『北海道の美味しいお菓子お取り寄せ | 菓子工房 もりもと ファンサイト』
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ちょっと出掛けておりました。オババ連、忘年会旅行です。あまりの“パワー井戸端”に、お部屋のテレビの存在にも気がつかず、帰宅してから中央道の惨事を知りました。昔は、仕事で毎日のように利用していた高速道路で・・・。折しも、中央道ではないけれど東名高速道路を利用していた私たち・・・。こま1号から高速バスで帰宅すると連絡が来た直後に、都夫良野トンネル点検のニュースを聞いた。10年ほど前、10t ダンプに追突されました。それは予告も予感も予想もなく、突然に車ごと宙を舞った。あの感覚はスローモーションのように、僅か数秒であろう時間にいろんな事を、走馬灯のように、いろいろ・・色々・・・考えたのを鮮明に覚えてる。車が地面に着地した瞬間のドーンという衝撃と同時に頭の上からパラパラとなにかが降り注がれても何が起きたのかまったく理解できなかった。パラパラ降り注がれたのは窓ガラスが粉々になって飛び散ったものだったんだけど。ダイナミックに、少々大袈裟に表現すれば、車が折れてた!駆けつけたディーラーマンが、のちに「大変なこと(私の生存)になったと思った」と言ったほどの状態だった。ドアが開かないのでレスキューが来てバールでこじ開けてくれた。救急隊員が「大丈夫ですか」と切羽詰まった声で運転席の横に担架を持って来た。よく覚えてないけど、自力で車を降りて立ち上がった瞬間に拍手喝采を浴びた。事故の爆音で出て来た人達もダメだと思ってたらしい。でも、私は自力で歩いて自ら救急車に乗った。てっきり入院だと思い込んでたのに、軽症というか、傷害を視認できなかった。医師から「そんなにひどい事故だったの?」なんて驚かれた気がする。でも全身ガラス玉まとってたから、看護師が「先生、これだけのガラスですよ」とかなんとか言っていた。乗ってた車はインプレッサ!当時のお得仕様車だったけどね。昔から車体の丈夫さ折り紙付きだったね。にほんブログ村にほんブログ村ランキング参加中です。さあ、次回から、またまた、なまわさびの本領発揮します。ちょっと力が抜けた私に応援のポチお願いします。■こだわり豆の贅沢な味わい「もりもと コーヒーゼリー」 モニター募集15名様
なまわさび 2012-12-04 23:22:44 提供:株式会社 もりもと
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私たち株式会社 もりもとは、地元北海道の良質な素材を使用し、菓子の製造・販売を行っています。
1949年の創業以来、北海道の皆様に支えられて60年あまり。私たち自身がまず納得できることを常に考え、最高の味を追及してまいりました。
現在は、千歳本店、新千歳空港店、大丸札幌店をはじめとして北海道内にて26店舗を展開し、多くのお客様にご愛顧いただいております。
これからもお菓子総合店として、夢と感動・喜びを提供できる店づくりを目指し続けてまいります。