『口と足で描いた絵』
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ブログネタ:5月2日の日記を書こう【GW特別企画!日記を1日書くごとに抽選会に1回参加できる】 参加中本文はここから今日のお届けものはこちらです口と足で描く芸術家協会さんの口で描いた無邪気な子供たちのキャラクターのマスキングテープmtでおなじみのカモ井さんの製造です(笑)口と足で描く芸術家協会とは、不慮の事故や先天性の病気などで首から下の機能を失ってしまった人たちが、唯一動く口(足)を使ってキャンバスに描き収入を得て自立していく芸術家さんの集まる協会です。今回、送っていただいたマスキングテープは、宮崎県在住の黒木洋高さんの作品です黒木さんは、21歳の時に自動車事故で第5・第6頚椎を損傷され、25歳のときにリハビリの一環として絵を描くように。第5・第6頚椎には腕や指先を動かす神経が通ってます。つまり、黒木さんの腕は動きません。それでも、前を向いて口で描く作品をたくさん出されているわけです。このマスキングテープは、小さくて見にくいでしょうが、季節を表す作品になってます。無邪気に動き回る子どもたちの姿を、黒木さんはどのようにお考えになって描かれたのか、気になりますね。そして、さっそくこんな感じで使ってみましたグロッシーボックスのピンク色と、マステのふちの赤がアクセントになってかわいくなりました。他にもタオルや、エプロン、ポストカードなどたくさんの作品が販売している口と足で描く芸術家協会さんの2015年春夏のアイテムが、ネットでも購入することができます。小学校や中学生の頃、団体で購入したことがあるけど、個人でも購入できるので、ぜひ、利用したいと思います。口と足で描いた絵ファンサイト参加中人気ブログランキングへ GW特別企画!アメブロ春の大抽選会
Yuki 2015-05-02 18:55:12 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。