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ゆりぽむさん
お酒を飲む事、料理をする事が大好きです。色々な食材、調味料に興味があります♪
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高校生の時に飲食店をかけもちでアルバイトしていましたハンバーグ&ステーキハウスとお好み&たこ焼きのお店でしたその他もちょこちょこ短期バイトがあったのですが、基本この2店舗を軸にしておりましたこんにちは!当ブログにお越し下さりありがとうございます♪フードコーディネーター&国際中医薬膳師のゆりぽむです飲食店でのアルバイトといえば、まかないがつきものですが、ステーキハウスでは洋食系を、そしてお好み焼きのお店では粉モノと焼きそば、そしておでん各種がまかないになっておりました今日はそんなお好み焼き屋さんでよく食べていた大好きな牛すじ葱焼きを作ってみましたよ♪牛すじは「神戸牛専門店 辰屋」さんより届いた神戸牛の牛すじを使っていますめっちゃ贅沢♪続きで紹介しておりますので良かったらご覧下さいねランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)mレシピブログに参加中♪ランキングに参加しております良かったら応援ポチよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 当時のアルバイトは基本はホールで接客ですが、私は結構厨房も入らせて貰っていたので、ステーキハウスでは下ごしらえの補助を行ったり、お好み焼きなども作る事はありましたが、どちらかと言うと厨房内で、キャベツ切りと蛸(活蛸)を茹でて切るといった作業に加え、メニューにおでんがあったのでおでんの具の仕込みをしておりました以前の写真から、我が家のおでんですおでんに牛すじが欠かせないんですよねぇ♪そんなおでんの仕込みの時に欠かせないアイテムが、牛すじだったんですが、下茹でして串に刺して…とやっていくのですが、この牛すじはおでんとして提供するのはもちろんですがお好み焼きや葱焼きの具になると言うのがありまして、私はまかないでこれを作って食べるのが本当に本当に好きでした♪煮込んだ牛すじと蒟蒻を切ったものを具にしたお好み焼きの美味しい事といったらもう今回も牛すじとこんにゃくを煮込みながら、これ絶対お好み焼きにしよー!って心に誓っておりました今回玉こんにゃくと昆布、そして辰屋さんの神戸牛の牛すじを淡口(薄口)醤油でちょっとお上品に煮込んでおりますこれをざくざくと切ってお好み焼きに使うといった具合ですお好み焼きの生地には、これも使用牛すじを煮込んだ… 続きを見る
冷凍庫に入っていたら嬉しいものトップ3を挙げるとすれば アイスクリーム お酒(ウオッカウヰスキー)そして お肉様! って感じなんですが、どれを一位にするかは悩んでしまいますというか自分で列挙していてどういうラインナップなんだろうって感じですが、お肉様ですよ 特にね、これが冷凍庫にあると結構「ふふふ」って感じになります こんにちは! 当ブログにお越し下さりありがとうございます♪ フードコーディネーター&国際中医薬膳師のゆりぽむです 先日、「神戸牛専門店 辰屋」さんより届いた神戸牛の牛すじ1kgは、先月末に紹介記事と焼肉で頂く方法をご紹介いたしました その牛すじですが、焼いても美味しいですが 煮込んでこそその真価を発揮すると言う代物 だと思うんですやはり王道は煮込みだなぁって思います 私は牛すじを買ってきたらとにもかくにも 下茹でをして冷凍 と言う形で保存しており、後はシチューやカレー、煮込み等々…に使っていく感じで楽しんでおります その下茹で方法を続きで紹介しておりますので、良かったらご覧下さいね ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ ランキングに参加しております 良かったら応援ポチよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 色んなお肉の中でも、煮込んで美味しいすね肉や牛すじといった部位は、かなり好きな部位でして、特に牛すじは和洋中問わず色々な料理に使えるので1kgでも足りないぐらいって思っちゃいます その下茹でなんですが、今回の牛すじは神戸牛、しかもコンディションのとても良いものが届いているので、 しつこいまでの茹でこぼしは必要なさそう な感じです ※茹でこぼしとは:アク、渋み、ぬめりなどを取り除くために材料をゆで、ゆで汁を捨てること さて、牛すじの下茹で方法なんですが、水から、お湯から、どっち?