Pico Donna デリケートシャワーオイル \3456最近全然ブログを更新出来ていなくて、すみません。目が回るほど忙しかったのと、パソコンの調子がすこぶる悪くて、投稿期限を過ぎてしまったコスメも山のようにあるし、寄稿記事も全然かけていないし、何から手を付けて良いのやら・・・状態です。一度初期化したパソコンも調子悪くて、この記事を書こうと思ってから現在まで30分以上かかっています^^;文字を打ち込んでも過ぎに表示されないし、順調にイライラが募っているんですが、そんなことは置いておいて、今日はオーガニックのフェミニンウォッシュをご紹介します。ここ数年で、日本でもフェミニンウォッシュの認知度が確実に上がってきていますよね。私は普通のボディスープを使うと婦人科系の持病を再発してしまうため、10年近く前からフェミニンウォッシュを愛用しています。お医者さんの中にはフェミニンウォッシュも使わないでお湯だけで洗うべき!という方もいますが、お湯だけ・・・っていうのにはちょっと抵抗があるという方も多いのでは。私もその内の一人で、とにかく何かしらで洗わないと絶対に嫌なタイプ。かといって洗浄力の強いソープを使うと、フェミニンウォッシュであっても、痛みが出たりしてしまいます。今までジェルタイプ、フォームタイプなど色々使ってきましたが、オイルタイプは今回初めて!そもそもオイルで洗うってどういう感じ?と、興味津々でした。写真だと見えづらいのですが、透明でさらっとした液体です。オイルというと洗い流すとぬるつきや油膜感が残るイメージがありますが、こちらは全くそういう感触がないのが特徴的。500円玉台を馴染ませて洗い流すだけなのですが、本当にお水のような質感で、泡立ちもないし、オイルっぽい感触もないので、洗えているのかな?というのがわからないんです。個人的には摩擦による色素沈着がちょっと不安になるほど。強く擦る訳ではないけど、クッションの役割にはならないので、本当に軽く馴染ませる程度にしておかないと、どうしても摩擦が起きてしまいます。洗い流しても油膜感は0、変なしっとり感もなく、案外さっぱりした感触です。グリセリンやハチミツを始めとしたモイスチャライジング成分入りで保湿力もありながら、思い保湿感が残らないのは嬉しいです。が、肝心の「オイル」は?というと、成分表を見てもエッセンシャルオイル(ダマスクローズオイル)しか見当たりません。つまり、オイルという名前ですがオイル入りという訳ではなくて、保湿力の高い泡立たないフェミニンウォッシュということ。スッキリ!パッケージは爽やかで可愛いのですが、ポンプがすごく小さくて押しづらいのとか、500円玉台を出すには何プッシュもしなければならないのとか、キャップも小さくて転がって行きやすくてバスタブの排水口に詰まっちゃったりとか、やっぱりデザイン性と機能性を共存させるのは難しいな・・・と実感したりもしました^^;シンプルで可愛いんですけどね。ローズとジャスミンのブレンドという香りも個性的。甘くまろやかでパウダリーなフローラル系の香りは、おばあちゃんを思い出すような懐かしい香りに感じます。香りは結構強めですが、距離的にいつまでも香ってくるほどでもないし、さほど気になりません。大好きな香りではないけど、清潔感のある香りはお好きな方も多いかな?デリケートゾーンの乾燥やソープの刺激を感じやすい方に。ミックマックビューティーファンサイト参加中
投稿日時:2015/05/31
: Beau Tea Time –
提供:リアルパートナーズ株式会社