水草と金魚
[2011-07-06 21:37:30][
ブログ記事へ]
今朝目覚めたのはAM610、昨日の朝より涼しい夏の朝を迎え、頭の中で鎌倉で夏に水羊羹を軒下で食べたことを思い出し、そこに金魚を大きな陶器の金魚鉢に泳いでいたときのことを思い出し、朝食をとりました 朝食後、金魚達にえさをあげにいくと、水温を287℃となっていたため、金魚達も快適な朝を迎えられたかもねベランダのバケツに入れている水草のマツモも一ヶ月前は3本でしたそれが増え始めていました金魚にとってマツモはぴったりの水草です(^^)入れることで金魚も落ち着くといわれています水質悪化成分を吸収し、成長養分とし、ライトや太陽光と共に光合成し増えます特にマツモカモンバなどの水草は松の木の茂り具合をイメージしていただければ近い想像になるかと思います しかし、食べ残しや汚れなども付着しますので雑菌なども沸きやすいです 梅雨の時期、各水槽2ヶ月半にはすべて23本8cm10cmぐらいのを入れていましたが、水換えのときオランダシシガシラバルーンの水槽でマツモからちょっとにおいがバクテリアの繁殖と同時に水槽から出すとき、ゴミも付着していました(>_
続きを見る
['close']