『口と足で描いた絵』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
口と足で描く芸術家協会 |
---|
ちょっとしたお礼や一言を書いて送りたい時
一筆せんは欠かせないものなのですが
今回
モニプラさんのイベントで
こちら
【口で描いた可憐なバラの絵】 用途いろいろ いっぴつせん
当選させて頂きました
2種類の柄があり
赤い薔薇のほうは罫線があります
黄色い薔薇の方は罫線がありません
私はまっすぐに字が書けないので←性格
罫線があった方が使い易いです
出来れば
罫線がなくてもまっすぐに書ける下敷きがあれば
尚、よかったかな
作者のかたのご紹介をコピペさせて頂きます
絵は大井手 麻紀
が口に筆をとって描きました。
大井手
は出生時に脳性小児マヒにかかり、上下肢と声帯にマヒが残っています。
幼少時は訓練して手に鉛筆を持って書けるようになりましたが、小学3年生から緊張と不随意運動がひどくなったため、口で書き始めました。
友人や弟と一緒に絵を描くようになり、養護学校卒業後に絵画教室に通いました。
絵が生きがいで、ずっと勉強できて良かったと言います。
この一筆せん
手に取った時とても優しい気持ちになりました
他にも色々と紹介されています
是非ともHPをご覧になって見てくださいね
口と足で描いた絵ファンサイト参加中
このような心暖まる一筆せん紹介してくださって
モニプラさん
手と足で描く芸術家協会さん
ありがとうございましたm(_ _ )m
紅椿 2014-11-05 10:45:07 提供:口と足で描く芸術家協会
Tweet |
口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。