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我が家は福島県にあります 震災以降、原発事故のため、家に閉じこもりがちの日々を過ごしました 体育大学出身の私も、子供達の健康を心配し、スポーツから遠ざかっていました 時が過ぎ、だいぶ落ち着いてきた現在、私がスポーツを再開することで、子供達に前向きに頑張る姿を見せたいという夢を持つようになりました 最終目標はデュアスロンですが、それまではこつこつとランニングから始めたいと思います 私がスポーツと向き合う姿を見ることで、子供達も打ち込める何かを見つけて 続きを見る
小学4年生のときの担任の先生 先生は私たちを大人として扱ってくれた ある日、七夕短冊を書くことになり、先生は「子どもの頃の気持ちを忘れない」と書いていた 短冊のとおり、先生は卒業までの間、子供の私たちと同じ気持ちでずっと見守ってくれた 先生、今どうしていますか 私は、今先生を思い出すと、胸がぎゅーんと苦しくなります それは、先生にありがとうと言い足りなかったからだと思います
体育大学出身の私 いつかは家族でマラソンすることが夢でした しかし、昨年の大震災により福島に住む私たち家族にとって、マラソンどころではなくなりました しかし今、さんざん悩み苦しんだ時を越えて、心の底から走りたいという気持ちがみなぎってきました 走る私を通して、子供達に生きることの素晴らしさと、強く生きてほしいというメッセージを送りたいです このモニターを、前へ進み出すきっかけとしたかったので応募させていただきました どうぞよろしくお願いい 続きを見る
ずっとやめられなかったタバコ この春を前にやめました 震災の時も「いつ死ぬかわからないから、死ぬまで吸おう」といって やめられなかったのに 地震の怖さから、すこしだけ気を紛らわせてくれたタバコ でも、吸っている姿を子供には見せたくなかった もう息子も小学1年生 こそこそ吸うことは、こそこそ生きること やめるよ、だって震災にだって耐えたんだから
冷え症であり、おまけに腎臓が弱い私は、知らないうちに膀胱炎になっていることがる また、無意識に体が縮んでしまい、肩こりがひどくなって、何をやるのも疲れるようになってしまう 暖かい部屋にいたり、季節が暖かくなると、心までやわらぐ 気持ちに余裕があるときは、ぬるくした湯たんぽをおなかの上にのせ、おなかから温める 体の芯から温まり、体の芯から幸せな気持ちになる 冷えを治すことは、心の癒しでもあると思う