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ゆりぽむさん
お酒を飲む事、料理をする事が大好きです。色々な食材、調味料に興味があります♪
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先日から我が家のニューフェイス調味料「アッサーデ」 ヴルーウエスト株式会社が発売している「アッサーデ」と言う死海から抽出した結晶で、鉄分やカルシウムを始め、多くのミネラルが凝縮されたミネラルそのものなのだそうです 一見すると塩みたいですが塩ではなく、味もにがりの様な感じです 使い方はこれを水に溶かして、食材を浸けておいたりスプレーして使うと言うものです これを使う事でミネラルを摂る事が出来、またお料理の素材がグレードアップするとの事 色々なものに使ってみていますので、使用感などを続きで報告したいと思います ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪まずは野菜に お刺身のツマに利用してみました 水500ccに1粒入れた程度です また、大葉にも 大葉は全体を浸した後茎の所を水に浸けておきました お刺身はサク全体にスプレーしてみました お刺身のツマはいつもに比べると時間が経ってもシャキシャキした状態が保たれている感じです 大葉は風味がマイルドになった感じがあるかなぁ?? お刺身の食感的な変化は分からなかったのですが、生臭さが軽減されている様な感じがしました 続いて葉野菜 これも同様に水に浸しておきました こちらもお刺身のツマ同様でシャキシャキ感がキープされている感じがあります ここまで「感じがある」とかちょっと断定出来ない何かで物を言っておりますが、この葉野菜を食べて違いが見えてきました 青臭さが無くなっているんです 実際にこれに浸けていないものと食べ比べたのですが、野菜の持つ青臭さが消えており野菜本来のもつ味わいが出て来ている状態 気を良くして現在我が家のサラダ類に使っているのですが、アッサーデを入れ忘れると違いが分かる様になりました その他、化粧水に1粒入れて肌にもスプレーして使用しています まだ使い始めて1週間ほどなので、お肌の変化などは分からないのですがしばらく継続しつつ様子見してみます また浄水ポットに入れたお水にも1粒程度ですが入れています ミネラルウォーターですね この他、ハイボールに入れてみたり、炊飯時に使用、パンにも使用…と使ってみています これももう少し回数重ねて入れたものと入れていないものを比較しながら様子見かな? 後はこちら↓ これ、アボカドの種を植えておいたらにょきにょきと伸びてきたのですが、土に1粒アッサーデを入れてみました何でも土に栄養を与える事が出来るとの事なので …って、アボカドがにょきにょきと成長したら、これはこれでどうしよう…な感じですが でも折角大きくなってきたので、鉢の植え替えをして育ててみても良いかなぁ?なんて思っていますアッサーデの力でもっと大きくなるかしら? と、まだまだ様子見が続いておりますが、日々が実験の様で楽しいです また色々と分かって来たらレポートをアップしたいと思います ゆるゆるとお付き合い下さると嬉しいです♪ 【関連記事】 我が家のニューフェイス調味料アッサーデ ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 死海の天然化粧品ファンサイト参加中 我が家で使っている浄水器はクリンスイのものなのですが、実はこの浄水器のお水がとても気に入ってしまい、現在シャワーヘッドとキッチンの蛇口の浄水器を某レンタル会社のものから、先日クリンスイのものに変えた所なんです この携帯型ってとっても興味津々です 出先に持っていけるから便利だと思いませんか? 【クリンスイ】4月に新発売携帯型浄水器≪クリンスイ タンブラー≫モニター募集♪ 続きを見る ['close']
