『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会 さんのイベントに参加して、ご挨拶やお礼のひと言を添えるのにピッタリな「いっぴつせん」 をいただきました 口と足で描く芸術家協会 さんは、両手の自由を失った障がいのある画家の方たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売されています両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、希望と自信を持つこと、生涯をかけての仕事をすること、自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、これらを目指し活動されている協会さんなのです今回、「いっぴつせん」 と一緒にバイオリンが描かれたとても素敵なカードを同封していただきました直筆のメッセージも添えてくださって感激 こちらが口で描いた可憐なバラの絵のいっぴつせんです絵は大井手 麻紀 さんが口に筆をとって描かれたものですこのバラの絵を描かれたときの大井手さんのお気持ちです「絵を描くとき、最初にでき上がりのイメージをします。今回は、そのイメージに近いものに仕上がりました」― 大井手 麻紀 ―華やかで、それでいてあたたかみの感じられる素敵なバラの絵ですね● 2絵柄×20枚、合計40枚● サイズ:16.4×8.8㎝ 2つの絵柄のうち、1つめはピンクを基調にしたかわいらしい感じ線が入っているので書きやすい点も気に入っています もうひとつの絵柄は黄色で薄く大きなバラも描かれていて、すごく華やかですね!こちらには線がないので、もっと自由な用途に使うことができるのではないかなと思います2種類のバランスがすごくよく考えられていますよね 普段から一筆箋ってよく使うんです友達に何かちょっとしたものを贈るときに一言添えたり、仕事のときにもメモ書きの代わりに使ったり、便利ですよねこの口で描いた可憐なバラの絵のいっぴつせんは横書きだからすごく使いやすいし、作り手さんの思いや気持ちが込められているから、大切な人へ気持ちを伝えるときにぴったりだなと思いました自分で使うのはもちろんですが、贈り物にも喜ばれること間違いなしですよね!季節をとわず使える絵柄も気に入っています口と足で描く芸術家協会 さん、このたびは素敵ないっぴつせんをありがとうございました~ 口と足で描いた絵ファンサイト参加中
キスケ 2014-11-24 16:00:17 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。