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トキドキ愉快さん
おいしいものが大好きです。食べ歩きが私のストレス解消です。メタボ解消にはなりません。
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新潟発のこってりラーメンです りゅうわどうでは、背脂の量を変えた三種類の食べ比べできます 背脂と言えばこってりの代表と思いがちですが、意外とあっさり食べれるとのことです【りゅうわどう】こってりラーメン好き集まれ!小脂中脂大脂食べくらべセット 上記食べ比べセットには、残念ながら具材は含まれていないのです あの巨大チャーシューが食べれないのは残念… しかしあっさり背脂を食べてみて、美味しければ、新潟ツーリングを決行するしかないですね! 続きを見る ['close']
今回は桑の青汁を試してみました 青汁といえば、大麦若葉やケールが主成分の物が多いですよね 今までに色々試したのですが、生産会社によって全然味が違うんですよ 美味しくないので、鼻をつまんで飲む事もありました そこで試したのが桑から作った青汁です 見た目はケールや大麦若葉よりも薄い緑色です どちらかと言えば、黄緑色に近いかな? さて、肝心の味は…全然苦味や青臭さがありません 子供も喜んで飲んでくれます嫌な顔をせずに飲んでくれるのが、ありがたいですね しかもこの桑の青汁はケールよりも成分が豊富なのですカルシウムが4倍、マグネシウムが3倍も含まれているのです 大麦若葉よりも成分が豊富なのは自明ですね! さらに今回試した有限会社桜江町桑茶生産組合からの桑の青汁は島根県の有機栽培の物を使用しています 久しぶりに良い商品に出会いました 有機桑の葉専門店 桜江町桑茶生産組合ファンサイト応援中 続きを見る ['close']
今回は舌ブラシのご紹介です 歯ブラシは毎日するのに、舌ブラシをするという習慣はないですよね? 歯ブラシを使って舌を磨く人を見たことがありますが、舌を傷つける可能性があるため、オススメできないようです そんな人に朗報なのが、今回の舌ブラシです その商品がこちら 歯ブラシの先端がスポンジになった構造です 使用感は、優しく柔かめのブラシなので、舌を傷つける事は無いと思います しかし柔らかいだけでなく、舌に付着していた舌苔(ぜったい)がキレイに取れます そのためか自分で感じる口臭は無いように思います 問題はブラシに付着した汚れがどれだけ取れるかですね 使用後は水洗いしているのですが、平たい構造なので、目に見えない汚れがどれだけ落ちているかが気になりますね feel ファンサイトファンサイト応援中 続きを見る
今回ご紹介するのは、ビフィズス菌が摂取できるオリゴのおかげです 「オリゴのおかげ」は、おなかの中にいる自分自身のビフィズス菌を増やすことで、おなかの調子を整える特定保健用食品なのです 子供も便秘をするのですよね しかも原因不明の場合が多いので、困ったものです オリゴのおかげがこちら 甘いシロップなので、好き嫌いの多い子供たちでも、無理なく続けることができます パンやヨーグルトに添加しても大丈夫だと思います 我が家では、料理に使う砂糖の代わりにオリゴのおかげを使用しました その一例がこちら 鶏肉と大根の煮物です 良い照りが出ているでしょ? 料理に使うので、毎日無理なく摂取できました この商品のおかげか、家族全員健康なお腹で過ごす事が出来ました 『オリゴのおかげ』モニプラ支店ファンサイト応援中 続きを見る