って話になるんですが、これ結構二分していますよね ちなみに私は、最初の茹でこぼし(あく取り)は沸騰したお湯に入れて行っています ただし、肉質による、って感じなのでこれは取りあえず後で説明するとして…まずは下ごしらえの紹介をしますね ■牛すじの茹でこぼし(神戸牛バージョン) <材料> 牛すじ たっぷりのお湯 1.鍋にたっぷりのお湯を沸かします 2.牛すじの汚れや血合いなどが気になる場合は「ぬるま湯」で洗って落としておきます さすがに辰屋さんの牛すじは洗う必要無しございましたよ 3.1に牛すじを入れて沸騰させます 3.アクが出て来たらザルに上げて牛すじを水洗いします これで茹でこぼし完了 ■牛すじの下茹で <材料> 上記の茹でこぼしを終えた牛すじ 水 酒(日本酒):50100cc程度(無くても良い) 1.茹でこぼしを終えた牛すじを一口大に切ります 2.鍋に1の牛すじを入れ、たっぷりの水と日本酒を加えて火にかけます 3.沸騰してきたらアクを取り柔らかくなるまで煮込みます これで下茹での完成です もちろんこの工程は圧力鍋で短時間で行ってもOKですよ 後は小分けにして冷凍保存や、そのまま料理に使って一気に使うなどお好みで! となるのですが、この下茹でに関してちょっと小技的な事があるので、下に続きます さて、この下茹でに関して、あえて「水」「酒」のみの材料で表記しているのですが、私はこれに加えて 昆布を使っています 昆布を入れて一緒に煮込む事で旨味をプラスしております あと、下茹で後の牛すじは1度冷蔵庫で冷やして上の写真の様に脂が固まるので、脂を取り分けておきます (この脂は調理用の牛脂として使えます) その後、小分けにして冷凍の流れになります さて、水から茹でるのかお湯から茹でるのかのお話です ネット検索などをするとかなりの確率で「水から茹でる」パターンが多いのですが、私は沸騰したお湯に放り込む派なんです と言うのも水から入れてしまうと表面が固まるまでに時間がかかってしまいますので、旨味も一緒に溶け出てしまいます 1度目の茹でこぼしってお湯も捨ててしまいますから、 もったいない って気分になるんですよね特に良いお肉の時は 今回の様な神戸牛の牛すじともなると、しっかりその旨味も欲しいじゃないですか また私のやり方は、最初の茹でこぼしの時に、お肉をカットせずに入れて茹でて居るのですが、これもカットする事で旨味が逃げてしまうのを防ぐためあくまでも全体の表面のアクを取るって感じでしょうか けれどこれもひとえに、良いお肉だからこその方法なんですよね また、臭み消しで生姜や葱などの香味野菜、洋風にするなら人参やセロリなどを使う事があると思いますが、私はこの下茹での段階では昆布以外は使わないんです そして下茹でも好みの柔らかさの2歩手前ぐらいに留めておいて、後は和洋中それぞれの調理の段階で、それぞれに合った香味野菜を加えてアレンジしています 牛すじの茹でこぼしの「水から」「お湯から」問題に関しては、基本水からでもお湯からでもどちらからでも問題は無いと私は思っています なので、牛すじのコンディション(鮮度など)やランク的なもので行えば良いかなと思います どうにもこうにも臭みが気になる…なんて言うお肉の場合は、茹でこぼしは水から行いますし、あく取りも結構な時間かかったりします 良いお肉を使えば最小限の調理で幅広く使える様になるので、今回あらためて神戸牛の実力を見た感じでした あと、スープのお味なんですが、 とてもとても上品な仕上がり だったので、和風の煮込みもあまり濃い味つけで煮込むより薄口醤油と味醂ぐらいでさっと仕上げるぐらいが良いかなと、いわゆる牛すじ大根的なものも 淡い仕上がりで 私はこれに生姜醤油をちょっとかけて頂くのが好みです 芋煮にするのも良し、モツ鍋に加えるも良し、キムチ鍋に入れても良し…と、下茹での牛すじがあれば何でも出来ちゃいます この他、煮物以外だと、やや歯ごたえのある部分を使って 