『口と足で描いた絵』
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いま、この携帯を握っている手が自由に動かせること。その手を使って日常の動作をなに不自由なくこなせること。その手で大切な人を抱きしめられること。それがどんなに大きいことか...今回口と足で描く芸術家協会さんより、素敵な一筆箋を頂きました見てくださいこちらも、脳性小児マヒで幼い頃から口で文字を書いてきた大井手麻紀さんの作品なんです今では上下肢、声帯マヒというハンデを抱えながらも、こんな素敵な作品を作り上げられるなんて私は絵は全くと言って良いほど、得意ではなくて、むしろ不得意な方で...芸術的センスなんて、これっぽっちもないんですが...絵って、描いた方の想いや人柄が滲み出てる様に感じるんですよね私も以前、仕事柄もあって障がいを持ちながらも絵を描く(その方は手のかすかな動きで描いてました)方のお手伝いをボランティアでしていた事があって...その方のときも、手が動かない代わりに私たちボランティアがキャンパスを指示に従って動かしながら描いたりハンデがあるから出来ないのではなく、残された力をどう活かすかなんですよねっそんな、作品からはパワーを貰えるというか私はいつも惹きつけられる何かを感じていて...今回、同封されていたパンフレットにも事故や病気などのために両手が使えなくなってしまった障がい者の方たちの勇姿がグッズも色々と販売されているようなので、何かgetしたいなぁ~と企んでいます今日も車椅子やベッドの上で口や足に筆をとり、絵を描いているであろう方たちに、私のこのラブコールが届きますよぅに...絵画展などで、いつか直接お会いできたら嬉しいです口と足で描く芸術家協会さんありがとうございました口と足で描いた絵ファンサイト参加中
olive 2014-11-29 22:43:56 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。