今回は秋雨と、この時期に必需品の除湿機について記述しています 長文なので、興味のない方はスルーして下さい 1.秋雨とは、9月中旬から下旬にかけて降る長雨の事です秋の季語にもなっています なぜ秋雨が起こるのかといえば大陸から南下してくる冷たい高気圧が、勢力が衰えた太平洋の熱い高気圧を押し下げるようになるこの全く性質の違う二つの気圧がぶつかる所は大気の状態が不安定になり、前線が発生するこれを秋雨前線というこの前線を挟んで夏の空気と秋の空気とが押し合いをしているために、前線は日本上空を南下したり北上したりするのです 梅雨は初期よりも末期の方が雨量が多いのが一般的であるが、秋雨はこれとは反対に末期より初期の方が強いまた梅雨のない北海道にも雨を降らせるのが特徴である 夏から秋に季節が移り変わる際、真夏の間本州一帯に猛暑をもたらした太平洋高気圧が南へ退き、大陸の冷たい高気圧が日本海や北日本方面に張り出しますこの性質の違う2つの空気がぶつかる所は大気の状態が不安定になり、秋雨前線が発生します梅雨前線と同じく、前線を挟んで夏の空気と秋の空気とが押し合いをしているため、前線は日本上空を南下したり北上したりする、こうして長雨が続くという事なんですね 秋雨の原因となる高気圧は主に3つあり、1つ目はシベリア高気圧と呼ばれる高気圧であるシベリア高気圧は冷たく乾燥したシベリア気団から構成されていて、高気圧から吹き出される風も冷たく乾燥している2つ目は秋特有の移動性高気圧と呼ばれる高気圧であり、移動性高気圧はやや温かく乾燥した揚子江気団から構成される3つ目は太平洋高気圧で、温かく湿った小笠原気団から構成される 2.梅雨から秋雨への移行について オホーツク海気団と小笠原気団のせめぎ合う中で北上する梅雨前線は、平年で8月上旬ごろには中国の華北地方朝鮮半島北部北海道付近にまで達し、勢力が弱まって次第に消滅するそして日本付近は小笠原気団からなる太平洋高気圧、中国大陸は揚子江気団からなる停滞性の高気圧に覆われ、東アジアのほぼ全域で本格的な夏が続く 一方8月ごろには、偏西風の強い部分(ジェット気流)が中国北部付近からオホーツク海付近にかけての地域に北上し、流れも弱くなるしかし、8月半ばを過ぎるころには、次第に偏西風が南下を始め、秋の空気もそれに伴って南下してくるようになる 8月中旬から9月上旬ごろになると、太平洋高気圧が日本列島から離れたり近づいたりを繰り返すようになり、夏の間周りよりも相対的に気圧が低かった大陸の気圧が上がり始め、移動性高気圧やシベリア高気圧が勢いを増してくる太平洋高気圧が離れたときには、そこに偏西風が入り込んで移動性高気圧と低気圧が交互にやってきて、晴れと雨が繰り返すような天気が訪れるようになるこのような天気が次第に増え始め、晴れ続きの夏の天気の間に雨がやってくるようになる これが秋雨の始まりである早いときには8月中旬、普通は8月下旬から9月上旬ごろに寒冷前線が南下東進するようになるこのような天気を経て、次第に低気圧とともに前線が発生し、停滞するようになる 3.秋雨前線の南下から消滅まで 9月中旬から下旬ごろになると、寒冷前線が停滞前線に変わり、停滞するようになる停滞する期間は長くて数日間で、あまり長続きはしない天気は周期的に変わることもあるが、全国的にぐずついた天気が多くなる 10月になると、太平洋高気圧は日本の東から小笠原諸島にかけての海上に完全に後退する秋雨前線の停滞はまだ続くが、偏西風が日本の上空に南下してくるので、ジェット気流が高気圧や低気圧を押し流すことで天気が移り変わりやすくなり、晴れも増えてくる 10月中旬から下旬になると、秋雨前線は日本の東海上に抜け、途切れ途切れになって弱まる このころには、日本列島付近を移動性高気圧と低気圧が交互に通過し、からっとした晴れと雨が交互に訪れる、典型的な秋の天気となる 