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ゆりぽむさん
お酒を飲む事、料理をする事が大好きです。色々な食材、調味料に興味があります♪
■ブログ ゆりぽむ通信別館◇酒肴館◇
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このブログでも時々登場している調味料があります それは「煎酒」と言うもので、日本酒と梅干しを合わせて作る江戸時代の調味料です 白身魚の昆布締めが好きなのですが、それを食べる時に、醤油でも無いし…塩だけというのもなぁ…とか、三杯酢や二杯酢でも良いけれど、何か違うんだよねぇ なんて事を思っていた時に行きついたのが、煎り酒でした ほのかな酸味で醤油でもなければ塩でも無い存在、塩味に旨味とほのかな酸味がプラスされたそんな感じの調味料 私は昆布締めに山葵塩をちょっと振りかけて、この煎り酒を軽くつけて食べるのが好みのスタイルになりました(例えばこんな感じで→) ただ、江戸時代の調味料と言う事で文献などから見る作り方でそれで本当に大丈夫なのか、味はOKなのか?など気になるので、煎り酒を見つけては手を出す…と言う事をしておりました そんな私の下にお塩のメーカーでお馴染みの「海の精」さんの「煎り酒」がモニター品として届きました これとっても気になっていたんです 続きで紹介しておりますので、良かったらご覧下さいませ 夏のお弁当対策にも使えそうだなぁと思いました ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ 以前海の精さんの「炊きこみご飯の素」をモニターさせて頂いた事があるのですが、一般的な炊きこみご飯の素に比べると原材料がとてもシンプルなのが好印象で、モニターに応募したんです その炊きこみご飯の素の材料は しょうゆ(生しぼり醤油)、海塩(海の精)、梅酢(紅玉梅酢)、利尻昆布(北海道)、羅臼昆布(北海道)、乾しいたけ(九州) と、これだけだったのと、普段私自身が使っているだし素材などと何ら変わりがなかったのも良かったです 特に、化学調味料や酵母エキス、砂糖不使用な点が「使ってみたい」と思えた要因でした さて今回の「煎り酒」ですが、使われているものは下記の画像内のものです 「紅玉梅酢」 奈良吉野や紀州産の有機梅やシソと、伝統海塩「海の精」で作った赤梅酢 「三河しろたまり」(小麦醸造調味料) 通常の2倍量の国産小麦と、伝統海塩「海の精」で作った白醤油 「蔵の素」 旨みの素であるアミノ酸の含有量が通常の34倍もの調理酒 「海の精 あらしお」 伊豆大島の海水から生産しました素材の味を引き出します 「三河みりん」 もち米と米こうじ、みりん用に作られた米焼酎のみで1年熟成させたみりん 色はこんな感じでほのかな梅色です ちょっと味を見てみたら、梅の酸味が感じられるので、お浸しやソース、タレなどにも普段使い出来ますが、私が真っ先に思ったのは、炊飯に用いると言う事でした この時期からのご飯には、私は梅干しを1個入れて炊いたり、梅酢を加えて炊く事が多いのですが、この煎り酒にも梅酢が用いられているので同じ感覚で♪ 旨味成分も入っているので、味を付けるというよりも旨味をプラスする感じで使うと良いのではと思いますが、梅の風味をしっかり効かせたい場合は量を加減しても 私は1合のお米に対し小さじ1/2ぐらいですが、炊きこみご飯として使用する際には小さじ1好みで調整すると良いと思います 私はひじきと切り昆布を炊飯時に入れて炊くのが好きなのですが、この時によく梅干しを一緒にいれて炊いています 今回は、ひじき、切り昆布、そして煎り酒で炊いてみました ■ひじきと切り昆布の梅香る雑穀ご飯 <材料> 2合分 お米:2合(我が家のは雑穀と合わせた状態にしています) 水:米と同量お好みで調整 煎り酒:小さじ2(好みで調整します) 芽ひじき:大さじ1 切り昆布:大さじ1 1.米は洗ってザルに上げ水気を切ったら水と煎り酒、切り昆布を加えます 2.1に戻した芽ひじきを加えていつも通りに炊いて出来上がり 私はここに刻んだカリカリ梅や大葉などを合わせるのも好きです これからの季節、お弁当も色々気になってくるので炊飯時の工夫にもなって良いのでは?と思います 気になった点は、梅の風味が結構強めなので、お浸しなどにする場合は風味付け程度に利用する方が良いと思った事 また、アルコール臭が少し感じられるので、加熱して頂く時には大丈夫ですがそのまま希釈して使う際にちょっと気になった事 私が二日酔いの時の朝食で食べる、梅肉を使ったにゅうめんのだしに用いるのは良い感じでした お酒が残っちゃった時の朝、「だし」と「梅肉」は私には必須のものなのですが、煎り酒の梅の香りがちょっと良い感じでもありました ちょっとユニークな調味料「煎り酒」 お醤油でもない、塩でもない…そんな時に試してみて下さい^^ 【関連記事レシピ】 「海の精 炊き込みごはんの味」でぷちぷち雑穀入りごぼうと舞茸の香りご飯(2013年8月) 海の精炊き込みごはんの味を使って、玄米のびっくり炊き 海の精ショップファンサイト参加中 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 「スモークポットIH」を使って家庭で手軽に燻製料理を作ってみませんか!? 続きを見る ['close']