まだまだ食欲旺盛だった頃は、鍋の直後に〆のうどんや雑炊、ラーメン…と楽しむ事が出来ていたのですが、年々そうもいかなくなり…^^; ここ数年前からは、鍋の「翌日」にお楽しみを残すようになりました そして鋤焼きの後はこれがお楽しみになりました 牛すき飯です 鋤焼きの煮汁を使って炊きあげ、仕上げに10分程度やや甘めの醤油に浸けておいた卵黄をトッピング 牛すき飯でTKGです♪ 今回は辰屋さんの神戸牛を使っているので、牛すき飯もいつもよりもうんとグレードアップ とてもとても美味しかったです♪ 続きでもう少し紹介していますので良かったらご覧下さい ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ 鋤焼きに入れる野菜は季節によって若干変わるのですが、例えば秋冬ならキノコ類や蓮根が入りますし、春なら山菜や筍、新玉ねぎが入ってきます なので翌日のお楽しみの牛すき飯も、その時に使っている野菜によって変動していきます 新玉ねぎと牛肉の組み合わせにしようかなぁ…と思ったのですが、今回は筍が結構あったので筍をたっぷり入れた牛すき飯にしました 鋤焼きの残りで作るのですが、残りといっても「残しておいて」作るといった感じでしょうか 今回は15合で炊きました ■鋤焼きの後のお楽しみ牛すき飯 <材料> 米(雑穀などと合わせて):15合 出汁:米と同量11倍 牛肉:12枚 糸蒟蒻:半カップ分 筍:根元の部分を4cm分程度 人参:3cm分程度 油揚げの刻んだもの:大さじ1 白炒り胡麻:大さじ1(炊きあがってから混ぜます) (トッピング) 卵黄:人数分 合わせ醤油:醤油+砂糖でやや甘めにしたもの 1.鋤焼きの煮汁を漉し、水と合わせて味を見て醤油、砂糖、味醂などで好みの味に調えます 2.米は洗ってザルに上げ水を切ってから、出汁と合わせて吸水させます 3.糸こんにゃくと牛肉は細かく切り、筍、人参は千切りにします 4.2の米に3の具で蓋をするように乗せて、いつも通りに炊きあげます 5.炊いている間に、卵黄を合わせ醤油につけておきます 6.蒸らし終わって炒り胡麻を混ぜこんだ後、器に盛って卵黄をトッピングして出来上がり お肉が上質なので、ドリップもなくアクも出ず、炊く時に生で入れても大丈夫でした (普段だと調味料と合わせて火にかけ、アクを取って冷ましたものを使います) おこわ風に仕上げたい場合は、炊く時にお餅を1つ入れて炊くとお餅が溶けて餅米風の仕上がりになります1合に付きお餅1/2個ぐらいを使います (我が家はしゃぶしゃぶ用の薄くスライスしたものを使っています) おこわ風もお勧めですよ^^ ご飯の味付けは私はあまり甘くせずどちらかと言うと「醤油風味」にしています 今回は角長の湯浅醤油を使ったので香りの良い仕上がりになり、また砂糖は和三盆を使っているので、甘味もとても上品なものとなりました 卵黄は、今回の様に炊き込みご飯に使う場合はさっと味を表面に纏わせる感じで使っています 卵黄に使っている醤油は湯浅醤油ではなく普通の減塩タイプの醤油を使っています 卵白は新玉ねぎや若芽と合わせたお吸い物にしました お弁当も牛すき飯弁当となりました♪ お弁当は別ブログの「弁当館」で紹介しておりますので、良かったらお立ちより下さい^^ 【関連記事】 神戸元町辰屋さんの鋤焼(すきやき)セット 神戸元町辰屋さんの鋤焼(すきやき)セットの中身紹介 神戸元町辰屋さんの鋤焼セットで鋤焼きの夜前編 神戸元町辰屋さんの鋤焼セットで鋤焼きの夜後編 5月1日のお弁当(牛すき飯弁当) ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 神戸元町辰屋ファンサイト参加中 続きを見る
神戸元町神戸牛の辰屋さんの鋤焼セットで、いよいよ鋤焼きの本編となりました ここまでお付き合い下さった皆様に感謝です! 関西風の鋤焼きなので、まずはお肉を焼いて砂糖、酒、醤油で調味して…となります 普段は作り置きしている本返しを使った割り下作ってすき焼きに使っています 今回は、セットの酒、醤油、和三盆を個別に使いながら作りました 問題は和三盆がパウダー状なのでいつものざらめなどとは勝手が違い、お肉全体に綺麗にまぶすのにあたってどうやって使おうかなぁといつつ考えたのがこの方法です 続きで紹介しておりますので、ぜひご覧下さい^^ ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ 某もこみち氏の「塩ファサー」「チーズファサー」のごとく和三盆を華麗に振りかける事が出来ないと判断したので、ザルに入れましたこれでふりかけながら使って行きます これが実に良い具合に調整が出来まして、今後も採用しようと思っています♪ では鋤焼きのスタートです まずは鉄鍋を温め、牛脂を溶かし…鉄鍋が熱くなった所でお肉を…と行きたい所なんですが、我が家では、砂糖→肉→砂糖の順に行っています