梅雨とは反対に、末期よりも初期の方が雨が強い基本的に、秋雨前線は梅雨前線よりも弱く、前線が停滞前線ではなく寒冷前線や温暖前線になったり、前線として現れない気圧の谷となったりすることも多いそのため、曇りの天気が続いたり、しとしとという弱い雨が降ることが多いしかし、大気が極度に不安定となって大雨の条件がそろうと、梅雨をもしのぐ大雨となることがある 特に秋雨の時期は秋の台風シーズンと重なっているため、台風から秋雨前線に向かって湿暖気流が流れ込み、積乱雲が発達して大雨となり、大規模な水害を引き起こす場合があるまた、上空に寒気が流れ込んだり、収束線が通過したり、低気圧が発達して前線が発達したりすると、大雨になることがある また、梅雨の雨量は西や南に行くほど多くなるのに対して、秋雨の雨量は北や東に行くほど多くなり、正反対となっている 秋雨前線の場合は通過後に寒気がやってくることがあり、通過の前後で気温が数℃十数℃低下して急に冷え込むことがあるまた、高山や寒冷地では霙や霰、雪が降ることもある 梅雨のない北海道でも秋雨はあるこれは、秋雨の場合は前線を作るシベリア高気圧や移動性高気圧がはじめからしっかりと勢力を保っているためである 梅雨と違って、始まり終わりが明確でないことが多く、梅雨入り梅雨明けに相当する発表はないまた、東南アジアから東アジアまでの広範囲で起こる梅雨とは異なり、日本周辺にのみ見られる現象である 長々と秋雨について述べましたが、私の住む和歌山市では梅雨や秋雨の影響を受けやすいので、除湿機が必需品です 瀬戸内海気候特有の高湿度なので、この時期も除湿機が手放せません 従来はコンプレッサー型の除湿機を使用していました しかし今回発見したのが、コンデンス型の除湿機です 意味は『圧縮する、濃縮する』と似ていますが、異なる方式なのです ここで除湿機の除湿方式についてご紹介します コンデンス除湿機は、これまでにない方式を使った新しい除湿機です カンキョーがこの方式を採用しており、独自の「空気中の水分をしぼり取る」という特許技術を使用しています 絞り取るという表現が、いかにも湿気を除去しそうなイメージですよね これまで多くの除湿機が、気温の下がる冬場に能力が落ちるのに対し、コンデンス方式は年間を通じて優れた除湿力を発揮できます 従来のコンプレッサー方式(冷却式)という方式は、例えばコップに氷水を入れると、表面に水滴がつく原理を使っていますこれはフロンを使用して、圧縮機(コンプレッサー) によって冷媒を圧縮膨張させることで空気を冷やし、湿気を結露させ、除湿する方法なので、 気温が低くになると効率が1/3程度にまで落ちてしまいます その弱点を克服するために開発されたのが、カンキョーのコンデンス式除湿機です 空気中の湿気を吸湿ローターで吸い取り、温めた後、熱交換器で結露させる方式です室内の温度変化にほとんど左右されませんさらにノンフロンでコンプレッサーもいらないため静かで軽いという利点があります コンデンス式ならではの特長としては、8リットル/日という強力な除湿力で、気になる湿気をぐんぐん吸収例えばハンカチなら2分、靴下なら8分もあればすっきり乾いてしまいます「速乾」だから、運転時間も短くてOK電気代もお得な除湿機です コンプレッサー式だと、このような速乾は望めません 上記の倍以上の時間を要します 実際にどのくらい掛かるかは、後日テストしてみたいと思います ちなみに脱水した衣類が、コンデンス除湿機でどのくらいの速さで乾燥するか実験したデータがあります 洗濯物2kgの乾燥までに要する時間170分‼ やはり早いですね! 数年使用したコンプレッサー式だとどうかは、我が家の除湿機で比較テストしてみたいと思います コンデンス方式との使用感を比較してみたいです 【台風ゲリラ豪雨対策】コンデンス除湿機セレクトで雨を気にせず快適部屋干し!! ←参加中 続きを見る
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