今年のバレンタインは朝から雪が降り、ホワイトバレンタインでした♪取り立てて何かイベント的な事をやっている我が家ではないですが、この時期ならでは…と言う事で、少し高級なチョコレートを買ってみたり、なんて事はしてみておりますチョコレートって、お酒のお供に丁度良いんですよね今年はチョコレートは、古代マヤ文明のカカオの神様の名前と言う「エクチュア」にて買い求めて参りました何度かこちらのチョコレートを購入しているのですが、お味噌のガナッシュだったり塩味だったり…と和テイストの面白いものがあるので結構お気に入りだったりします今年はそんなチョコレートと合わせたプレートは、我が家では2枚目となりました「ブランド洋食器専門店ルノーブルさんのブランド「Vetro Felice(ヴェトロフェリーチェ)」のシリーズの新作プレートをモニターする機会に恵まれまして、早速使わせて頂きました続きで紹介しておりますので、良かったらご覧下さいませ^^ランキングに参加しています下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)mレシピブログに参加中♪今回使用したブランド洋食器専門店ルノーブルさんのブランド「Vetro Felice(ヴェトロフェリーチェ)」のシリーズの新作プレートは、リーフ型で「ジンジャー」「ニューゴールド」「パイングリーン」「レッド」4色で、大きさは20cmと29cmの2サイズでの展開です「Vetro Felice(ヴェトロフェリーチェ)」とは「幸せのガラス」と言う意味で、40年以上グラスデザインに携わっておられる、女性デザイナーのSILVA CIONI(シルバチオーニ)さんのデザインによるものです詳しくは以前の記事で紹介しておりますので、良かったらそちらも合わせてご覧下さい(前回記事はこちら→)大きさも色もお楽しみに!との事だったのでどの色が届くのかなぁ?とわくわくしておりました既に赤色は丸いプレートで持っているので、並べるならジンジャー(シルバーっぽいの)が相性良さそうかなぁ?と思ったり、いやいや…グリーンもいいかも?(クリスマスシーズンに)などとも思ったり、ゴールドはお正月の頃に良いなぁとか…色々な妄想をしつつ待っておりましたそして届いたのがこちらジンジャーの20cmですとってもとっても可愛い!そして美しい♪♪これはガラス製品ということで、ほんの少し透けており下に敷くランチョンマットなどでその表情をガラリと変えてくるのも特徴ですまた、ライトの映り込みでも表情が変わります上の写真は自然光で撮ったものですが、夜になってライトの下になりますと…この様にゴールド風にもそして今回選んだチョコレートは、エクチュアさんの「Y&M」のパッケージのもので、2014年のバレンタインオリジナルですお店の方に伺うと、「Y」はお店のオーナーでもあるショコラティエの方の頭文字で、「M」の方はその息子さん(ショコラティエ)の頭文字だそうです親子対決的なチョコレートなのですが、中身もとても気になっていたものだったのですが、実は「Y」「M」の2文字は、それぞれ家人と私の頭文字でもあるので、迷わずこれを選んでしまいました(チョコレートについてはエクチュアのサイトにてご覧下さいませ♪)手前の赤いチョコレートはフランボワーズのチョコレートで、これは別途購入した別のメーカーのもの色がこのプレートに合うかなと思って乗せてみました今回私的に大ヒットだったのは、このリボンの色この色、まさに私の大好きな赤色の種類で、そして何よりもこのお皿に乗せたらピッタリ♪しばらく眺めてうっとりしておりましたプレートの初使いはチョコレートでしたが、色々なものを乗せてみたいと思います【関連リンク】素敵なワイングラスとサングレデトロで、バレンタイン年末年始はキラキラ輝く幸せなガラス、Vetro Feliceで華やかにランキングに参加しています下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)mレシピブログに参加中♪こちらもよろしくお願いしますm(_ _)mにほんブログ村 ブランド洋食器専門店 ルノーブルファンサイト参加中 続きを見る ['close']
気温の変化が激しい日が続いております 私の周囲でも体調を崩す方が続出なのですが、皆さん如何お過ごしでしょうか? さて、先日神戸牛の「森谷商店」さんが扱っておられる「鹿児島県産黒豚ロース」のしゃぶしゃぶ用のお肉をお試しする事になりました それがこちらです とても綺麗なお肉に目が釘付けです 折角の「鹿児島黒豚」なので、鹿児島風の「ねぎだく鍋」で頂く事にしました この食べ方、去年知って…あまりに美味しかったので、今年は夏でもよく食べていました^^ 続きで紹介していますので、良かったらご覧下さいませ ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ さて…今回の黒豚はこんな感じで、色が本当に美しい 黒豚はきめの細かさや脂身に臭みがなく、また脂身に甘味があり、噛みしめる程に「美味しいなぁ」と思わせてくれるお肉です 