景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『口と足で描いた絵』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
|
口と足で描く芸術家協会 |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
プレゼント【オファー！来場者にQUOカードプレゼント】絵画展【口と足で描いた絵】@交通会館
モニタープレゼント |
|
|---|---|
モニターした感想の |
|
参加したみんなの投稿
いつもいつも競争しているような、せわしない世の中気持ちのやさしい人に出会うととても幸せになります 真心のこもった美しい絵を描くステキな方々の展覧会「口と足で描いた絵HE… 2019/11/20
| Tweet |
#口と足で描いた絵 #HEARTありがとう #口と足で描く芸術家協会 #障害者アート #絵画展 #monipla #mfpa_fan 有楽町の交通会館で行われていた口と足で描く絵の絵画展に行ってきました。 今回は日程的に熱海の帰りしか寄れなかったので 主人と息子も連れて行きました。 主人と息子は、初めてだったのですが、大人になってからなかなか絵を見る機会もないから貴重だったと言ってました。 熟読していて帰りに話してくれました。 今回はスポーツの絵を描いていた石橋さんとお会いすることができました。 少し前の時間までみかんを皮むくところを口で描く実演もしてたそうです。 私が手で描くよりも上手で繊細なタッチで素敵にかけるのは秀でた才能で羨ましいです。 有楽町の開催は、立地的に沢山の人に知ってもらえる良い機会なので、もっともっと作家さんの絵が有名になりますようにと応援してます。 この度は貴重な時間をいただきありがとうございました。 2019/11/17
| Tweet |
絵画展 【口と足で描いた絵～HEARTありがとう～】 企画展示 SPORT & PEACE 「スポーツや平和に想いを込めて」 口と足で描く芸術家協会は、両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売。 その収益により、画家たちの自立を目指しています。 画家が会場で口や足で描く実演を行っていて、実際に口や足で描く姿を見たり、画家たちとお話ししたりできます。 堅苦しい絵画展ではなく、フレンドリーな雰囲気なので、お気軽に見に行けます。 今回の企画展示は、SPORT & PEACE「スポーツや平和に想いを込めて」口と足で描く画家たちが想い描くスポーツ、平和をテーマにした絵画作品を一堂に展示されています。 口と足で描いた絵のオリジナルグッズを展示販売もあります。 絵画展 【口と足で描いた絵～HEARTありがとう～】 企画展示 SPORT & PEACE 「スポーツや平和に想いを込めて」 入場無料 11月16日(土)まで 午前10時～午後6時 東京交通会館 B1ゴールドサロン 東京都千代田区有楽町2-10-1 JR有楽町駅前・東京メトロ有楽町線有楽町駅直結 #口と足で描いた絵 #HEARTありがとう #口と足で描く芸術家協会 #障害者アート #絵画展 #monipla #mfpa_fan #有楽町 #有楽町交通会館 #交通会館 2019/11/16
| Tweet |
企業紹介
口と足で描く芸術家協会
口と足で描く芸術家協会（MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。