『重量木骨の家 ファンサイト』
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結露対策・・・
風の流れをつくって湿気を追い出しましょう
あなたのお家のSOWE診断(テーマ:風)
http://www.mokkotsu.com/gadget/my_style/vol_26/sowe/001.html
にこう書いてありました。
ちょっと興味深いお話ですね。
我が家は、結婚して9年間マンション住まいでした。
このときは窓を中心に結露が気になりました。
しかし、北欧住宅を建てた今現在は結露は
まったくありません。
24時間換気システムの効果もあると思いますが
気密性のよい家なので結露はありません。
でも、友人の築30年以上のおうちだと結露が
すごいそうです。
湿度80%なんてときもあるそうです。
でも、「重量木骨の家」のサイトを見ると
風の通り道を把握することが大切だって書かれています。
これには納得。
北欧住宅の我が家は、ほとんど窓を開けない生活を
しています。
そして毎日お風呂に入った後は、お風呂場の窓を開けるだけ。
これでは、風の通り道がないのでよくないのですね。
でも・・・1つ疑問があります。
今の季節、エアコンを1Fは入れています。
その場合は、お風呂の窓を閉めたほうがいいと
夫が言います。
お風呂のドアを閉めていますし、お風呂の窓も
開けません。
エアコンの涼しい空気が窓を開けると逃げるからと
言います。
でも、私としてはお風呂場は、換気扇だけではなく
窓を開けたいと感じます。
エアコンを使用しているときは、お風呂の窓は
開けないほうがよいのかその辺をもう少し詳しく
知りたいと思います。
風の動きを知ること・・これって大切なことなのだと
よくわかる内容でした。
sumiko 2012-07-20 00:00:00 提供:重量木骨の家
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「重量木骨の家」は、(株)NCNが提供する「SE構法」を使い、「重量木骨プレミアムパートナー」と呼ばれる優秀な工務店が建てる木造住宅のことです。
構造計算を行うため、例えばどれくらいの風速に耐えられるか、震度いくつまで耐えられるかを把握できますし、設定した風速・震度以下で、住宅に破損が生じた時には保証が受けられます。
また、一般の木造住宅では困難なビルトインガレージや吹き抜けが可能な上、インフィル(仕切り壁、設備、内装など)とスケルトン(構造、基礎、外壁、屋根など)に分けらえるので、ライフスタイルの変化に応じて住空間が変えられ、長期間に渡って住み継ぐことが可能です。