焼きそばに使うのもお勧めもちろんお好み焼きや葱焼きもお勧めです♪ 牛すじを使った麻婆豆腐も美味しいんですよ! そしてお約束のカレーも♪ 牛すじカレーは外せませんよね♪ 赤ワイン煮込みとどっちにするか悩んだのですが、やはり夏はカレー! と言う事でカレーに軍配が上がりました 牛すじって、下茹でしておくと何かと便利な上に、 何を作っても外さない美味しさ になるのが嬉しいですね♪ 今回は辰屋さんの神戸牛の牛すじを使って、とてもとても贅沢なお味のお料理三昧となっております 今まで何度も牛すじを使って料理してきましたが、神戸牛の牛すじに魅了されてしまいました スープの取り方で、今回は茹でこぼしで普通に取っていますが、↓この方法でも作りたいなぁ…と切実に思う次第 これは1度オーブン焼きした牛すじを煮込んで行くと言う方法です 下の写真は以前のもので神戸牛ではないのですが、和牛の牛すじを使って作っています 詳細はこちらをご覧下さいね↓ これを辰屋さんの牛すじで作ったらもっともっと美味しいだろうなぁ…なんて思います 赤ワイン煮込みって気持ち的には秋冬料理って感じなので、今年の年末あたりに楽しめると良いかも 牛すじ大好きなのでまだまだあれこれ書きたい所ですが、取りあえずはこの辺で それではまた! ランキングに参加しております 良かったら応援ポチよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ 神戸元町辰屋ファンサイト参加中 続きを見る
子供の頃から「白菜」が好きでした とこの「白菜」と言う文字を見ると「はくさい」と言う脳内変換が入ってくるのですが、今日の「白菜」は/> しろな と言う代物のお話です こんにちは! 当ブログにお越し下さりありがとうございます♪ フードコーディネーター&国際中医薬膳師のゆりぽむです 「しろ菜(しろな)」は、アブラナ科の結球しないはくさいの仲間なので「ハクサイ」と同じといえば同じなんですが、子供の頃からこれとお揚げの炊いたん(煮たもの)が大好きで、特にこれを冷蔵庫で冷やしてつめたくしたのが大好物でした いつもは昆布と鰹の合わせ出汁をベースにして作るこの定番常備菜なんですが、今回は「のどぐろスープ」を使用して作ってみました ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ ランキングに参加しております 良かったら応援ポチよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 のどぐろは北陸原産の白身魚で、鱗は鮮やかな赤色をしており、標準和名は「あかむつ」という魚で、一時から高級魚として店頭や料理店などでも扱われ出した様な気がします そんなのどぐろが使われたこちらのスープは、15袋入って1944円でございます 「いずもなでしこ」さんの新商品と言う事で興味があった商品でした 1袋に15包入っておりまして 【原材料名】 食塩(国内製造)、焼のどぐろ、砂糖、デキストリン、酵母エキス、粉末しょうゆ、しいたけ粉末、乾燥こんぶ(一部に小麦大豆を含む) となっております 中身はこの様になっています 塩や調味料が入っているので使い方はお好みの濃さで煮出すだけで、目安は下記の通り 【飲み方】 お湯400㏄にだしパック1パック入れて、軽くかき混ぜ、パックを取り除いてそのままスープとしてお召し上がりいただけます 【基本だし】 水400㏄にだしパックを1パック入れて、沸騰後3分煮出してパックを取り出してください味噌汁にする場合、味噌は少なめに溶いてください 【濃いだし】 水200㏄にだしパックを1パック入れ、沸騰後3分煮出してパックを取り出してくださいうどん、ラーメンのかけ汁に早変わりうどんの場合は、醤油みりんをラーメンの場合は、醤油ごま油胡椒をお好みで加えてください 【調味料として】 袋を破って、調味料としてもご利用いただけます塩焼きそば、炒飯、野菜炒めなどの炒め物の味付けなどに大変重宝します 今回のしろ菜とお揚げの炊いたんは基本だしで作りました(^^) ■しろ菜とお揚げの炊いたん <材料> しろ菜:1袋 お揚げ:1枚 のどぐろスープ:1パック 水:400cc 梅干し:1個 1.鍋に分量のお湯を沸かしのどぐろスープを1袋入れて煮だします 2.