょっと便利 とこの様な具合で楽しむ「おうち天ぷら」 揚げる側がひたすら大変なので、このスタイルのお家天ぷらは年に23回でしょうか 今回、米粉を使って揚げています 前回(春のおうち天ぷら)の時も米粉を使って揚げたんですが、ちょっと実験っぽく配合をかえて様子を見たりしました その時にやってなかったのが、卵水を使った米粉の衣だったので、今回は米粉と卵水を合わせました 配合は次の通りです 【米粉の衣】 米粉:80g 卵水:180cc (卵1個に水を足して調整します) 米粉と水だけよりは扱い易いかなぁ?と思いましたが、卵を入れないバージョンの方が仕上がりは好みかも 【関連レシピ記事】 米粉を使った天ぷらに初チャレンジ(米粉の特徴なども記載しています) おうち天ぷらと翌日の天ぷら定食 綿実油でトマトとオレンジの真っ赤なドレッシング ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 サラダ油の王様 【綿実油】 岡村製油 綿実油の岡村製油モニプラ支店ファンサイト応援中 綿実油を利用した身体にやさしいレシピ 【試食モニター募集】トン汁の具にひと工夫した、独自のレシピを教えてください 続きを見る
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