『口と足で描いた絵』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
口と足で描く芸術家協会 |
---|
モニプラさんよりさんの【口で描いた可憐なバラの絵】 用途いろいろ いっぴつせんモニターの紹介をします。こんな素敵なバラの絵を描いたのが口に筆をとって描かれたものだとは信じられません。大井手麻紀さんという方が描かれた絵なのです。大井手さんは出生時に脳性小児マヒかかり、上下肢と声帯にマヒが残っています。幼少時は訓練して手に鉛筆を持って書けるようになったそうなのですが小学3年生から緊張と不随意運動がひどくなったため、口で書き始めたそうです。きっと心が美しくないとこんなに美しいバラは描けないんだと感じます。このいっぴつせんを贈られたら誰でも素敵で見入ってしまうと思います。私も大切な人への贈り物や手紙に添えて是非使ってみたいです。
さらっち 2014-10-17 20:58:17 提供:口と足で描く芸術家協会
Tweet |
口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。