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高校時代の数学の先生がとても面白かったです 宿題や質問の回答権が将棋の駒のように移っていくという授業方法でした まず出席番号を先生が指定します その生徒は回答後、将棋の駒を指定します 後は「歩」であれば1つずつ前に進みます 「金」や「銀」などであれば進む方向が様々なので、その生徒が進む方向を指定します 最前列などの端に来た場合には瀬の生徒によって駒が変更されます ミソなのが、当日の朝の情報番組でやっている占いの1位は回答が免除されます みんな毎 続きを見る
高校の時の数学の先生がとても楽しい人でした 授業中、宿題の答えあわせや質問などで人を当てるとき、 回答権(?)が将棋の駒のように移っていくのです 最初は先生が思いついた出席番号の人から始まります その人が回答し終わったら将棋の駒を聞かれ、「歩」であれば1里ずつ前に 「角」であれば斜めにといった感じで進んでいきます 「金」や「銀」など進む方向が様々であれば、その生徒が進む方向を指定します 最前列など端に回答権が来た場合にはその生徒によって駒が変更さ 続きを見る