『重量木骨の家 ファンサイト』
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重量木骨の家のサイトから学ぶもの
たくさんあります。
「ソトコト住育」SOWEDesign 学習ノートVol.2
地域に根ざした家づくり。
を読んでみました。
そこには・・・
地域の気候を把握し、それに合わせた家づくりをすることが大切だ。なぜなら、自然の恵みとしてもたらされる光や風は、地域により異なるから。日本中のどこでも同じような家づくりをしていては、それらの自然の力を使いこなすことは不可能だ。
この言葉・・・かなり印象的です。
家づくりにおいて、私も自分の考えがありますが
これはとっても大切なことだと感じました。
我が家は北欧住宅
冬は本当に暖かい
しかし、夏はエアコンを使わないと耐えられない暑さです。
ところが、友人の築30年以上のお宅は
夏涼しく冬寒い。
どちらがよいのか・・・
日当たりと風の流れを調べれば
その場所で一番よいおうちが建てられる
これは大変興味深いです。
ちなみに、その場所での日当たりや風の
流れをしることも大切ですがもう一つ私は
地域にあった雰囲気のおうちを建てることも
大切だと感じます。
たとえば、洋風のおしゃれなお宅が多い住宅地に
日本家屋を1軒建ててしまう、
これってちょっと街並みを壊してしまうような感じがする。
それから、素敵な外構をしている住宅地
外構にもお金をかけているおしゃれな住宅地なのに
植栽だけを植えて、雑草が生えて手入れをしないお宅。
これも困りもの。
(これは我が家の隣人なのですが)
家うくりって本当に難しい。
でも、自分の個性だけを出してしまうと
街並みを乱してしまう。
そんなことも最近感じます。
重量木骨の家・・・ちょっと気になります
sumiko 2012-07-06 00:00:00 提供:重量木骨の家
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「重量木骨の家」は、(株)NCNが提供する「SE構法」を使い、「重量木骨プレミアムパートナー」と呼ばれる優秀な工務店が建てる木造住宅のことです。
構造計算を行うため、例えばどれくらいの風速に耐えられるか、震度いくつまで耐えられるかを把握できますし、設定した風速・震度以下で、住宅に破損が生じた時には保証が受けられます。
また、一般の木造住宅では困難なビルトインガレージや吹き抜けが可能な上、インフィル(仕切り壁、設備、内装など)とスケルトン(構造、基礎、外壁、屋根など)に分けらえるので、ライフスタイルの変化に応じて住空間が変えられ、長期間に渡って住み継ぐことが可能です。