仕事を早退し、お通夜に参列しました。
祖父が亡くなったのが31日の未明、2時頃だったそうです。
叔父が駆け付けた時にはすでに亡くなっており、看護師さんの話だと苦しむことなく逝ったということでした。
祖父が亡くなる6時間前、あの人とうちの両親との顔合わせがありました。
もしも、祖父が亡くなった時間がもっと早かったなら、延期になっていたはずです。
知人から「おじいちゃんが、終わるまで頑張ったんだね」って言われて、うるっとしてしまったのですが―――「どーぜならもう一人くらいひ孫見てから死になよ」なんて、悪態をついてしまう口の悪い孫で大変申し訳ない。




「ミュウ　ペンシルコンシーラー」の話。
30代も過ぎると、誤魔化さないと見るに堪えない何か―――シミが出てきます。
今日もお通夜だったのですが、チークを使うこともできないし、厚化粧もできない。
素肌力を試されている気がするんですよね、喪服。
じーちゃんにも最後くらいきれい姿を見せたいし―――そんなわたしに縁あって「ミュウ　ペンシルコンシーラー」が届きました。


「ミュウ　ペンシルコンシーラー」はその名のとおり、ペンシル型のコンシーラーです。
わたし今までスティック型しか使ったことがなかったので、お初になります！
こういった機会がなかったら―――あまり冒険するタイプではないので、貴重な機会をいただいたと思っております。


「ミュウ　ペンシルコンシーラー」の特徴は「93％の天然由来成分を使用している」こと。
アルガンオイル、ローズマリー葉エキス、クランベリー種子油などの保湿成分・美容成分がたっぷり配合されているから、お肌に負担なく、気になる部分を隠してくれます。
（詳しい商品説明はミックウエルヴァのファンサイト
をご覧になってください。）


また、重ねても崩れにくいので「目元のクマ」「シミや毛穴」「ほうれい線」「唇のりんかく隠し」など、部分隠しにぴったり。
そして肌よりちょっと明るめなので、目元のハイライトとしても使うことができます。


ペンシル型の化粧品はアイラインくらいしか使ったことがなくて、なんだか芯が固いイメージだったのですが、「ミュウ　ペンシルコンシーラー」はスティック型と変わらない柔らかさで、のびがいいです。
まるで、夏場のクレヨンのような、そんな感じです。
 
ペンシルなので、芯が短くなったら、削らなくてはなりません―――


安心してください、コンシーラー用のシャプナー（ドイツ製）がついてますよ。
これで、キレイに削ることができます。




使い方はカンタン。
気になる部分にペンシルをあて、ぬりぬりしていきます。
シミなど気になる部分に直接塗って、その後指やスポンジでなじませていきます。




目元が明るくなりましたよね！
シミ隠しでぬりぬりしていたものの、ハイライト効果も出たってことなんだと思います。
目元にぴたっとフィットしてくれるから、夕方までよれずにずっとキレイを保っていますよ。
明日はお葬式！
当たり前ですけど、喪服なので、やっぱり素肌力が試されている気がする―――
「ミュウ　ペンシルコンシーラー」で気になるところの部分隠し（主にシミ）
厚化粧感も出ないので、明日も重宝することでしょう！



通夜振る舞いの料理がすごく余ってしまって、持って帰るのには限度もあり―――
許可を得たうえで、独身ひとり暮らしのあの人に「残り物だけど」と持っていくことにしました。
就業時刻は5時半の会社なのですが、8時半を過ぎてもあの人職場にひとりで残業をしていたみたいで、直接渡しに行きました。
なにせ葬儀場、職場から5分もかからない場所にあるもので―――。
このところ、顔合わせもそうですが、早帰りをさせてばかりだったから、仕事たまっちゃったのかなと、申し訳ない気分になりました。
 
 
株式会社ミックウエルヴァ

ミュウ　ペンシルコンシーラー

miori 　 2016-09-01 23:13:12 提供：株式会社ミックウエルヴァ