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asiru_amuさん
■ブログ 2011年10月 - 酷道・・・廃道までの記憶
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いつも思うのですが、綿ごみって、どうして出来るんでしょうか? 汚れとは、違うので、拭けば良いという物ではないです 色々と、元を探して、5年、さっぱりです 良ければ、教えてください
北海道の、国道で改修、付け替えで、良くなった部分は、さておいて 部分廃道になった道もう使ってないが、それが酷道を残してるなど そんな部分を紹介です 国道5号(札幌市函館市)国道は、付け替えの工事部分が少なく、旧道が、あまり存在しない 札幌小樽間は、高速道路、と平行しているが、吹雪模様の時に、 高速道路は、閉鎖となり、狭かったR5では、帰宅困難者が出る そのため、大規模に、改良拡幅、トンネル新設、に依って、 高速並みの、道路となった 以後、長万部まで、山間部走行登坂車線は、有るが、短くて、 役に立っていない 函館入り口から函館の無料高速道路が出来て、本来のR5は、 拡幅工事だけで、そのまま 八雲市街のR5は、軒先酷道になっているが、ここでも、 狭すぎの全2車線バイパスのおかげで、交通量は、減ったが、 商店街に、影響が出た 高速は、順調に伸びてる早くできると、R5が空いて、 走りやすいだろう 国道12号(札幌市旭川市)拡幅工事で、快走路になっている部分が多い 高速道路での需要低下で、R38との接合は、観光の為の接続となった 付け替え、拡幅の一番は、旭川の入り口 カムイコタン付近 旧道も利用の為、酷道の痕跡はない 登坂車線は、ほとんど平地走行の為、ない 国道36号(札幌市室蘭市)旧道を残している部分は、豊平区平岡方面、恵庭市街の旧道、 登別幌別の旧道、千歳市街地の旧道 新しい方は、路側の雪溜が広く、全4車線になっている部分もある 新しい方は、市街地を、避けてバイパスになっており、多少の、 交通量緩和になっている 旧道の多くは、カ−ブが多く、減速による、混雑が顕著 しかしながら、酷道としての、要素は、ない 山間部走行部分がなく、登坂車線は、ない 新道部分は片道4車線も、有るが、役に立ってると、思われない 国道37号(山越郡長万部町室蘭市)この道も、高速道路が、平行に、走っていて、 道路整備は、路面のみ 静狩峠の室蘭側は、雪があまり降らないが、 無駄に広い雪溜を有し、快走路になった 旧道は、少しだけ、新道の横にあるが、自然復帰が早くて、 有るなぁくらいの痕跡 登坂車線は、有るが、短くて、役に立っていない 道内の古い道路の、1番と思われる 国道38号(滝川市釧路市)狩勝峠から、西側の、改良工事が多い 富良野手前に出来た、滝里ダムのため、 旧道は、すでに水の底、走行不可能 峠の西も、改良済み 帯広の改良も、片側2車線のみで、付け替え等は、ない 浦幌の国道も、浦幌市街地を迂回したバイバス 旧道を入ったことがないので、現状不明 以後、釧路入り口まで、バイパスなどの工事跡が見えない 釧路入り口のバイパスは、中途半端に、市街北側を通り、 工事終了までは、利便性なし 登坂車線は、有るが、短くて、役に立っていない 国道39号(旭川市網走市)国道は、片側2車線化が進み、拡幅の工事で、旧道は、少ない 石北峠から、北見まで、片側1車線が続く 高速道路が通る為、この道路のこれからの、発展は、ない 国道40号(旭川市稚内市)愛別まで、R39と平行に走る 高速道路が通る為、この道路のこれからの、発展は、ない 名寄バイパス、音威子府バイパス、幌富バイパス、 豊富バイパスなど、 高速道路と、関連道路の改良が、続く 旧道は、路面整備のみだが、片側1車線道路は、 酷道を生む環境に、ない 国道44号(釧路市根室市)釧路を過ぎて、厚岸までは何とか、退屈しのぎが出来るが、 根室までの区間は、非常に退屈になる この国道は、交通量が、少なく(東端の為)工事してまでの価値がない 納沙布岬を含め、R44から北の観光に、寄与してると思われる 酷道要素、まるでナシ 国道229号(余市郡余市町桧山郡江差町)積丹半島の豊浜トンネルを有名にした、道路 小樽から、積丹半島、雷電海岸、茂津多海岸を通過する道路で、 日本海海岸を走る 