なので今回もその手順でやっています 鉄鍋にまぶした砂糖が溶けて来始めたら、すかさずお肉を乗せ、和三盆を振りかけます お肉の色が変わってきた所で、酒(黒田庄)醤油(角長の湯浅醤油)…と続きます この時点で卵は溶き終えておいて、スタンバイしておきます お肉がこのぐらいになったら、 さっと裏返し「和三盆」「黒田庄」「湯浅醤油」が三位一体となったタレに絡めます タレを絡めたらすかさず溶き卵に入れ、卵を絡めます 後はもうこれを口に入れるだけです♪ まずは家人に食べて貰ったのですが、これを口にした瞬間 むふぉっ! と、何だかものすごい鼻息の様な声の様なものが^^; 人間美味しいものを口にすると言葉が無くなると言いますが、まさにそんな感じ 私もカメラを放り出し、このお肉をパクリ む、むふぉっ! …家人と同じ反応でございました^^; 無言の家人が言わんとするものは私にも分かりました みすじの持つ風味と旨味が口の中に広がり、それが鼻孔へと抜けていきました 当初、みすじでの鋤焼きってどんな感じだろう? 赤身といえど、霜降りも結構なものなので、しつこくならないかな?などと色々思っていたのですが、まさに鋤焼きにするのにピッタリなお肉なのだと思いました 焼く事で風味を増す牛脂が、酒醤油和三盆と一体になり、とてもバランスの良い味になります そして和三盆の甘味がとても上品で、脂の旨味を引き立ててくれています お店から届いたお肉は、一般的な鋤焼き用のお肉に比べると薄めでしゃぶしゃぶでもいけそうな感じではあるのですが、焼いて本領発揮と言う所でしょうか 焼くと本当に美味しいです まさに鋤焼きなのだなぁ…と言う感じです これを煮込むにはかなり勿体ないので、焼いては卵に…の繰り返しの後、野菜をプラスしました 野菜などを追加していった際も「追い和三盆」と言う事で 和三盆ファサ! ですよ 野菜を入れた後からのお肉の追加は、焼くと言うよりも煮るという関東風スタイルになっていくのですが、ここからは料理家の土井善晴先生のお家でなさっている「土井方式」を我が家でも採用しています 以前料理番組で先生自ら紹介されていたものなのですが、野菜の上にお肉を広げスチーム加熱状態にすると言うものですこの時に、広げたお肉にそれぞれ、砂糖、酒、醤油…と個別に味をつけていきます(詳しくは過去記事のこちらをどうぞ→★) これが実に美味しく仕上がるので、この方法を知って良かったなぁと思います 鋤焼きを食べる度に「土井先生ありがとう!」と思わず声に出しちゃう程なんです♪ そしていつも我が家では「餅麩」が取り合いになるのですが、今回は神戸牛の旨味をぎゅっと吸っており、とてもとても美味しい仕上がりになっていました 美味しい神戸牛とその味を引き立てる日本酒に醤油、和三盆を使った鋤焼き それらの旨味をぎゅぎゅっと吸った野菜達の味も格別です この時期は春と言う事で、筍と新玉ねぎも加わり、春の味を楽しみつつの鋤焼きとなりました とてもとても美味しかったです 御馳走様でした! そして、それで終わりではないのです 鋤焼きの後のお楽しみと、そしてまだまだこのお肉を楽しみました と言う事で神戸牛の辰屋さんのお肉のお話はまだまだ続きます もうしばらくお付き合い下さいませ! 【関連記事】 神戸元町辰屋さんの鋤焼(すきやき)セット 神戸元町辰屋さんの鋤焼(すきやき)セットの中身紹介 神戸元町辰屋さんの鋤焼セットで鋤焼きの夜前編 神戸元町辰屋ファンサイト参加中 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 続きを見る
神戸元町神戸牛の辰屋さんの鋤焼セットで、いよいよ鋤焼きの本編となりました お肉の紹介、セットの紹介、鋤焼きに入れる具の紹介…と、とてもとても長くなりましたが、ここまでお付き合い下さった皆様に感謝です! ちゃんと本編!