『口と足で描いた絵』
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Living together with Mouth and Foot Painting Artists.今回ご紹介するのは、「口と足で描いた絵」の付箋です!あなたの思いを形にお使いいただく気持ちが周りの皆様に伝わります。付せんメモには、Living together with Mouth and Foot Painting Artists.皆様も画家たちと共に…の意を込めた文章入り。なんですね。普段、いろいろなサイズの付箋を使う私ですがこの付箋はメッセージ性があってちょっと大切な人に贈りたくなる!絵:水村 喜一郎1985年、スペイン・フランス旅行中に、パリのモンマルトルを描いたデッザン。日本の下町風景を描いても、外国風景を描いても、そこには作者の慈しみの眼がそそがれていて、見る人の心をなごませる。 「マイスティッカー」の紹介● 付せんメモ:7.4×10.4cm 50枚● 台紙のサイズ:7.6×10.6㎝● のり位置は上縦横に線があるので、字が書きやすいです。私は、夫宛てに久しぶりにメッセージを書いてみました!夫のパソコンの上に置いて・・・喜んでくれるかな?夫が夕食を食べる際に、付箋を置いておくのもいいかも。言葉で表せないこと・・・夫婦でもありますね。そんなとき付箋「マイスティッカー」にメッセージを書いてみると喜んでもらえるかも。といっても・・普段使いでもちろん使えますよ。夫は会社で付箋を使っています。自宅から持っていくことがあるのですがこの付箋は会社で男性が使う際にもいいですよ。シンプルなデザイン。主張し過ぎないところがいい。Living together with Mouth and Foot Painting Artists.口と足で描いた絵ファンサイト参加中
sumiko 2020-01-31 22:30:52 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。