豊浜トンネルは、何年か前に、トンネル崩壊を起こしたトンネルで、 20名近くの命を消し去った この国道の地質は、凍上などの自然の力に、弱く、もろい 人的被害がなかったが、太平(おびら)の、鷹巣トンネルも、 崩壊している (実は、鷹巣トンネルの近くで、夜釣りをしていて、崩壊音を、 耳にしている) このため、付け替え工事部分が多く、旧道も多いが、 旧道の多くは、崩落の危険度合いが高く、トンネルは、 厳重に封鎖しているか、崩している 旧道探索は、命の危険があるやめた方が良い 特に春は、かなりやばい 雷電海岸、茂津多海岸は、かなりの改造工事をしているが 北海道開発建設局の、放漫工事には、あきれる トンネルの長さ競争を、している 税金を、何だと思ってるんだ!!!と言いたい この地質の弱さを、計算に入れてるか、不安だ 開発局のトンネルは、信用できない 国道230号(札幌市久遠郡せたな町北桧山区)道南函館に向かう主要道路 札幌、定山渓、中山峠、洞爺湖経由、R37と、重複 中山峠の、付け替え工事は札幌側で、進んでいるが、 旧道は、ほぼ自然に帰っている 函館側は、拡幅工事(登坂道路の設置、登りだけ)で、 幅を広くしている 国縫(くんぬい)で、37号線と別れ、ピリカ付近、及び、 順次改良中 旧道もあるが、ほとんど地元民の生活道路化している 酷道として、機能していない 国道236号(帯広市浦河郡浦河町)日高山脈を横断する、2本のうちの南側の国道 出来て間もない為、路側の雪溜は、広い 交通量は、今のところ、少ないが 雪が、早く降る為、冬型酷道に入るかも 国道237号(旭川市沙流郡日高町富川)日高から、旭川間は、観光要素が、高い 酷道部分は、すでにない 日高から富川に向かって旧道有り 付け替えによる、旧道はあるが、沙流川沿いの崖にあって、 災害時、旧道部分が、崩壊崩落し、探索は、危険すぎ 帯広に向かう幹線道路だったが、いつしか、高速道路などに、 追いやられ、交通量が、減ってきている 帯広出張には、この路線を使っている交通量が少なくて 便利だが、農免道路になりつつある 国道238号(網走市稚内市)オホ−ツク海岸沿いの、ゆったり道路 何回か、走っているが、付け替え等の工事部分は、かなり少ない 北見紋別市、バイパス道路により、市外の通行は少なくなった 最近は、市外出口、入り口に、たくさんの、商店が、乱立 ここだけは、この国道のオアシス(?)かも 同様に、枝幸の、バイパス道路がある 旧道は市外を走るが、酷道要素ナシ 国道239号(紋別郡興部町苫前郡苫前町)オホ−ツク海から、日本海に抜ける、国道 多くは山の中で、登坂車線もない 今時期(秋)は、紅葉で、最高の風景だと思う 拡張、付け替えの工事は、聞いたことが無く 観光も、せいぜい最低気温(−36度)の記録のみ 酷道要素、まるでナシ 国道273号(河東郡上士幌町紋別市) 山間部に、国道要素有り 片側1車線ながらくねくね道、見透視が効かない 特に、糠平湖から三国峠、大雪湖までは、風光明媚、絶景感がある 上川から、旧浮島峠(旧道)は、舗装がなく、走りやすい道、 路酷道要素、あり 現在、通行可能か、不明だが、トンネル(約45km)を走るよりは、 気分爽快 今時期(秋)は、紅葉絶賛 国道274号(札幌市川上郡標茶町)日勝峠を有する北海道横断コ−ス 日勝峠の、帯広側、札幌側共に、くねくねコ−ス 高速道路が平行して、ご多分に漏れず、交通量は、減少 峠への、付け替え工事は、今も続行中だが、旧道部分は、 閉鎖され、行き来不能 しかし、高速が、札幌まで繋がると、同時に、いろんな工事は、 中止になりそう 峠を下りると、いろんな道と、重複 重複中の道は、酷道要素がない 国道275号(札幌市枝幸郡浜頓別町)R12,R40を、嫌う人たちが、走る国道 北海道縦断コ−ス 特別な、拡幅、付け替え等は、行われず、旧道もない この道路は、吹雪の時に使う山間部の道は、吹雪の風を遮り 安定して、走れる 滝川、美唄間は、R12,R275にしても、吹雪の時は、命がけ 冬だけが、酷道要素あり 国道276号(岩内郡岩内町苫小牧市)R5と、重複 支笏湖を有する国道 支笏湖までは、直線道路、回りは、原始林(だったが、 台風の所為で、樹木倒壊) 支笏湖湖畔の、南側を走る美笛峠まで、なにもない 湖畔道路は、くねくねだが、トラックが居ると、速度が、 落ちる(割と交通量、多い) 