梅干し1個とお揚げを入れて弱火で45分煮た所に、ざく切りにしたしろ菜を加えて火を通します 3.火を止めて粗熱が取れたら出来上がり 梅干しはあってもなくてもOKです 今回の煮浸しは調味要らずのスープを使用したので特に調味料は入れておらずですが、お好みで醤油やみりんなどを加えてみても良いかと思います 焼きのどぐろが使われているので、香ばしさを感じるスープです ちょっと濃い目にとった出汁で、自家製の手打ちうどんと合わせて「ひやかけ」にもしてみましたよ で、何気に私的に「これいいやん」と思ったのがこの食べ方 見えますか? ふりかけ的にご飯にかけてみました 焼きのどぐろが使われているので、香ばしさがありまして、ご飯にかけてみたら、良い感じだったんですよまるで焼き魚と一緒にご飯を食べている様なそんな感じでした て事は、炒飯や塩焼きそばなどにも合わせやすそうです しばらくはご飯のお供になりそうな予感なお味のスープでした それではまた! ランキングに参加しております 良かったら応援ポチよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ いずもなでしこ ファンサイト参加中 続きを見る
先日は一日で昼が一番長い日「夏至」でした 夏至が来ると「夏が来たなぁ」と言う気分になるとともに…我が家の常備菜のスタイルも夏仕様に変わってきます/> こんにちは! 当ブログにお越し下さりありがとうございます♪ フードコーディネーター&国際中医薬膳師のゆりぽむです 秋冬頃は常備菜も佃煮やきんぴらなどの根菜を使ったものなどが多いのですが、夏になると「涼菜」の類が増えてきます 特に私が好んで作るのが「煮浸し」「焼き浸し」です 揚げ浸しも好きなんですが、何気にハイカロリーなので、焼き浸しまでにしています 浸しモノは出汁の種類をかえると結構色んなお味で楽しめますし、アレンジもしやすいものなのでこの時期からは冷蔵庫のレギュラーとなっていきます 引越後なかなかキッチンが使えなかったので料理が出来無かったのですが、やっと落ち着いたのでこの2品を取りあえず作りました 「しろ菜とお揚げの炊いたん」と「茄子とトマトの焼き浸し」です 続きで紹介しておりますので良かったらご覧下さいね ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ ランキングに参加しております 良かったら応援ポチよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 この時期になると当ブログでも紹介しているのが、夏の涼菜ということで、下記のレシピ 茄子をメインとして夏野菜を色々焼いて好みの味の出汁やつゆに浸しておくだけの簡単涼菜 夏野菜は体の余分な熱を取ってくれるものも多いので、火照った体にも嬉しい一品です 今回はシンプルに茄子とトマトの2つを使っていますが、お好みでズッキーニやインゲン、トウモロコ、オクラ等々…色んなものを加えていくのもお勧め ■茄子とトマトの焼き浸し <材料> 茄子:お好きなだけ トマト:茄子2本に対して1個ぐらいの割合 八方だし(またはお好みのめんつゆなど):適量 ※八方だし=出汁8:醤油1:みりん1 の比率で作ったつゆ 茗荷、大葉:適量 オリーブオイル(またはお好みの油):適量 仕上げ用:エクストラバージン オリーブオイル (今回はコスタドーロを使用) 1.茄子はヘタを取り半分に切り、多めの油を入れたフライパンでこんがりと焼きます 2.八方だしを煮立たせ火を止めて、1の茄子を入れて行きます 3.粗熱が取れたらくし形に切ったトマトを加えて数時間冷蔵庫で寝かせます 4.器に盛り大葉、茗荷などを好みで乗せ、エクストラバージン オリーブオイルをかけて出来あがり お好みでズッキーニなどを入れても トマトを入れているので程良い酸味と旨味が後引くお味です 八方だしの作り方は下のリンクからどうぞ 煮浸し、和のテイストだと日本酒などと共にって思うのですが、オリーブオイルを仕上げに使うと、 白ワインが欲しいなぁ って感じになります♪ そしてもう1つのしろ菜とお揚げの炊いたんは、これまたベースの出汁が違っているのでお味のニュアンスがグッとかわってきております それがこちら いずもなでしこののどぐろスープです のどぐろをベースにしたスープを使用してみました 次の投稿で詳しく紹介いたしますね それではまた! ■スクイーズタイプのオリーブオイルの商品紹介はこちらから↓どうぞ ランキングに参加しております 良かったら応援ポチよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ 富士貿易ファンサイト参加中 いずもなでしこ ファンサイト参加中 続きを見る
