こんにちは。
【重量木骨の家】モニプラ担当の阿部です。

皆さんは、住んでいる家のことを何と言っていますか。
日常の会話の中で、
「家（ウチ）に遊びにおいでよ！」、「我が家の自慢は、家族みんなが健康であること」
といったようなことは、良く出てくることと思います。
ほかにも言い方があると思いますが、
「我が家」には、住んでいる家、人あるいは家族（ペット）のほかに、
これまで過ごしてきた時間、聞こえる声や音、インテリアなどの組み合わせが醸し出す、
何とも言えない独特の雰囲気のようなものが言葉の裏側にあるような気がするのです。
皆さんは、いかがでしょうか？

そこで今回は、その「我が家」に迫るイベントを企画してみました。
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●今の「我が家」に至るまでのストーリー（物語）があるのかを教えてください！

親元を離れ、自炊生活を始める家も「我が家」ですし、ご結婚、ご出産、転勤、ご両親との同居などが
きっかけで住むことになった家も「我が家」ですので、ストーリーのスタートは、どこからでも結構ですし、
記憶に強く残っている時の「我が家」でも結構です。

是非、ストーリーと一緒に「我が家」の場所（どこから、どこへ）、
何をキッカケに、どんな種類のお家（二階建ての一軒家）などのお話も教えてください♪


ご投稿いただいた方の中から5名様に「収納の巣」様の新発想の収納ツール“paco パコ”をプレゼント
いたします。
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ちなみに、おとぎ話のようになってなってしまいますが・・・
「我が家」は、親元からの独立、ご結婚、ご出産、転勤、ご両親との同居などの時に、
家族構成や家の間取りが変わったりしますので、そのときどきで違った「顔」を
しているのではないでしょうか。

【重量木骨の家】は、定期的にメンテナンスすることで、100年、200年と資産価値を
保ちながら住み続けることができますので、何世代にもわたって、「我が家」を見守ることができます。
「転勤のことを考えると、なかなかそうはいかない」、「子供たちも独立し、落ち着いた生活を
続けているが、しばらくの間、どこか別の場所で生活したい」とおっしゃる方には、
「移住・住みかえ支援適合住宅」認定制度がお薦めです。
【重量木骨の家】であれば、マイホームを賃貸住宅にすることができます。

【重量木骨の家】は、一般社団法人移住・住みかえ支援機構（以下ＪＴＩ）の「移住・住みかえ支援適合住宅」認定制度の
１．特定の耐久・耐震性基準
２．長期にわたるメンテナンス体制を備えた新築住宅
の条件を満たしていますので、SE構法登録施工店、木の家マイスターへの
事前の簡単なお申し込みだけで、最長で終身に渡り、マイホームを賃貸物件にする用意が整います。

詳しくは、こちらをご覧ください。
＜SE構法で建てる長期優良住宅＞
http://www.ncn-se.co.jp/chouki/support/support02.html

また、SOWE Design 公式Facebookページでも、商品券が当たるクイズがありますので、ご興味のある方は、是非、ご覧ください。