ミヨシ石鹸さんからいただいた「無添加せっけん 泡のボディソープ」 娘に「泡キープだよ、キープだよ! そのまま写真撮らせてね!」と言っても、すぐにぬったくってしまってこの状態。ついつい、もう一方の手が出て、すすすーっと。何度言っても撮り直しで、あきらめちゃった。 そのぐらい、無添加せっけんのぬり心地がとても良かったようです。せっけん泡が気持ちよくて「もうビ○レの使わないからー!」なんて。(詳しい使用感等々は、ほかのモニターさんが詳しく丁寧に教えてくださっています。是非「暮らしに安心|ミヨシ石鹸ファンサイトファンサイト参加中 」をご覧になってください。わたしにまねできない素敵な記事がたくさんありますよ!)普段我が家は「せっけん」を使うことがありません。ボディーソープやら、ハンドソープやらを買うドラッグストアでは、店内でも目立つ(島と呼ばれる)ところや、棚のトップエンドに置かれていたり、平台でも大きくスペースが割かれている商品についつい目がいって購入してしまいます。お買い得なんだろう、このお店ではこの商品を売りたいんだろうなって意図が見える。この「無添加せっけん 泡のボディソープ」を使ってから、いつも行くドラッグストアをのぞいてみる。するとどうだろう? わたしが気にならなかっただけで、定番商品としてたくさんの種類の「せっけん」が置いてある。上記にあげたボディーソープやハンドソープだけでなく、衣類洗剤だったり、洗顔フォーム、食器洗剤のコーナーにまである。それくらい「ミヨシ製品」が溢れていました。それだけせっけんは古くから生活の人々の生活の一部として使われ、密着している。 商品とともにいただいた「せっけんBOOK」 それには「せっけんの基本は5500年変わらない」と書いてあります。【文明の始まりと同じくらい古くから石けんは人とともにありました。その間、川や海の汚染はなく、人は皮膚アレルギーとも無縁でした。】 だからこそ、せっけんを選ぶことは「安心」なんですよね。昔から証明されていますもの!商品からも、「せっけんBOOK」からもミヨシ石鹸さんのこだわりと愛、そして自信を感じます。週末ていねいごはんを心がけているわたしとしては、日々の暮らしもて「いねいにきちんといいもの(セッケン)を」、使いたいなって改めて思った次第であります。貴重な機会をいただき、大変光栄でした。
投稿日時:2015/11/17
: ~ステップファミリー、12歳差姉妹の子育て~
提供:ミヨシ石鹸株式会社