コンタクトをされているみなさん！日本コンタクトレンズ学会によると・・・眼科医の処方を受けたコンタクトレンズを使用していても、レンズケアが不適切であったり、レンズが汚れていたりすると快適に装用出来なくなるだけではなく、重篤な眼障害を起こすこともあります。と書かれています。我が家もコンタクトを使用しているものが３名ほどおります。よく目が充血したり目の病気になるのが姪っ子よく眼科に行くのですが、眼科の先生が正しいコンタクトケアをしていますか？と毎回尋ねられます。。。。姪っ子は、液に浸けるだけ～と答えていましたが…果たして、それでコンタクトの汚れが綺麗に落とせるでしょうか？正しいコンタクトケア1.洗浄レンズを目からはずし手のひらにのせ、本剤を数滴つけます。レンズの両面をそれぞれ20〜30回、指でていねいにこすりながら洗います。2.すすぎレンズに本剤をかけながら、指先でこするようにしてよくすすぎます。3.消毒・保存本剤を満たしたレンズケースにレンズを完全に浸し、ケースのフタをしっかりしめます。そのまま4時間以上放置して消毒します。4.装用前のすすぎ消毒が終わったら、レンズの両面を本剤でよくすすいでから装用します。5.ケースの洗浄・乾燥レンズ装用後はケースに残った液をすてます。水道水で良く洗ったあと自然乾燥させて下さい。レンズケースは定期的に新しいものと交換して下さい。(1ヶ月を目安に)とasumiのサイトで説明されていました。なおっちは、asumiの装着液を使用しているので使うなら、同じメーカーの物がよいと思って公式サイトに行って商品を見てきました(*^_^*)こちらは、ソフトレンズのケア液です。ハード用は、こちら☆ハード用コンタクトには、目の分泌物による汚れや外部から付着した汚れなどが沢山付いています。洗浄せずに使ったり、しっかりと洗浄されていないと・・・姪っ子のように目の病気になったり(；´Д`A目の充血が生じたりしますので、しっかり正しいケア方でコンタクトケアしたいですね日本コンタクトレンズ学会によると近年、化粧品がコンタクトレンズの汚れの大きな原因になっています。と記述されています。コンタクトレンズに化粧品がつくと、つけ心地の悪化、レンズの曇りや目の異物感、かすみの原因になるばかりでなく、汚れにより目にキズがつくこともあります。特に油を多く含むファンデーションやハンドクリームが付くとコンタクトレンズはたちまち曇ってしまいます。中でも最近流行の「落ちない、くずれない」といったUVファンデーションは、コンタクトレンズについても非常に落ちにくく、コンタクトレンズのケアの大きな障害になっています。（こすり洗いの必要性）女性はUVケアコスメを使いますので、要注意ですみなさんも正しいケア方で、快適コンタクト生活送りませんか。今日ご紹介したケア液は、株式会社メニコンネクトさまの商品です。株式会社メニコンネクト？　レンズのメニコン！？そうそう国内最大を誇る「株式会社メニコン」のケアソリューションですよ(^^)v老舗の企業の商品なので安心ですね。今日は株式会社メニコンネクトさまより上記で紹介した asumiソフトコンタクトのケア300mLを抽選で10名様にモニタープレゼント皆さんも是非このイベントに参加して！ asumiソフトコンタクトのケアで正しいコンタクトケアを今日から始めましょうモニターへの参加は、こちら「asumiソフトコンタクトのケア300mL　」　モニター10名募集！商品の詳細は、こちら株式会社メニコンネクト装着液は、こちらasumi コンタクトレンズの装着薬コンタクト初心者の方にも、お勧め。この液を使用することで、簡単に装着できますこちら、お水にもこだわっています水のふるさと奥美濃・郡上八幡でつくっています。郡上市(旧八幡町)は水の郷百選に選定されています。この装着液のオススメポイントふわっとフィットし、つけごこち快適ベタつかない、サラサラ処方クリアな視界レンズとの相性にこだわりましたすべてのタイプのレンズに使用できますボトルにも嬉しい心遣い(*＾艸＾*)上手にコンタクトが着けられない(>_

なおっち 　 2016-05-28 15:23:31 提供：株式会社メニコンネクト