『口と足で描いた絵』
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口と足で描いた絵ファンサイト参加中みなさん、こんばんわ。今日は地元の花火大会でした。だんだんと花火も縮小している感じがします。 みなさんは、付箋って使っていますか?私はすぐに忘れたりするので付箋は欠かせません。今回は、これだけみたら普通の付箋と何ら変わり無いって言われそうな付箋をご紹介。とても素敵なカードと一緒に付箋が入っていました。MFPAって大きな文字で書かれて、その下にMouth and Foot Painting Artists とあります。口と足で描いた絵なんです。ビックリですよね。付箋見ていきましょう。今回のマイスティッカーは水村喜一郎さんのイラスト。この方は、9歳のとき、感電事故で両腕を失った。しかし、口に筆をとり卓説した「絵描き」となる。優れた技術に裏打ちされた独自のスタイルは、非常に高い評価を得ている。(公式より)このメモの収益は障がい者の学習と自立のために使われます。とあります。障がい者って働いても働いても最低賃金はもらえない。このメモを買うだけでそんな方々のお手伝いが出来ます。 さて、付箋の方も見ていきましょう。先ほどのイラストが内側にも書かれています。これぐらいの大きさってわたし的にはちょうどいいんです。小さすぎるとメモとして取れないので(笑)さて、どんな感じなのか書いていきましょう。ボールペンにタオルを巻いてみなさん口にくわえて文字書いてみてください。いつもありがとうございます って書いてみました。ひどい文字ですね…口で絵を書くなんて到底できません。障がいがある人と関わることがなぜか私多かったんです。従姉妹が知的障がいがあり、友達は聴覚障がい。障がいを持ってる人って本当に普通に働くことができず自立するのも難しい。こういうので支援出来るっていいですね~付箋の他にもトートバッグやタオルだったり文具もたくさんあります。気になった方はぜひぜひ下のバナーをクリックしてみてください。
かよたん 2019-08-01 22:14:24 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。