と言う事で出来上がりの食べる直前の写真からスタートです♪ 関西風の鋤焼きなので、まずはお肉を焼いて砂糖、酒、醤油で調味して…となります 普段は作り置きしている本返しを使った割り下作ってすき焼きに使っています 今回は、セットの日本酒、湯浅醤油、和三盆を個別に使いながら作りました 問題は和三盆がパウダー状なのでいつものざらめなどとは勝手が違い、お肉全体に綺麗にまぶすのにあたってどうやって使おうかなぁといつつ考えたのがこの方法です 続きで紹介しておりますので、ぜひご覧下さい^^ ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ 某もこみち氏の「塩ファサー」「チーズファサー」のごとく和三盆を華麗に振りかける事が出来ないと判断したので、ザルに入れましたこれでふりかけながら使って行きます これが実に良い具合に調整が出来まして、今後も採用しようと思っています♪ では鋤焼きのスタートです まずは鉄鍋を温め、牛脂を溶かし…鉄鍋が熱くなった所でお肉を…と行きたい所なんですが、我が家では、砂糖→肉→砂糖の順に行っています なので今回もその手順でやっています 鉄鍋にまぶした砂糖が溶けて来始めたら、すかさずお肉を乗せ、和三盆を振りかけます お肉の色が変わってきた所で、酒(黒田庄)醤油(角長の湯浅醤油)…と続きます 醤油をかけた時に立ち上がる香りがもうもうたまりません! この時点で卵は溶き終えておいて、スタンバイしておきます お肉がこのぐらいになったら、 さっと裏返し「和三盆」「黒田庄」「湯浅醤油」が鍋の中で三位一体となったタレに絡めます タレを絡めたらすかさず溶き卵に入れ、卵を絡めます 後はこれを口に入れるだけです♪ まずは家人に食べて貰ったのですが、これを口にした瞬間 むふぉっ! と、何だかものすごい鼻息の様な声の様なものが^^; 人間美味しいものを口にすると言葉が無くなると言いますが、まさにそんな感じ 私もカメラを放り出し、このお肉をパクリ む、むふぉっ! …家人と同じ反応でございました^^; 無言の家人が言わんとするものは私にも分かりました みすじの持つ風味と旨味が口の中に広がり、それが鼻孔へと抜けていきました 当初、みすじでの鋤焼きってどんな感じだろう? 赤身といえど、霜降りも結構なものなので、しつこくならないかな?などと色々思っていたのですが、まさに鋤焼きにするのにピッタリなお肉なのだと思いました 焼く事で風味を増す牛脂が、酒醤油和三盆と一体になり、とてもバランスの良い味になります そして和三盆の甘味がとても上品で、脂の旨味を引き立ててくれています お店から届いたお肉は、一般的な鋤焼き用のお肉に比べると薄めでしゃぶしゃぶでもいけそうな感じではあるのですが、焼いて本領発揮と言う所でしょうか 焼くと本当に美味しいです まさに鋤焼きなのだなぁ…と言う感じです これを煮込むにはかなり勿体ないので、焼いては卵に…の繰り返しの後、野菜をプラスしました 野菜などを追加していった際も「追い和三盆」と言う事で 和三盆ファサ! ですよ 野菜を入れた後からのお肉の追加は、焼くと言うよりも煮るという関東風スタイルになっていくのですが、ここからは料理家の土井善晴先生のお家でなさっている「土井方式」を我が家でも採用しています 以前料理番組で先生自ら紹介されていたものなのですが、野菜の上にお肉を広げスチーム加熱状態にすると言うものですこの時に、広げたお肉にそれぞれ、砂糖、酒、醤油…と個別に味をつけていきます(詳しくは過去記事のこちらをどうぞ→★) これが実に美味しく仕上がるので、この方法を知って良かったなぁと思います 鋤焼きを食べる度に「土井先生ありがとう!」と思わず声に出しちゃう程なんです♪ そしていつも我が家では「餅麩」が取り合いになるのですが、今回は神戸牛の旨味をぎゅっと吸っており、とてもとても美味しい仕上がりになっていました 卵以外にとろろと大根おろしをセットするのが我が家の鋤焼きなのですが、神戸牛の旨味たっぷりの餅麩にとろろを絡めて食べるととっても美味しかったです♪ 美味しい神戸牛とその味を引き立てる日本酒に醤油、和三盆を使った鋤焼き それらの旨味をぎゅぎゅっと吸った野菜達の味も格別です この時期は春と言う事で、筍と新玉ねぎも加わり、春の味を楽しみつつの鋤焼きとなりました とてもとても美味しかったです 御馳走様でした! そして、それで終わりではないのです 鋤焼きの後のお楽しみと、そしてまだまだこのお肉を楽しみました と言う事で神戸牛の辰屋さんのお肉のお話はまだまだ続きます もうしばらくお付き合い下さいませ! 【関連記事】 神戸元町辰屋さんの鋤焼(すきやき)セット 神戸元町辰屋さんの鋤焼(すきやき)セットの中身紹介 神戸元町辰屋さんの鋤焼セットで鋤焼きの夜前編 神戸元町辰屋ファンサイト参加中 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 まもなく新商品発売予定「揖保乃糸 豪華詰合せセット」モニターさん募集します 続きを見る ['close']