皆さんは、普段の料理にはどんな油を使ってらっしゃいますか? 私は、こめ油とオリーブオイルがメインで、後はココナッツオイルや胡麻油などを使っています 天ぷらの時はブレンドして使ったりもしております こんにちは! 当ブログにお越し下さりありがとうございます♪ フードコーディネーター&国際中医薬膳師のゆりぽむです さて、油のお話です 食用油、色んな好みやこだわりが出て来るアイテムの1つかと思うのですが、いつも不便に思っているのがその容器スタイルでした 特によく使うオリーブオイルは、大きい瓶も小さい瓶も、口が広いものが多いのでドバっと出てしまいがちなものが多く、もう少し使い勝手が良かったら良いのになぁと常々思っておりましたのよ なのでこのボトルはとても興味津々だったんです 富士貿易株式会社さんのスクイーズタイプ容器のオリーブオイル♪ 調理中って手がふさがる事が多いので、片手で使える容器って結構便利だと思いませんか? 続きで紹介しておりますので、良かったらご覧下さいね ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ ランキングに参加しております 良かったら応援ポチよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 「スクイーズタイプ」とか「スクイーズオープン」などと呼ばれる容器スタイルは、片手で簡単に使う事が出来るので、様々なボトル類にも採用されていると思います 押せば出て来るとかそういう形状もので、今回のボトルも キャップを開けるとこんな感じになっております しかも逆さにしても力を加えなければ出てこないんですよ 押したら出て来る、それがスクイーズタイプ これめっちゃ便利だと思いませんか? の割に、油を始め調味料各種にはあまり使われていない様な気がするんです 調理の場って結構片手がふさがっている事もあったり、色々と「手が離せない」なんて事も多いと思うんですよね だからこそ、調味料や油の容器ってこういう要素があると嬉しくなってしまいます 色んな油を使っていますが、どの容器も一般的な口の広いもので、たまに小型のもので押せば出て来るタイプのものがありますが、困った事に 中の油が普段使っているタイプのものじゃない と言う少し残念な結果になっているのと、オリーブオイルでスクイーズタイプは私は知らなかったので今回とても興味津々でした そして肝心のオリーブオイルそのものなんですが、今回「コスタドーロ エクストラバージン オリーブオイル」と言う事で、オリーブオイルのいわば「一番搾り」とも言われるもの フレッシュな風味を楽しむ事が出来るのですが、この容器はそんなオリーブオイルの品質も保ってくれる仕様になっています 加熱調理はもちろんですが、料理の仕上げやドレッシングなどに使うとグッと香り良く仕上げる事も出来る、それがエクストラバージンオリーブオイル と言う事で、今回のお料理は 茄子の焼き浸し でございます オリーブオイルで焼いた茄子を鰹出汁に浸しまして、くし形に切ったトマトと一緒に冷え冷えにし、器に盛りつけたら仕上げにコスタドーロ エクストラバージン オリーブオイルをひとたらし 夏本番に向けて、常備しておくとちょっと嬉しい「つくりおき」の常備菜 和風に作ったものでもオリーブオイルを使う事で、いつもとちょっと違うテイストで頂けますよ 作り方は次の投稿で紹介しますね♪♪それではまた! ランキングに参加しております 良かったら応援ポチよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ 富士貿易ファンサイト参加中 続きを見る ['close']
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