豚肉とたっぷりの葱を卓上にセッティング 1枚1枚のお肉が、薄すぎず厚すぎずの絶妙のスライスです♪ 「ねぎだく鍋」の作り方は、この夏から色々試した結果、2種類のパターンが定着しました 1つは昆布だしと山盛りの葱で、特にスープに味をつけないパターンのもの もう1つは、鰹と昆布だしに醤油、味醂を加え八方だしにしたものをベースにしたお鍋 色々なタレやつゆを楽しみたい時は、味を付けていないバージョンで、そのまま食べたい時は、味付で…としていたのですが、今回は昆布だしベースで 前半戦→味付け無し 後半戦→醤油で味をつけて と、変えて両方楽しむ欲張り鍋にしました ちなみに、つゆですが、ポン酢以外に「蕎麦つゆ」も用意しています 実はしゃぶしゃぶのお肉と蕎麦つゆの相性抜群でして、これぜひやって見て下さい 作り方は至って簡単! だしが温まったら、葱をどっさり鍋に入れ、後は豚肉を潜らせてお好みのつゆにつけて食べるだけ 黒豚の食感と葱の食感が合わさって絶妙のハーモニー! とてもとても美味しく頂きました ご馳走様でした^^ 今年の我が家、例年に比べると豚肉率が上がっておりまして、特に豚しゃぶは夏でも食べていたんです 特に夏は、レタスとトマトを使った豚しゃぶが大ヒットでして、週1ペースで食べていたんじゃないかと思われます 豚肉に含まれるビタミンB1は疲労回復効果があるのですが、そのおかげか今年の私達、夏バテをしていないんですよね 豚肉のビタミンB1は、葱やにんにくなどに含まれる「アリシン」と組み合わせる事で吸収率がアップします この「ねぎだく鍋」もお葱一杯と言う事で、とても理にかなっていますし、お好みでにんにくを入れても風味もアップしますよ 黒豚で「ねぎだく鍋」お勧めです♪ 【関連記事/レシピ】 今年の夏鍋♪トマト八方だしで豚肉と50度洗いレタスの薬膳しゃぶしゃぶ 黒豚で鹿児島風豚しゃぶとズゴックとうふ にんにくたっぷり葱豚しゃぶ鍋と韮ペースト ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 本神戸肉森谷商店ファンサイト参加中 続きを見る
先日からモニターさせて頂いております株式会社マキ屋フーズさんの「琉球ソース紅コク」を使って、豚の旨辛生姜炒めを作ってみましたご飯の上に乗せて、丼スタイルにしました 続きで紹介していますので、良かったらご覧下さい^^ ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ 「紅コク」は沖縄の「とうふよう」の製造技術をベースに作られた、旨辛調味料です 割としっかりした甘味があり、その後じんわり辛さが出て来ます アルコール度数が10度あるので、使う前にアルコール分を蒸発させて使いますが、素材の下味などに使う場合はそのまま漬け込んで使います ■豚の旨辛生姜焼き <材料> 1人分 豚肉:100g(量はお好みで) 紅コク:大さじ1 合わせ調味料:大さじ12(醤油、味醂、酒を合わせたもの) 生姜せん切り:適量 好みで玉ねぎやきのこなどの野菜 1.豚肉をビニール袋に入れ紅コクと合わせ調味料を加えて揉み込んでおきます 2.フライパンで焦がさない様に炒め、仕上げに合わせ調味料を少々回し掛けて出来上がり 今回は、玉ねぎ、人参、舞茸と炒め合わせています 合わせ調味料は、酒、味醂、醤油を同比率ぐらいで合わせるのですが、今回は紅コクが甘いので味醂はかなり少な目にしてみました 調味料と紅コクを予め合わせて味を見てから、使うと良いと思います^^ いつもの生姜焼きが、琉球な雰囲気に!? ちょっと独特のお味があるので、冷めてからよりは熱々の方が良いかな?と言うのが我が家の見解でした 【関連記事】 初体験の琉球ソース「紅コク」をお試し中です ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 マキ屋フーズファンサイト参加中 続きを見る ['close']
ちょっと面白そう…!と思ってモニター応募していた「琉球ソース 紅コク」と言うのがあるのですが、モニター当選との事で、先日我が家に届きました それがこちらです 「紅コク」は、辛さの中にまろやかな旨味が味わえる辛味調味料との事 沖縄の伝統発酵食品「とうふよう」の製造技術を応用して作ったものなのだそうです 「とうふよう」は豆腐を紅麹、黄麹、泡盛、塩などの漬け汁につけて醗酵熟成させたもので、「紅コク」はその漬け汁に投入を加え、やんばる産の島とうがらしを漬け込んで、醗酵熟成をさせたものなのだそうです 肉、魚介、野菜類の素材のうまみを引き出し、鮮やかな紅色と共にコクを引き出すとの事で、下味にはもちろんの事、ソースやタレに使うなど色々楽しめそうな感じです 舐めてみると甘味が先に来てその後、じわっと辛味が出て来ます 甘味が結構あるので、甘辛い系の調理に向いているなと言う印象 お初の調味料なのでドキドキですが、色々と作ってみたいなと思います^^ ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 マキ屋フーズファンサイト参加中 続きを見る ['close']
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