神戸元町神戸牛の辰屋さんの鋤焼セットで、いよいよ鋤焼きです♪ すき焼きには関西風と関東風があるのですが、 関西風は、牛肉や具材を焼いて煮込んでいき、調味は砂糖、醤油、酒を使って行います 関東風は、牛肉や具材を割りしたを作って煮込んでいく方法です 東西の違いは、私の知る話では関西のすき焼きは「すき焼き」の語源とも言われる、農具の鋤を使って焼いて調理した事から…と言う事で、関東のすき焼きは「牛鍋」がルーツだという事 同じすき焼きでも関東関西で違うのは、ルーツがそもそも違うと言う事なのでしょうか 鋤焼き(すき焼き)は、関西風関東風で全然違うのですが、私は関西人なので関西風で鋤焼を楽しんでいます「辰屋の神戸牛 鋤焼」も関西風で楽しめる様にセットされたものとなっています 前編では鋤焼きに入れる具を紹介していますので、良かったらご覧下さい^^ ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ まずは野菜などの具材から紹介です 今回使った具材はこんな感じです 春のすき焼きには、筍と新玉ねぎが必ず入ります♪ 筍:下茹でした後、穂先部分を食べやすく切って使います 玉葱:繊維と垂直に5mm幅ぐらいに切ります ハナビラタケ:食べやすい大きさに裂いておきます 白菜:葉の部分を使い、軸の白い所は水分が沢山出るので使いません 長葱:表面を軽く炙って焦げ目をつけて、斜め切りに 春菊:水に放ってパリッとさせておきます食べる時は都度食べる分だけ入れます 人参:輪切りにし軽く下茹で(またはレンジでチン) 牛蒡:斜めの薄切りにし水に放ちアクをさっと抜いておきます(長時間水に浸けない) 「ハナビラタケ」なんですが、これは店頭に絶対にあると限らないので、あればラッキー!ぐらいの気持ちですが、今回は売っていて本当に良かったです ハナビラタケについては→こちら←で熱く語っていますので、興味のある方はご覧下さいませ^^ 白滝:茹でてアク抜きをし、食べやすい長さに切っておきます 餅麩:水で戻し水気を切っておきます 焼き豆腐:食べやすい大きさに切っておきます 桜麩:食べやすい大きさに切っておきます すき焼きといえば、上の具材はどれも好みで定番具材でもあるのですが、絶対外したくないのが、というかそれが無いのならもうすき焼きは中止!とまで言わしめる代物がありまして、それが「餅麩」なんです 数あるお麩の中でも餅麩が好みでして、これを入れないとどうも食べた気にならないんです その他、こんにゃくは昔ながらの手法で作られたもので、歯ごたえのあるものを使っています 鋤焼きで食べる時はお肉が硬くなったり色が悪くなるなどの事もあるので、鋤焼きに入れないと言う方もいらっしゃるのですが、やはり鋤焼きといえば糸こんにゃくは欠かせないなぁと思います お肉とは離して煮込みます 続いてこちらも重要なんです 鋤焼きと言えば「卵」が定番ですが、我が家ではその他にもう2つ用意します それが、とろろと大根おろしです とろろと牛肉の相性ってとっても良くて、意外にもあっさりお肉を食べる事が出来るんです すき焼きが苦手な方で「生卵がどうも…」と仰る方も居られるのですが、これなら大丈夫じゃないでしょうか?大根おろしも口の中がさっぱりするので気に入っています♪ そしてこのとろろを作るのは家人の役割となっています 大和芋と昆布出汁を使って作って貰っています これを見ているといつも麦とろご飯が食べたくなっちゃいます♪♪ と、ここまでの具材を用意して、いよいよ鋤焼きの開始です 後編に続きます 長くなっちゃって申し訳ありません! 【関連記事】 神戸元町辰屋さんの鋤焼(すきやき)セット 神戸元町辰屋さんの鋤焼(すきやき)セットの中身紹介 神戸元町辰屋さんの鋤焼セットで鋤焼きの夜後編 ランキングに参加しています 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです♪m(_ _)m レシピブログに参加中♪ こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m にほんブログ村 神戸元町辰屋ファンサイト参加中 続きを見る
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