『口と足で描いた絵』
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モニターを一つUPします。今回使わせていただきましたのはコチラ。 「口で描いた可憐なバラの絵」の一筆箋です。これをかいたのは大井出さんという、脳性マヒの女性。手指の振戦があることから、口を使って筆を動かして絵をかくのだそうです。えーっと・・・わたし手で描いても無理です~(笑)すごい!!きれい~♪「障害者だから」という理由ではなく。素直にとても素敵な絵ではありませんか??素敵すぎて、すぐに使わせていただきました!一筆箋って、意外と使いますし、でも文房具屋で売っているものってマンネリ化してますし、これは使える!と思いました。このほかにも口や足で描いた絵をプリントしたグッズがたくさんあり、“口と足で描く芸術家協会”という協会があるようで、ぜひ、チェックしてみてください!協会に所属しているのは日本だけでなく世界の障がい者たち。とっても素敵な絵がたくさんあります。口と足で描いた絵ファンサイト参加中
michian 2014-11-14 20:06:01 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。