酷道要素、まるでナシ 国道333号(上川郡上川町北見市)R39が、嫌いな人の、道路、 生田原方面に、旧道があるが、大したことなし 酷道要素、まるでナシ 国道336号(浦河郡浦河町十勝郡浦幌町)太平洋岸を、襟裳岬方面を経由 日勝峠が、通行止めの時に、使う道路の一つ R236は、日勝峠が、通行止めだと、ここも、通行不可 よって、R336しか、頼る道無し 日高山脈の、南端部を走る為、道路条件は、 崖の横を縫うように走行 西と東の天気が、がらっと違うところでもある 当然ながら、トンネルの付け替え以外は、旧道がない 岬の東側は、今でも、付け替え等が、行われており、 金が掛かる為、黄金道路と、皮肉されている 国道要素、なし 国道451号(留萌市滝川市)片側1車線道路は、変わりないが、凍上により、道路が、 がたがた ほとんどが、山間部で、交通量が多いのは、夏のみ 小刻みな、アップダウンで、速度が、でない 回りは、密生した原生林で、熊も、歩かないのでは、と思うくらい 国道要素、なし 国道452号(夕張市旭川市) 不通区間があり道央道北地方に分断されている もともと、カナディアンワ−ルド(倒産)のための道路で、 現在、接続の意志なし 林道もない為、通過不能 酷ラリさんが、この道を紹介したが、通過する人、居ないだろうなぁ 国道要素、なし 国道453号(札幌市伊達市)苫小牧から、札幌南区への、道路 支笏湖の北側を通過、峠でもないけど、それらしき、くねくね道 秋、春の、ブラックアイスバ−ンは、危険きわまりない 札幌に近づくと、温度が高い所為で、危険感が、なくなるが、 それでも、いつ滑るか、わからない 国道要素、なし 北海道の、いくつかの、国道紹介しました どれも、国が管理して値のある道の為、安全快適 ただし、冬は、恐ろしいのだあは 感謝企画【1万円キャッシュバック!!】モニプラファン限定 先着50名様 続きを見る ['close']
北海道の酷道は、ない!に等しい 国管轄の酷道のほとんどは、快走路になってしまった ある意味、冬になると、北海道の国道は、酷道に変化する 特に、山間部は大雪の時が、その時 海岸線は、吹雪の時、 都市部は、雪の量は、大したことなくても、車が多すぎて、雪をかき回して、走行困難にする 記憶してるなかで、最後だった酷道は、R452(夕張〜旭川)で、r116とセット 三笠から繋がっているr116は、砂利道の頃、落ちたら、桂沢湖にドボン 現在は、快走路、 真冬に滝川から、この路線を、通過した時、冬は酷道だなと、思わされる 積雪量は、タイヤ半分、軽い雪質の所為で、走行は、可能だったが、 センタ−ラインが、わからない三笠市に到着して、ハッチドアを見たら 車体長さが、1m伸びていた (雪が、走行中巻き上がって、ハッチドアに取り付いて重なり、1mの長さになっていた) そばを通り過ぎた人も、びっくり私も、びっくり 一番新しい国道は、R393, 元々、獣道らしい道路を、国道化酷道に入らないが、冬の峠越えは、標高により 雪質が変わるので、多少圏内という所 酷ラリさんに依って紹介されているr732いわゆる水没道路 場所は、道北猿払川に沿ってある酷道いや険道 紹介対象ではないが、話題のある酷道がない為、あえて、書き込みあは 季節と、降雨量により道が水没 冬は、どうなんだろう?? 今年1月(2011)、目の前を通過したのに 北海道全体で、一桁、二桁の国道で、古い方の国道は、一般に狭く感じる 原因は、最新(補修、改修、付け替えなどの処置をした)の国道には、 路側に雪貯め(正確な名称不明)が1mほど有り、古いと狭くなっている そのため、狭く感じる R37は、この雪貯めが、改修部分では、大きく、改修できない部分では、小さい 改修できない部分とは、崖、山が接近しているのと、普段の交通量が多い為 もう一つは、並行して走る高速道路がある為で、金をけちってる可能性があるあは 国道と付く道で、酷道に値する道がない北海道は、ある意味、酷道ファン泣かせの土地である 結論かなぁ また続きます [ブログ投稿なし]アイスリンクin東京ミッドタウン/六本木【ペア2組様ご招待】 続きを見る ['close']
