『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会 |
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障がい者の自立を目指して築かれた口と足で描く芸術家協会さんは
口や足に筆を取り絵を描く障がい画家さん方の作品を扱い
同時に画家さん方の自立の支援を行っていらっしゃいます。
そんな口と足で描く芸術家協会さんに所属する牧野 文幸さんの「生きるよろこび」
ここには牧野さんが障害を負ってから障害とともに歩む半生が書かれています。
不慮の事故により負った障害。
困難なことにも前向きに自分にできるベストを尽くしてきた牧野さん。
口と足で描く芸術家協会に入会し
描くことで生きることの意味と価値を知ったそうです。
牧野さんの「画家のアトリエ」を読み
牧野さんのように私も前向きにあらゆることを受け入れ
日々の出会いや出来事によろこびを感じたい、そう思いました。
【画家のアトリエ】牧野 文幸「生きるよろこび」
紅白だるま 2018-06-14 22:01:45 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。