『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会の素敵ないっぴつせんの紹介です。
いっぴつせんは、お礼状にぴったりです。そして、今回の絵は、口で描いた素敵なバラの花。
一年中使えるすてきないっぴつせんです。
素敵でしょう。
この協会のもので、現在、カレンダーを使っています。とてもいいんです。雰囲気がふわっとしていて、とてもかわいくて。
10月の絵柄は、お月見の絵柄なんですが、小さくてもかわいいんです。そして、下のほうには、小さな野菜などの絵が。これもかわいいですね。雰囲気もふわっとした感じがあって。
人の温かみを感じる作品が多いです。
毎月、楽しみに見ています。
【口で描いた可憐なバラの絵】 用途いろいろ いっぴつせん
用途が、いろいろに使える柄ってうれしいですよね。
最近お手紙を書く機会が少なくなってきましたが、一筆箋だと、簡潔にそして、簡単にかけるので、家には、必ず、置いてあって。
うれしい一筆箋になりそうです。
一番、多い使い方は、お礼状として。
そして、何か送るときのコメント用としても、とても便利に使っています。
楽しみにしています。
【口で描いた可憐なバラの絵】 用途いろいろ いっぴつせん
まーたん 2014-10-14 15:34:54 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。