最初は、北海道から 20111019 | 日記 北海道の酷道は、ない!に等しい 国管轄の酷道のほとんどは、快走路になってしまった ある意味、冬になると、北海道の国道は、酷道に変化する 特に、山間部は大雪の時が、その時 海岸線は、吹雪の時、 都市部は、雪の量は、大したことなくても、車が多すぎて、雪をかき回して、走行困難にする 記憶してるなかで、最後だった酷道は、R452(夕張旭川)で、r116とセット 三笠から繋がっているr116は、砂利道の頃、落ちたら、桂沢湖にドボン 現在は、快走路、 真冬に滝川から、この路線を、通過した時、冬は酷道だなと、思わされる 積雪量は、タイヤ半分、軽い雪質の所為で、走行は、可能だったが、 センタ-ラインが、わからない三笠市に到着して、ハッチドアを見たら 車体長さが、1m伸びていた (雪が、走行中巻き上がって、ハッチドアに取り付いて重なり、1mの長さになっていた) そばを通り過ぎた人も、びっくり私も、びっくり 一番新しい国道は、R393, 元々、獣道らしい道路を、国道化酷道に入らないが、冬の峠越えは、標高により 雪質が変わるので、多少圏内という所 酷ラリさんに依って紹介されているr732いわゆる水没道路 場所は、道北猿払川に沿ってある酷道いや険道 紹介対象ではないが、話題のある酷道がない為、あえて、書き込みあは 季節と、降雨量により道が水没 冬は、どうなんだろう?? 今年1月(2011)、目の前を通過したのに 北海道全体で、一桁、二桁の国道で、古い方の国道は、一般に狭く感じる 原因は、最新(補修、改修、付け替えなどの処置をした)の国道には、 路側に雪貯め(正確な名称不明)が1mほど有り、古いと狭くなっている そのため、狭く感じる R37は、この雪貯めが、改修部分では、大きく、改修できない部分では、小さい 改修できない部分とは、崖、山が接近しているのと、普段の交通量が多い為 もう一つは、並行して走る高速道路がある為で、金をけちってる可能性があるあは 国道と付く道で、酷道に値する道がない北海道は、ある意味、酷道ファン泣かせの土地である 結論かなぁ また続きます [ブログ投稿なし]アイスリンクin東京ミッドタウン/六本木【ペア2組様ご招待】 『ミルクのようにやさしいダイズ』 モニター募集 30名様♪ 続きを見る ['close']
酷道とは 20111018 | 日記 私がのめり込んだ、この不思議な響きの単語 ひどい道となっていますこれが、国か管轄する国道 本来国道は、避けて通っていました、なぜかって?、混むからです ですが、酷道はマニアと、登山家と、農業の方、稀に、名水集めの方程度 非常に、閑散としている おまけに、酷道入り口、出口のみに居る警察関係さんは、酷道に入ってこない つまり、好きな速度で走れる暴走もたまに 好き勝手にしてるわけではないが 酷道走破速度40km/hが出せる場所は、ラリ-運転しても無いに等しい 連続ヘヤピン、見透視が効かないくねくね道、暗くライトをつけて走らないと、道が暗さに溶け込んでいる こんな所で、法定速度60km/hを、維持できない 酷道とは、1車線しかない(大型通行不可) 小型の落石が、当たり前、大きな落石は、廃道になる必須条件 車同士の離合が、大変(離合とは、車同士のすれ違い) 道路の両方が、崖崖の角度は、ほぼ90度 落ちたら死ぬ、、の、看板がある、それも、真っ赤な看板 道路補修が、いつも後回しこれも、廃道必須条件 地元の人は、使用避けてる 道路上に洗い越し有り(洗い越しとは、道路上に川が流れてる、(R352は、54カ所) 普段の時でも、通行止めがある 冬は、通行止め 逆に言うと、自然がいっぱい、空気が綺麗、車が走らないから 人間以外の死亡事故がない このような、条件で、人を寄せ付けない 私が、北海道に住んでいて、良かったと思うのは、北から南へ酷道探検が出来ること、それも、往復 九州まで、行って帰ると、多分10000kmになる可能性がある 30日かかって1回で済まず、3年くらい続けないと、日本征服に、ならないだろう それを、やろうと思っている今回計画は、10月に実行を、準備したが、自然に勝てない 全行程、4900kmの予定だった中止 と言うことで、これから書き込みましょう R000は国道(酷道)番号、rは道府県道(険道)番号 【3名様限定】青森県の新鮮有機JAS野菜パックを産地直送でモニタープレゼント ←参加中 続きを見る
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