『重量木骨の家 ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
重量木骨の家 |
---|
「今こそ知りたい木造の話5」感想投稿でバウムクーヘンを当てよう!【重量木骨の家】 ←参加中
築50年の家を改築・増築でここまでリフォームできるのか!
というのが驚きです。
残念ながら、前の間取りや、写真がないので、どのくらいどう変化したのかが、
わからないので、写真を見ると、あこがれるわ~素敵な家。
なんて、思うばかりです。
以前の間取りや写真、現在の間取りなども一緒に掲載していただけると、すごくいいのになあ。
あとちょっと気になったのは、この写真の階段の手すり。
手すりの下にある空間は、何もないのかな?
年齢が上がってくると、思いもかけない転倒があるので、
体がすり抜けるほどの空間が階段にあるのは、ちょっと不安です。
それとも、強化ガラスや、アクリルでしっかりがーどしてあるのかな?
なんて、気になっちゃいました。
広々としたテーブルがすごく素敵なので、こんなところで、
家族で食事たら、自然と笑顔になれちゃうかも?ですね。
いつも、一戸建ての家を見ていて思うのが、
定番の、道路に面した、庭半分、カーポート半分というつくり。
リビングから、庭を眺めると、必然的に、道路から丸見え・・
だから、自分で家を建てるなら、絶対中庭つき!って思ってます。
20年前に京都の坪庭をみたときから、どんなに小さい家でも、
中庭が欲しいとおもっていたので、こんな庭付の家は憧れます
どう見ても新築にしか見えませんが、どう新旧が混在してるのかな?
ますます気になってしまいます。
りふ♪ 2012-10-15 21:47:53 提供:重量木骨の家
Tweet |
「重量木骨の家」は、(株)NCNが提供する「SE構法」を使い、「重量木骨プレミアムパートナー」と呼ばれる優秀な工務店が建てる木造住宅のことです。
構造計算を行うため、例えばどれくらいの風速に耐えられるか、震度いくつまで耐えられるかを把握できますし、設定した風速・震度以下で、住宅に破損が生じた時には保証が受けられます。
また、一般の木造住宅では困難なビルトインガレージや吹き抜けが可能な上、インフィル(仕切り壁、設備、内装など)とスケルトン(構造、基礎、外壁、屋根など)に分けらえるので、ライフスタイルの変化に応じて住空間が変えられ、長期間に渡って住み継ぐことが可能です。