『口と足で描いた絵』
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口と足で描く芸術家協会 |
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みなさん、口と足で描く芸術家協会をご存じですか?こちらの協会は、両手の自由を失った障がいのある画家たちが口や足に筆をとって描いた絵をもとに、グッズを作成、販売しております。 そして、その収益により、画家たちの自立を目指している協会です。もう11月、そろそろ来年のカレンダーの準備を(^-^)みなさんは、お家でどんなカレンダーをお使いですか?なおっちは、書き込みが出来て!見やすくめるくタイプで卓上型のカレンダーが好みです。今日は、口で描かれたカレンダーのご紹介です!優しいほっこりする絵が描かれたカレンダーです。各月の絵をご覧下さい可愛い動物などが描かれていて、とても温かみのある絵。 メルヘンチックな画風で、可愛くて子ども部屋にぴったりですね 見ていてほのぼの、癒しの世界。色合いがとってもいい♪コンパクトサイズながらも広いメモスペースが便利!!当月の一言欄があります。お好きな言葉や目標を書き込めます凄いですね~これ全部口や足で書かれた絵なのですよ。優しい気持ちになれる絵が描かれたカレンダーお子様のお部屋や、自分用としてもお勧め。● サイズ:14.5×13.6㎝(紙スタンド外寸)● リング綴じ、厚紙スタンドの卓上型各月の絵は口で描く画家南 栄一(みなみ えいいち)さんと古小路 浩典(こしょうじ ひろのり)さん が描きました。二人とも学生時代のスポーツ事故で頸椎を損傷し車いす生活です。「今の多様化したニーズの中で、描くものに変化を求められることはありますが、自ら新しいものを作り出していく思いを持ちつつ、変わってはならない大切なものから眼をそらさずに描いていきたいと思っています」 - 南 栄一 (長野県) -「私たち障がい画家は、絵画活動を通して社会参加し、多くの人々とのふれあいを大切にしています。そうして、小さな輪が広がりみなが共に生き、悦びや哀しみを分かち合うことの素晴らしさを共有する、優しさに満ちた文化的な社会を希望しています」 - 古小路 浩典 (東京都) -みなさんも、この心温まる卓上カレンダー使ってみませんか。この絵を見ていると優しい気持ちになります(*^_^*)お子さんのお部屋にもぴったりですし~自分用にデスクの上に置いて使っても良いと思います。こちらの商品を購入することで、画家さんたちの自立や支援のお手伝いが出来ます。なおっちも、画家さんたちを応援したいと思います【口で描いたメルヘンの世界】 リングカレンダー2016 めくりやすいリングタイプのカレンダーです。毎月可愛い絵で飾られ癒されます。この素敵なカレンダーを抽選で100名様にモニタープレゼント皆さんも是非このイベントに参加して素敵なカレンダーを使いましょう♪モニターへの参加は、こちら【口で描いたメルヘンの世界】 リングカレンダー2016 モニター100名募集商品の詳細は、こちら個展などの情報は、こちらより企業紹介口と足で描く芸術家協会口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、希望と自信を持つこと、生涯をかけての仕事をすること、自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、これらを目指し活動しています。
なおっち 2015-11-13 18:20:31 提供:口と足で描く芸術家協会
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口と足で描く芸術家協会(MFPA-Mouth and Foot Painting Artists)は、
両手の自由を失った人たちが生きる勇気を得ること、
希望と自信を持つこと、
生涯をかけての仕事をすること、
自身の働きにより一定の収入を得て自立すること、
これらを目指し活動しています。