ホットチョコレート
[2015-10-06 19:35:24][
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どちらかと言うと、ビターなチョコの方が好きでした調子に乗ってヴァローナの『P125 クールドグアナラ』を1キロ買いしたものの、ビター過ぎて、食指が動かず通常のチョコレートのカカオマスの成分は、カカオバター(無味無臭無色の油脂分)が54%と固形分(味香り色)が46%という構成になっているそうですが、この『P125 クールドグアナラ』は、固形分が57.5%と25%多くなっており、カカオパワーが標準比の125%それが名前の由来にもなってます(カカオ豆80%、砂糖19.2%、その他なので、正確なカカオ分としては80%ですが)この『P125 クールドグアナラ』ちゃん、油脂分が少ないので、タブレットをそのまま食べると、滑らかな口どけとは言い難く、口の中でもさっとするというか、水分が取られる感じがしましたパンにのせて焼いても、普通のチョコレートのようにトロリと溶ける感じではなく、ぼそっとした感じでした糖分も少ないので、当たり前だけど苦い本格的なお菓子作りをする人用の製菓用のチョコレートなのだと思いますなかなか減らず、この3か月間、冷蔵庫の主になっていましたが、寒くなってきて、ホットチョコレートのシーズン到来で、ようやく出番?牛乳150ccにチョコ30タブ(90グラム)ぐらいの割合だったかな?適当に鍋に投入ドロリとしたホットチョコの出来上がりそのままタブレットを齧るよりはだいぶ摂取しやすいけど、濃くし過ぎたっチョコレートフォンデュができそうな位の濃厚さ?飲み終わり、マグにべっとり残ったチョコレートに、牛乳を入れてかき混ぜたら、ココアぐらいな濃さでした甘みを加えるべきか、加えるとしたらどの程度入れればいいのか目下、思案中【GSW】クッキングモニター募集★耐熱温度400℃の健康鍋で楽しくお料理♪
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