『口と足で描いた絵』
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免許証よりやや大きいくらいのサイズのこちら。
一見メモ帳のように見えますが、貼って剥がせるあの付せんです。
ワンポイントとなるやわらかく素朴なこのイラストは、口で絵筆を操り描かれたものなんです!
このグッズを提供しているのが、「口と足で描く芸術家協会」という団体で、世界の両手の不自由な障がい者の自立を目指して活動しているのだそう。
現在は世界72ヶ国、800名以上の障がい画家が参加しているとのこと。
職場で使っているのですが、青い落ち着いた色使いは事務仕事との相性が良いですね。
と、言いつつ上の写真は事務仕事関係ない。笑。
大きいサイズは持っていなかったので、いろんなシーンで重宝しています。
こちらの付せんは、薄くマス目があって、字をきれいに揃えて書けるところもおすすめポイント。字が上手くなったように錯覚します。笑。
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水玉ストール 2019-08-06 22:31:08 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。