『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会さんより
素敵ないっぴつせんを送っていただきました。
素敵な薔薇柄です
両手の自由を失った障がいのある画家たちが
口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成販売されて
おり、その収益により、画家たちの自立を目指されています。
こちらの絵を描かれた 大井手 麻紀さんは
口を使って書かれたそうです。
中身は2種類の花の絵が。
口で描いたとは思えないほど美しい絵だと思います。
いっぴつせんって私は非常によく使うことが多くて
家にもいくつかあります。
お手紙まではちょっと・・・メモでは味気ない・・・
そんなときに使っています。
他にもこんなやさしい絵を描かれています。
パンフレットには他の作家さんの作品も載ってましたが
どれも暖かい絵ばかりです。
ネットショップがありますので、素敵な作品たくさん載ってます。
良かったらご覧くださいね。
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クリム 2014-11-11 11:58:30 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。